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これからの私

心機一転!

違和感?

2006-08-11 | 06彼との日々
昨日の彼ももちろん忙しい
こんなに立て込む仕事は滅多にないらしく、嬉しい悲鳴
私の記憶している中でも、こんなことは今までなかった
彼からのメールは「おはよう」「お疲れさま」「おやすみ」というタイトルで3通・・・

思ったより早い19時くらいに彼がやってきた
夕飯はどうするのか聞いていなかったから、ありあわせのものでパスタを作る
切るのは私の役目だけれど、炒めたり、盛り付けるのは彼の役目
切っている最中に「ピーラーは無かったっけ?」と彼
一瞬、暗い気持ちになった
ずっと一緒にご飯を作ったりしていたのに、うちに何があるのか忘れてしまったのか・・・と
「ピーラー?無いよ・・・あなたの家にはあるの?」と聞いた
彼はこの問いにどう感じていたのか分からないけど「使ってないと思う」と答えていた
私の家になにがあるか、忘れてしまっていた彼
とうとうあちらの家のひとになってしまったような気がした

先日、ゴルフショップで買ったポロシャツを渡した
画像では赤だけれど、プレゼントしたのは黒
後ろ身頃の肩辺りにも刺繍がしてあって可愛い
思ったとおり、喜んでくれて、買った甲斐があった
お風呂から上がったあと着てみてと促して、着てもらったけれど良く似合っていた
「これはどうやって洗えばいいとかな?」と彼
は?洗ってもらえばいいやん、と思ったけど「つけ置き洗いするか、洗濯機の手洗いコース、かな?ゴルフ用だから洗えるのは間違いないよ 色あせしないように気を付けてね」と答えた
本当に洗ってもらわないんやなぁ・・・

お風呂から上がって、体が冷えたあと、背中が痛いところは手で揉んだり、足で押したり、首の痛いところは彼の肩に踵を付け、手で彼の顔を引っ張ったりした
こんなんだって、今までガマンせずに家族にやってもらえば良いことやん?
家族の意味って何だろうな
私は絶対にこうならない、って思う

何て言い表したらよいのか分からないけれど、久しぶりに私の家で彼に会って、違和感があった
外で会ったり、会えないときには夜中に電話で話したりしているとき
そんなときは愛おしい、大好きな彼だけれど、昨日はあんまりそう感じなかった
もう、いいかな・・・とか

暑かったし、彼も連日息をつく間もないくらい忙しくしているから、気持ちが下がっているのかもしれない
その微妙な変化を感じ取ってしまい、私の気持ちまでも下がったのかな・・・
彼が私を想ってくれているのを感じられなかった
メールでなら何とでも言える・・・(多分、彼は言えないと知っているけど)

このまま少しずつ気持ちが下がって、彼を何とも感じないところまで行けたらいいなぁ、なんて思う

スネ子ちゃん

2006-08-08 | 06彼との日々
思ったとおり、朝一番でごめんねメールが来た
そのごめんねメールを待っていられないくらいに、苦しい想いをしていたなんて知らないのだろう

会合がある日だったけれど、終わったらすぐに帰るのか、それとも最初から最後まで居るのか分からない
今日は行くの?とメールしたら「今から出かける」と返事
うー、これじゃ何時に行って、何時帰るのか分からんやん・・・
何度か素っ気ないメール交換して、ようやく最後まで居ること、夕方くらいまでは時間があることを確認した

受付ギリギリの時間に会場へ行く
皆に挨拶して、自分の用事が終わったらとっとと帰る準備をして、車に乗り込み、彼にメールしようとしたら彼がやってきた
「どっか、寄って行こうか?」の問いに、もちろん「うん」と答える
中途半端な時間だったから、ファミレスしか開いていない

しばらくの間、グチグチ言ってみる
涙も出てきたけど、ガマンした
彼はいつものように優しい声で、優しい顔で話してくれる
今日の服は可愛い、だとか、○○は可愛いねぇ・・・とか馬鹿っプル丸出しだけど、ふたりきりだったらそれもOK!
「充電!」と彼の手を取って、ずっと握って撫でていた
この充電はすぐに切れてしまうのが難点だけど、電話なかった事件は消えるくらいの力はあるかも
「○○、好き」って言ってもらい、スネ子ちゃんは消えていった

先日、東京でブラを買ったとき、改めて正しいブラの着け方を教わり、実践している
その時々で試着をして、教えてもらっていたのになぁ・・・
いままで着けていたものでも、違う
昨日彼が「それは東京で買ったもの?」と聞いてきた
「いつもより脇がスッキリしてみえる」とお褒めの言葉!
さすが、○○マニア、良く見てるね!

まだ、首が痛いらしく「また○○に首を引っ張ってもらわんとダメみたい」って
私じゃなくても妻が居るやん・・・ちゃんと相手してもらえばよいのに、可哀想な彼
こんな扱いなのに、こんな関係なのに一緒にいる意味があるんだろうかと思うけど、それは彼らにしか分からないよね
女性は思ったらきっぱりと切れるけど、男性はそうじゃないもん
私もそういう立場になれば理解できることなんだろうな・・・

18時くらいには別れたけど、仕方がない
お盆前に図面を描いて、お盆明けに契約して、という計画があるらしい
「○○に会うために、一生懸命に図面を描いてるよ」だって
早く言え!そんな言葉はっ!早く言ってくれたらスネ子ちゃんに登場してもらわなくて良かったのに・・・

ちゃんと夜には電話があった
夕方、ある程度のことを話していたから短めにして切った
お陰でちゃんと眠ることができた

彼のお盆の予定は分からないけれど、ちゃんとフォローしてくれるだろうし、会う時間が出来たら会いに来てくれるだろう
そう思うしかないな・・・

昨日のメールのやり取りはお互いに「怒ってる?」とか「機嫌が悪い?」とか感じていたみたい
注意しないといけないな

お互いの不安

2006-08-06 | 06彼との日々
何故か私の情緒は不安定になっている
あっという間に落ちてしまった感じ
自分でも戸惑うくらいに、不安定
来年のことを考えると不安で不安で仕方がない
今、考えることじゃないと分かっている
彼に聞いても、今はお返事するのに精一杯で私のことを考える余裕はなさそうだった

私はいつも彼に「信じているよ」と言いながら、本当のところは信じていないのだろう
だから彼の気持ちをいつもいつも確かめようとしたり、疑ったりするのだろう
彼が私になにも言わないのは、私を信じてくれているからなのか

彼が担当者と会った後、会いに来てくれた
色々と悩んでいたけれど、直接話したことによって、自分の中で決着がついたのか、想像通り承諾するようだった
が、問題点は3つ
1.会社
2.他人にどう評価されているか
3.自分がふさわしいかどうか

1番の問題は 金銭的な問題、お母様が経理をしているので色々といわれている
 お父様は仕事上、付き合いも大事だと少し理解している
2番、3番の問題はどうってことない
 他人の評価なんて、どうってことないよ、すぐに変わるから、気にすることない
 ふさわしいかどうか、という問題、荷が重いということは、彼ひとりで作り上げるものじゃないから、ひとりで背負うことはないよ
彼にそう言った

「会社の経営が少しはうまく行きだしたの?」と聞くと
「状況は変わらないよ 今は幾つか現場を抱えているけれど、どこの銀行から融資を受けようと考えている
また深刻な家族会議がないように、と願っているよ」
ふーん・・・そうなんだ
そんなにすぐに良くなるわけがない
そうなっているのだったら、ヤバイ仕事をしていると思われるね
「奥さんには相談するの?」「いや、関係ないよ」
へぇ・・・

彼が今度の役職を受けると、どうしても遠くにいってしまうような感じがして仕方がない
これまで通り、大会や事業で一緒に移動することは困難だけど、全てが困難なわけじゃない
今年よりは確実に一緒に居られる時間は増える
旅行については、グループ旅行という形を取らざるを得ないけど、ずっと拘束されるわけじゃない
代わりにプライベート旅行を計画することを提案
これを楽しみに来年は過ごさないといけない
というか、今からもそれを楽しみにすれば、少しは気持ちが落ち着くのかな?

話をしているとき、彼は優しい顔をしていた
いつもの私の好きな彼だった

明るいうちに現場に戻らないと、と言う彼と17時30分ころに別れた
でも笑顔で別れられなかった
あと10分も一緒にいたら、多分泣いてしまっていたかもしれない

正式な返事をしたあとに電話があった
恐らく、興奮していたのと、不安があったんじゃないかな
1時間くらい話した

彼も不安はあるけど、私にももちろんある
遠い存在になってしまうんじゃないか
可愛い女の子がいて、好きになるんじゃないか
放置されるんじゃないか・・・とか、彼に言ってみた
すぐに「そんなわけないやん!そんなんおらんって」と答えてくれるけど・・・
そうやんね!私が一番好きだもんねっ!と言うと
「そう!○○が一番だよ、二番は紀香ちゃん」だって

明日は日曜日
久しぶりに彼に会えない日曜日
会いに行きたいと思っている、会える時間があったら会いに行ってるよ・・・
そんな言葉を信じていかないといけないなぁ
でも疲れたな

サプライズ!

2006-08-01 | 06彼との日々
昨日ももちろん、彼は忙しく夕方遅くまで放置されていたけれど、それにもめげずにメールしていた
この暑い最中、風のないホテルの部屋で改築工事をしているから、少しでも励ましたかった

夕方のメールには来年の人事のことが書いてあり、彼も寝耳に水!状態だったけれど、私もそうだった
すぐに返信すると、しばらくして彼から電話があった
まだ現場に居たようで、周囲からは工事の音がしていたり、電話中にも指示していた
ざっといきさつを話した後、「またあとで電話するね」と一旦切っていつもの時間になるのを待っていた

23時頃、現場が終わったと連絡メールが入る
眠る支度を整えてから電話頂戴ね、とお返事していた
それから30分くらいして、呼び出し音が鳴った
いつもより雑音が入って、彼の声が聞き取りにくい
何度も聞きなおしていると・・・「ちょっと玄関まで来て!」と言う彼
ばたばた玄関まで行き、ドアスコープ(?)から覗いてみると、彼の携帯画面が光っているのが見えた!
なんと!彼が来てくれたのだ!

すごいサプライズ!

昨日、会ったばかりなのに、もうずっと会っていなかったような感じだった
とにかくここ2ヶ月はこんなことはなかったから驚いたし、嬉しかった

疲れているだろうに、お風呂から上がったらそのまま眠りたいだろうに・・・
そういう気持ちが嬉しい

東京でもくっ付いていたけれど、夜は酔っ払いだったから、寛いでいる感じはなかった
(そりゃあ、すっごい高級ホテルだったら寛ぐスペースはあるけれど)
いつもの時間って感じだった
そんなこんなしていると、そういう雰囲気になってHして、シャワーを浴びた
何故かしている途中で彼のが痛くなったらしく、あとで見てみると薄皮(?)の部分が2ヶ所切れていた
だからかぁ・・・と納得!

一昨日から寝違えていた首の痛みが引かないらしく、「首を引っ張って!」と横になった
彼の肩を私の足で押さえ、両手で彼の顎を引っ張った
「こんなこと、他に頼めない・・・」と言う彼
うーん・・・妻とか頼めないのかなぁ
なんかさ、もっと和気あいあいとした、明るい家庭とかさ、何でも話せるとか
肩を揉んであげる、ねぎらいの言葉を掛けるとか出来ないのだろうか
この時間になっても、夕飯も食べていないという
可哀相になった

人事のことでは現実的にムリだと言っていた
私は彼に頑張ってやって欲しいという気持ちと、手の届かない人になるような気持ちが入り混じっていた
どちらにしても彼の味方で、サポートしていくつもり!
「よそで私より可愛い子を見つけるんじゃないの?」と茶化しても「そんなのおるわけないやん」と言う

何時に帰るんだろう、明日も仕事は早いのに、と心配していたけれど、話は尽きない
結局2時くらいに帰っていった
一緒に居た時間は3時間
短い時間だったけれど、充実していた時間だった
いつも想ってくれていて、ありがとう・・・

スポーツ観戦

2006-07-31 | 06彼との日々
昨日は楽しみにしていたスポーツ観戦
彼もどうにか仕事を抜け出して来てくれた
朝食、昼食も食べずに来たから、お腹すいた、って言っていた
今日も現場で仕事をしていたという腕には木材を運んだときについた傷が無数にあった

私の家に着いて、玄関先でハグして、キスして出かけた
途中でパンと飲物を買って、会場へ向かう
いつの間にか夏休みとか子ども(彼の、じゃないよ)の話になり、彼は早く話題を変えたいような雰囲気だった
会場では何故か座席が通路をはさんだ形になっていたから、彼の温もりは感じられず残念だった
このチケットは知人にお願いしたのに、なんで??

彼の宣言通り、試合が終わったら速攻で会場を後にし、車に乗って高速で帰った
往復の交通時間も含め、たった3時間しか一緒に居られなかった
私の家が近づきてくると、彼が私の手を優しく撫でてくれた

帰りも玄関先でハグして、キスすると「仕事に戻るね」と言い、帰っていった
その時間は17時前
この日曜の時間をどう過ごせば良いのか分からない
途中で降ろしてもらって、デパートでも寄り道してくれば良かった・・・

最近、COMPLEX BIZのヘアアクセサリーに凝っている
それとかダイヤモンド展の案内が来ていたから、見に行ってみたら良かったかな?

自分が満足するまで一緒に居られると、ほんわかした気分になれるけど、中途半端だと悲しい気持ちにしかなれない
昨日は悲しい気持ちでいっぱいだった

今週末で今の現場が終わる・・・
終わっても私たちの関係は何も変わらないのだ
何かの用事がないと、家を抜けられない彼
会いたいと思ってくれているのは理解できるけれど、もう少し都合が付けられるんじゃないかって考える
何かのついでじゃないと会いに来られない彼
私への気持ちも何かのついでなんじゃないかなぁ

また妄想してしまう・・・

彼からのメールには「せっかく逢えたのに少しの時間しか一緒に居られなくてごめんね」とあったけれど・・・

東京(最終日)

2006-07-24 | 06彼との日々
楽しかったような旅も、今日でおしまい
また別々の生活へ戻るのかと思うと悲しくなる
でもそれが現実
夢はいつまでも続かないのだ

7月23日
今日のお昼はオムライスで有名な洋食のお店へ行く
時間が少し早めだったため、並ばずに席に着くことが出来た
オムライスと蟹のマカロニグラタンを注文
また彼は生ビールを飲む
毎食、ビールを飲んでるよ

その後は隣のビルに入っている雑貨屋さんへ行った
彼と私、別々に見て回っていた
いつの間にか会計している彼を見つけた
もしかして、お子さんへお土産?なんてことも考えたけど、それは仕方のないこと
見て見ぬふりをして、その場から立ち去り、食器のコーナーへ向かった

私の買い物に(と言っても見ているだけ、買うのだったら即決!)時間がかかるため、カフェへ入っていた彼
それについて、私も入る
すると彼がバッグを開き、さっき会計していた品物を見せてくれた
ステッドラーのシャープペンシルと換え芯だった・・・
私が余計な心配をしないように、見せてくれたのだろうか・・・
ほっとした

飛行機の時間までしばらくあったから、またデパートへ向かう
休憩の椅子に座って彼が待っていてくれていたけど、やっぱり眠りこけていた

いつも荷物を持ってくれて、食事は全てご馳走してくれて、交通費も出してくれた
歩きなれないから、足だって痛いだろう
仕事の電話は頻繁にかかってきていた
彼に申し訳なかったなぁっていう気持ちが大きくなるばかり

早めに空港へ向かうことにした
予定していたのよりも一便早いものへ変更
ちょっとしたお茶菓子を買うという彼のそばから離れたかった
3日間のお礼に何を買おうかと思っていた私には別行動は都合が良かった
ちょっとしたものを購入し、彼を探す
彼の手にはお土産の入った袋が下がっていた
私から聞くわけにもいかず、そのままにしていると・・・
「その角にあったお土産やさんで、チョコのかかったミルフィーユを3つ買ったよ」と、教えてくれた
私が気にすることを知っているのだ

気にしていないふりをするしかない


空港から高速を使い、1時間ほどで彼の車を停めている駐車場へ着いた
彼の荷物を降ろし、彼の車のエンジンがかけられた
こんなに好きなのに、どうして帰る場所が同じじゃないのか・・・
彼の帰る場所は別のところだということを、思い知らされる瞬間

もう一緒に旅行なんて、したくない

もし私たちが夫婦ならば、こんな旅行なんて出来ないってことも分かっている
まず彼は旅行に行かないだろうし、公共交通機関を使っての移動なんて好きじゃない
こういう関係の私とだから、ってことも知っている

今までの2ヶ月、週に1回会えれば良いという生活だった
3日間、一緒にいると会えない辛さが戻ってきた
ひとりの部屋に帰り、荷物の片付けなんてしていると、悲しくなってきた
またしばらくすると、元の気持ちに戻るだろう
彼と一緒に居る時間が長ければ長いほど、苦しさも大きくなる

彼は「そばに居るんだから・・・」と言うけれど、そばじゃない

東京(2日目)

2006-07-23 | 06彼との日々
昨夜、おとなしく眠ってしまった私たち
朝からHして、朝食を兼ねたお昼ご飯を食べに行く
近所にある老舗の中華料理屋さんへ行こうとしたら、勘違いしてしまい、デパートに同じレストランが入っていたから、そこで食事
ランチなのに、結構なお値段になってしまった
でもやっぱり中華は美味しい

お腹がいっぱいになったところで、表参道ヒルズに向かう
彼が建築家ということもあり、この建物に興味を示していたから、行ってみる
思ったよりも狭くて、小さな建物だった
テレビで見ると大きく見えていたのに・・・
ここでは1,000円のソフトクリームを食べる
コクがありすぎて冷たさは感じず、温かいソフトクリームだった
ふたりで食べて丁度良い量、もう食べなくていいかな・・・

そしてMI:Ⅲを観るために映画館へいった
本当はパイレーツ オブ カリビアンを観たかったけれど、初日だったためか満席で入れなかった
結果的に、MI:Ⅲを観て良かった
ただし、妻を愛する男の気持ちに触れ、彼も家族や妻へこんな気持ちを持っているのだろうか?と考えさせられた
私と妻が危険な目に遭っていたら、どちらを助けるのだろうか、なんて考えた
でもここは日本だし、彼も私も危険な仕事をしているわけじゃないから、余計な考えだと頭から消そうとしていた

夜はちゃんとした食事をしようと、妹の薦めていたフランス料理のカジュアルなレストランへ入る
こんなレストランへ行くこともあるだろうと、きちんとしたワンピースを着ていたけれど、Tシャツにチノパンの姿でお店に入ってしまった・・・
残念
ここは前菜も温菜もメインもデザートも美味しかった
食前に頂いたシャンパンは美味しいものだったけれど、次に頼んだ白ワインがお気に召さなかったような彼
(私は美味しいと思ったけれど、味覚は人それぞれだから・・・)
さらに赤ワインを注文して飲んでいた
ふたりとも酔っ払いでホテルへ帰った
部屋に入った途端、ベッドへ倒れこみしばらくは動けず、そのままうたた寝

途中で目が覚めて、シャワーを浴びたけれど、それでも彼は起きなかった
また全英OPを観ながら眠る

東京(1日目)

2006-07-22 | 06彼との日々
朝早く、彼は会社のひとと打ち合わせして、うちの近所までやって来た
私の車で空港へ向かう
5日ぶりに会う彼に心ときめいたりしたけれど、金曜日で現場も忙しいこともあり、朝から電話が鳴っている
仕事を中断してまで一緒に居てくれる彼に感謝しつつも、非常に申し訳ない気持ちが大きくなっていた
飛行機に乗ってすぐに彼は眠ってしまった
これまで数時間の睡眠で今日のために頑張ってきたから、そう気にならない
反対にゆっくり眠って欲しい、休養を取って欲しいという気持ちになっていた

東京に到着し、まずはホテルに荷物を預けようとチェックインすると、幸運にも「お部屋が準備できます」とのこと
荷物の整理をして、一休みしてお昼ごはんを食べに出かけた
韓国人街みたいなところで、豚の焼肉を食べた
結構おいしかった
それからディズニーシーへ行こうと思っていたけれど、少し雨が降っていたのと、彼の体調を考えて取りやめにした
デパートで試着している間にも、休憩の椅子に座って眠りこけている彼うぃ引きずり回すことなんて出来なかった
デパ地下でケーキ、ゼリー、マカロンを買い、ホテルへ向かう
お風呂に入ると彼はすぐに眠ってしまった
時間を気にせずに眠る彼の姿を見るのは、何ヶ月ぶりだろう・・・
見ているだけで、苦しくなった
私もその隣ですぐに眠りに落ちた

2時頃、さすがにお腹が空いて、ふたりとも目を覚ました
そしてケーキ、ゼリー、マカロンを食べる
それから全英OPを観ながら、また眠ってしまった

7月18日

2006-07-19 | 06彼との日々
昨日の彼も忙しい
現場がいよいよ追い込みになってきていて、まるで戦場のようだと言っていた
狭い現場のなかで、様々な職種の職人さんたちがひしめいているのだそう・・・
その間に立って、微妙な立場の彼
神経をすり減らしているのが分かる

お昼間はそうでも、夜中に図面を描くことは少なくなっているみたいだから、ちょっと安心している
週末、東京へ行くのであれば、残された時間はそう多くない
他の人へ任せて行く、と言っても気が気でないだろう

お昼間のメールではマイレージのキャンペーンに登録したよ、と来た
ちゃんと行く気で居てくれている、とほっとした

そろそろ支度しないといけないなぁ
ちゃんと彼をエスコートできるように、下調べしとかないと!
美味しいものが食べられたらいいなぁ

久しぶりに・・・

2006-07-17 | 06彼との日々
昨日は朝から体育祭みたいなものお世話をして、それから会合へ出席する予定になっていた
もちろん、彼とずっと一緒
会合に行くために待ち合わせしたけれど、彼が少し遅れてやってきた
スーツのズボンのハンガー皺にアイロンを掛けていたから遅くなったとのこと
わざと「電話して、アイロンかけとって」って言えば良かったのに、と言ってみた
彼は少し声を荒げて「全部、自分でかけてるよ」と言っていた

車の中では彼の仕事の進捗状況を聞くことになった
東京行き・・・
私は90%行けないと思っていた
でも、彼は100%行くよ!そのために今、死に物狂いで頑張ってるよ!と言ってくれた
その言葉が力強くて、すごく嬉しかった
多分、大丈夫だろう

思ったより早く会合が終わり、1週間ぶりに彼がうちにやってきた
まずは汗を流すために一緒にお風呂に入る
なんだか、本当に全てのことが久しぶりすぎて、不思議な感じがした

私の前ではすぐに彼のは大きくなる
「いつでもどこでも、こうなるんじゃない?」って茶化してみる
「家ではまったく大きくならないし、そんな気配もないのに・・・」と神妙な面持ちで答える
「えー!朝も大きくならない?」
「たまに・・」
「それはヤバイんじゃない?やっぱり私じゃないとイカンのよね!」とご機嫌な私

前日の電話でヘソを曲げてしまっていた私
おやすみメールも送らなかった
彼は気付いていないだろうと思っていたら、ちゃんと分かっていた

彼に買ってもらったヘアクリップを無くしたと思っていたら、思いがけないところで見つかったよと言うと
あれはまた買えるけど、□□□(GWに行ったところ)で買ったものは同じものはないから、無くしたらいけないよと言ってくれる

なんだか昨日はたくさんの言葉をもらってほんわかした気分になった

お風呂から上がって、まったりしていたけれど、ふたりとも疲れていてうたた寝してしまうのは分かっていた
でもそれでも一緒に居られるだけでいい
東京へ一緒に行けるもん!

彼のをぱくっとしていたら、彼が眠り始めた
それを見ていたら、私も眠ってしまった
23時半ころ、彼が帰り支度を始めた姿を見ると、やっぱり寂しかったけれど、仕方がない
物理的な帰る場所は、向こうなのだ

7月9日

2006-07-09 | 06彼との日々
今日は日曜日
いつも「日曜日は仕事しない」と言っている彼も、今日は仕事をしている
お昼ごろ、メールが来た
ここ最近、夕方近くにしか来なかったから珍しいなぁと思いつつ、お返事できなかった

もう書くことがない
書けたとしてもイヤミに取られる可能性がある
メールが邪魔になったらいけない
と、この3つの理由を勝手につけて、送らなかった

午後からはサスペンスドラマや男子ゴルフを観て過ごしていると、彼から電話
「今、何処に居るのかな?家に居るのだったら会いに行くよ」と
ちょっと複雑だった
1週間、会えなかったから、会いたい気持ちとそうじゃない気持ちが半々だった
もう16時近かったから、またすぐに帰ってしまうのは目に見えていたし、辛い気持ちになりたくなかった
それでも会ったけど・・・

一緒に居ても違和感があった
たった1週間、会っていないだけなのに?
一緒にシャワーを浴びて、久しぶりにベッドへ行った
気持ちよかったし、大切に扱ってくれた

途中で目が覚めて、肌布団を掛けてくれる
「あぁ、もう少し一緒に居られるんだ」って思った
久しぶりに彼の寝顔を見て、寝息を聞きながら、私もいつの間にか眠ってしまった
それから1時間くらいして起きた

起きてから、プリンを食べて、彼が身支度を整え始めた
予想はしていたけど・・・
「まだ仕事が沢山残ってるから、帰るね・・・」
そう言って20時頃に帰っていった
いつものように窓から手を振る
夕食を一緒に取れない、というのは痛い

時間の制限があること
彼と何かを一緒に出来ないこと
そして疲れやストレス
もうムリだと思ったら、潔く別れるか、違うひとを見つけるか・・・

もう自分の気持ちが分からなくなってきた
会っているときの彼の言動、些細なことがすごく気になって、それにとらわれてしまう
そしてそれが気になって楽しく時間を過ごせない

惰性で会っているのは、私のほうかもしれない

野球大会の日

2006-07-03 | 06彼との日々
2日の明け方、3時頃、すごい雨の音に驚いた
暴風雨って感じ・・・
こりゃあ野球大会は中止だな、彼にも会えない、どうやってこの時間を潰そうかと思っていた

6時に目覚まし時計の音で目が覚めた
カーテンを開けると曇り空、ところどころ青空も覗いている!
良かった、彼に会える、なんて思いながら準備する
会場に到着したけれど、彼の車も姿もなかった
あれっ?いつもなら時間通りに来る人なのに、昨日の電話のせい?それでも責任感が強いから来るはずなのに・・・
「今日、来ないの?やっぱり仕事する?」とメールするも連絡なし・・・
ちょっとブルーになりつつも、準備に取り掛かる

しばらくすると「寝坊したから、今向かってます」とのメール
目覚ましにもメールにも電話にも気付かなかったみたい
彼の姿を見て、ほっとした
私はネット裏のクーラーの効いた本部席でウグイス嬢をやっていた
彼はボールボーイの役割で球場内を駆け回っている
なかなか接点もなく、ストレスが溜まる
でも彼も考えてくれていて、途中のコンビニでバウムクーヘンを買ってくれていた
実は・・・私も彼にバウムクーヘンを持ってきていたのだ
私のは知人に食べられてしまったけれど・・・
彼の気持ちは嬉しかったなぁ

無事に大会が終わり、それぞれの車で帰る
仕事をするって言ってたから、私の家には寄らず帰るのかなぁって思いながら、彼の車を見送った
途中、恐る恐る「帰る?」とメールしてみた
「うんにゃ、○○の家に向かっているよ」と嬉しいお返事

家に着いて、すぐにお風呂に入って汗を流す
それから一緒にパスタを作る
久しぶりに一緒に作って、食べるパスタは美味しかったなぁ
いつもは何かの帰りにうちに寄る、ということが多くて、こんなにゆっくりするのは久しぶりだった
食事が終わるとソファでまったりして過ごす

彼のをパクッってしようかとも思ったけど、それをするとすぐに眠ってしまう
だから、代わりに私が彼にまとわりつきながら、膝枕してもらった
昨日、あまり眠れなかったし、その上早起き、一日中緊張していたから眠気が襲ってきて、彼が帰る時間まで眠ってしまっていた
もったいない時間の過ごし方をしたかな?と思ったけど
たまにはこんな贅沢な時間の過ごし方も悪くない、と思った

でもこれで2週間くらいしてないなぁ・・・
今は彼もお疲れのご様子だし、今週も会えるかどうか分からないし・・・
よそでもしていないらしいから、まぁいいか

昨日は23時30分に帰っていった
帰ってから先日買ったジーンズの汗を抜いて(ボールボーイで汗かいたからね)、そしてまた仕事をするみたい
毎日、毎日、お疲れさまです

彼と会う

2006-07-01 | 06彼との日々
昨日、夕方のメールで「19時集合でゴルフの練習場へ行こうか?」とのお誘い
・・・ということは、現地集合、解散なのかな?と思い、メールしてみたら、「そして○○の家に行くよ」とのことだった
急いで仕事を終わらせて、練習場へ向かう
彼が先に来ていた
一緒に練習場へ入ろうとしたら・・・<強風のため閉鎖中>という張り紙
やっと時間が取れて来たのに・・・がっかり
仕方がないから近くのうどん屋さんでご飯を食べて帰った

家に帰ってすぐにお風呂に入った
もちろん一緒に
それから「会えるかもしれないけど、少しだけ仕事をするかもしれない」と言っていた彼
その通りで写真の加工をしたいらしい
その数、約140枚
一枚ずつ加工するところを、私が持っているソフトで10秒もかからずにサイズ変更して、それからA4サイズに貼り付けたいという彼の指示に従い、ワードの図の挿入でこれも10秒もかからず、貼り付け完了!
いつもの彼のやり方では数時間かかるところを、1分もかからずにやり終えた
彼と私のパソコンの知識を合わせると、作業はあっという間に終わる
というか、彼は要領が悪い・・・
人のアドバイスを聞かないところがあるもんな
私に負けたくないだけなのかもしれない(女性に負けてたまるか!ってとこかな?)

それからソファへ移動してまったりした時間を過ごしていたけれど、毎日3時間睡眠の彼
彼のも少し元気がないかな?って思ったけれど、禁句だろうと思ったし、疲れからきているのかもしれないから、何も言わなかった
最近は朝もそんなに元気があるわけじゃなく、大きくなることはないらしい
私と会っているときだけ、って言っていた
満更ウソでもなさそうって、何故か信じてしまう

そんなことを話しているうちにあっという間にうたた寝し始めた
1時間くらいかな?
仕方がない・・・
私の胸に顔を埋めている彼の顔を見ることが出来て幸せだと思い込むか・・・

1時近くに彼が帰っていった
その後姿を見送っていると、すごく疲れているように見えた

私との電話の時間、1時間を少し減らせば睡眠へ回せるのかもしれない
あ、そんなことは考えたらイカンやった
ガマンばかりは禁物

私は彼に必要とされているのかなぁ・・・と思う
毎晩の電話、時間があるときには会いに来てくれる
それでも信じられないのは将来が見えないから

こういう恋愛には利益が伴わないから「純愛」だって、渡辺淳一が言ってたなぁ
まったくその通りだと思う
精神的、肉体的なものが伴ってはじめて純愛なんだって・・・
ふーん・・・

彼からもらった気持ちのこもったメールを何度も読み返しながら、自分をごまかしながら日々を過ごすのって、さすがにキツイかも

やだやだ

2006-06-26 | 06彼との日々
昨日は予想通り雨のため、野球の試合は延期になった
早朝に中止の連絡を受けて、彼にメールしていたけど、お返事はなし
あとで聞くと「目覚ましにも気付かないくらいに爆睡していた」そうで・・・
毎晩1時間も私と話しているから、寝付きも悪くなるだろうし、眠る時間だって少なくなっているから許そう

お昼過ぎにようやくメール
会いに行くときにまたメールするね、といった内容だった
それから間もなくして「着いたよ」って
彼に会って、彼のにおいを嗅ぎながら、強く抱きしめてもらえるとほっとする

早速、道に迷った話になり、地図を取り出して検証し始めた
「○○がひとりで遠方に出かけると、心配で落ち着かないよ」
どうして迷ったか分からん、とかこの道じゃなくて、こっちじゃないと・・・とか言われても、なかなかね
道はどっかに繋がっていると思っている私には「へぇー」っていうくらいしか思わなかった

今日は何時まで一緒なんだろう、って思ったけれど夕食に間に合うように帰るのは間違いない
前日の電話では「少しの時間」って言ってたもんなぁ・・・
予想通り、17時くらいに帰るそぶりを見せ始めた
一緒に過ごした時間は約3時間
夜に帰る彼を見送るよりも、この時間に見送るほうが辛い
団欒なんてないよ、と聞いていても同じ家に居て、同じ時間を過ごすのには違いない

今回はちゃんと部屋で名残惜しそうにギュッとして、キスして見送った
今週も雨だらけでゴルフの練習に行くのは難しい
延期になった野球大会の日まで会えないかもしれない
今週は共通の、または彼の出かける口実があるのか分からない
「会える日があったら、会いに来てね・・・」と言うしかない
「分かった」って言ってくれるけど、無理なときはムリだって知っている
おまけに現場がおして、気が気じゃないみたい

帰り着いたよメールから、幾つかやり取りをした
日曜日の寂しさに押しつぶされていた私は返事を書く気にもなれなかったけれど・・・
「寂しいな」と書いていたことに、何の返事もなかったことを不満に思っていた
いつもそういうメールには無反応だもんね

妻は現実で、私のことは夢や理想みたいなものなんだろうか
そう考えると私はいつも楽しそうにしていて、笑っていなくちゃいけないんだろう
ヤバイ・・・ちょっと情緒不安定になってきている

いつもの時間には電話があった
テレビの話なんかしていたけれど、眠ってしまいそうな私に彼が「もう寝なさい」と言う
「うん、もう寝る」と言って電話を切った
でもモヤモヤは消えず、おやすみメールは眠ってしまったことにして、送るのをやめた
「寂しいよ」っていう言葉に少しでも反応してくれたら、それで気が済むのに、まだまだ分かっていないらしい・・・

彼が家に帰る姿を見送る辛さと会えない辛さ、どっちも辛い
どちらを選べばマシなんだろうなぁ・・・
何度見送っても慣れないな・・・
彼との未来はないのにな・・・

不満?

2006-06-24 | 06彼との日々
昨日、ある人のブログを見ていたら彼の名前が載っていた
ある人、とは私の知り合いで大変お世話になっているひと
彼とも共通の知り合い
事業のことで業者を紹介して欲しい、と連絡をしたことが日々の記録としてアップされていたのだ

まさかブログにアップされているとは思ってないだろうなぁ・・・と彼のパソコンへURLを貼り付けて送った(これはイヤミで!)
その事業とは・・・家族が絡むこと、家族とのレクレーションの件だった
私の機嫌を損ねないように彼は私に言わなかったことは分かる
でもね、隠してもバレるのよ、そういうことは・・・
昨夜の電話でちょっと言ってくれたら良かったのに
「■■さんにレクレーションの件で電話したよ」のひとことで済むのにさ、考えすぎなんだよ!
以前にも書いたけど、「家族を連れて行くつもりはないよ」といっていた事業だ
日程が彼の誕生日の前日から、夏休み期間へ変更になっていた

お昼頃に彼と待ち合わせして、美容院へ向かった
彼はPCのメールを見ていなかったらしく、書き込みがあってたよと言うと、いきさつを話してくれた
ま、もうどうでもいいことだけど・・・

それぞれの美容院へ向かって、私はトリートメントとカットをお願いした。
梅雨に入ったためか、トリートメントや縮毛矯正のひとが多かった
ふたりとも同じくらいの時間に終わり、待ち合わせしてデパ地下へ向かってパンとか買って、それから夕食を食べようと思い、以前に行ったことがある中華やさんへ向かった
みそラーメン、チャーハン、エビチリの定番メニューを選ぶ
ここのは大衆中華食堂っていう雰囲気を持っているけれど、味は本当に美味しい
昨日はカウンターに座って、おじさんの調理している姿を見ることが出来た

家に帰って部屋に入る
明日、私が早朝より会議出席することもあり、彼はいつもより少し早い時間に帰るとか言い出した
「あなたが早く帰りたいから、帰るんでしょ?」と言うと「違うよ、早く眠らないと連日、朝が早いからだよ」と言っていた
一緒にお風呂に入り、少しの時間まったりとして過ごせた

うたた寝していた私たちが目を覚ましたのが23時半くらい
彼は帰る支度を始めた
最近、ムカムカしていたからちょっかいを出さず、放っておいた
いつもならば帰りを惜しむように、ズルズルとしているんだけれど・・・
「帰るね」という彼を見送るために立ち上がったけれど、先にスタスタ歩いて行き、階下へ

玄関先で「明日は気をつけて行ってね 無事に帰ってくることを願うよ」とか優しいことばを掛けてくれるけれど、私の機嫌はナナメのまま
「あなたが早く帰りたいから、帰るんでしょ?」とまた言った

「それ以上言ったら、怒るよ」彼も不機嫌になった
「何が不満なん?」
そう言われて、ショックだった
今日のいつもより30分早く帰ることを言っているのか、今日の一日を言っているのか、それとも・・・
私たちのお付き合いのことを言っているのか・・・

私たちのことを言っているのなら、不満だらけだ!
彼は何にも分かってくれていないような気分になった
「ごめん」と言うしかないよな・・・