米映画TV情報サイトとしては信頼度が高いDeadline.comによれば、ライアン・レイノルズがフォックスTV用に製作するかもしれないアニメに、サンディーが声の出演をするかもしれないとのことです。「かもしれない」だらけですが(笑)。
ライアンは先週、実写版コメディ・シリーズをフォックスと契約したばかりですが、もしこれがうまくいけば、彼のTV製作会社ダークファイヤーにとって2本目の契約になります。
タイトル: And Then There Was Gordon
脚本: アラン・ローブ、ライアン・レイノルズ
製作総指揮: ライアン・レイノルズ、アラン・ローブ、ステーブン・パール、ジョナサン・コーマック・マーティン、(交渉中)サンドラ・ブロック
声の出演: ライアン・レイノルズ、(交渉中)サンドラ・ブロック
内容: 天才・異才ぞろいの兄弟姉妹と過度に神経質な母親に囲まれたごく平凡な男の子を描いたコメディ。
現在は、フォックスからライアンたちに対して、プレゼンテーション用の脚本をオーダーされた状況だそうです。ご存知の方も多いと思いますが、アメリカのTVシリーズは、プレゼン→パイロット版→シリーズという順番で製作が進むことが通常のようで、パイロット版というのは、いわゆるシリーズ初回にあたり、それの反響や視聴率によって、TV局はシリーズ化するかどうかを判断するそうです。現在はその前のプレゼンの段階なので、それがどうなるかはまだまだ分かりませんね。交渉がまとまれば、サンディーは母親を演じるようです。
たまたま時期的に重なってしまったのでしょうけど、ライアンとの話題が多すぎるかなあ・・・という感じは否めません。ただ、TVアニメの声の出演というのは、実写版のシリーズに出演するよりは時間的拘束は少ないし、いろいろ融通がきいて、子育て中のサンディーにとっては理にかなった選択ともいえますね。それに、これからのキャリアを考えても、やってみるのもいいかも。私はあくまでも映画でのサンディーを見たいので、年に1本ぐらい映画に出続けてくれればいいんですが。
思わずミリアムのシーンを見返してしまいした。
ってかあの映画で少しだけ歌ってるんですよね、サンディ。
ライアンのアニメがどんなものになるかはわかりませんが、神経質な母親ってのがまたいいですね(笑)
実現したらはじけたサンディの声優ぶり楽しみです!・・・日本では見られないか(汗)
神経質な母親っていうのが似合ってるかもしれませんね~。
日本のフォックス・チャンネルで放映してくれればいいですけど、どうでしょうねえ。
それ以前に、ちゃんと製作されるかどうか。
声優は「プリンス・オブ・エジプト」以来だと思います。
あのときの歌は、確か別の人が歌っていたと思いますが……。
アカペラでほんのワンフレーズだけなんですけど(〃゜д゜;A
長年「本人だと思うんだけど」と疑っていたのですが、今日も聞けば聞くほどサンディなんだけどなぁ。。
ライアンとは仕事の話もあってハイキングとかしてたのかもですね。
カップルにはならないような・・・・というかなって欲しくないような。
スカーレットとキスしてますからねぇサンディ(笑)
DVDは買ってあるのですが、アニメはどうも後回しになっちゃって。
IMDbでは別の人がミリアムの歌声としてクレジットされてますね。
ライアンとの関係は……どうなんでしょうね。
カップルになっているとすれば、プレミアに現れたり、ハイキングに行ったりしないと思いますが。二人きりで撮られてないですしね。
どっちかにはっきり恋人ができるまでは、いろいろ言われそうですね。
成長して初めて出会う場面ですよね。
確かに、あのアカペラの歌声と、あとでミシェル・ファイファーとデュエットする声はちょっと違うような気がしますね。
サンディーがそのまま歌ってクレジットに入れなかったのかも。
映画自体は途中から早送りしてしまって、ちゃんと見てないので、そのうちちゃんと見よう。
でも、絵柄が好きじゃないんだなあ・・・。