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これからの私

心機一転!

ゴルフ

2006-10-07 | 06彼との日々
昨日は彼とゴルフへ行った
結果は・・・私の勝ち!
負けず嫌いの彼は悔しそうだった

ハーフ終わって、レストランへ行った
そこには顔見知りのおばちゃんがいて、彼を見て「ご主人?」って聞かれた
すかさず彼が「違います 付き合わされているんです」と答えた
おばちゃんは私に聞いたのに、彼が間髪入れず答えたのにショックだった
そりゃあ違うけどさ、あなたが答えなくてもいいやん・・・

私の知り合いの実家が彼の隣の家だということが判明
それでもブルーになった
と言うことは・・・彼の家族を知っているってことやん?
そういう人が私の近くにいるってことがイヤだった
聞かなきゃ良かったよ・・・
世間って狭いなぁと思った

地元の旅行でソウル、プサン、隣県の候補が上がっているらしい
先輩は韓国希望、若手は隣県でのゴルフ旅行希望
彼は多数決に任せるよってお返事したらしい
ここでイヤミを発揮
「ソウルでもいいやん?知り合いがおるやろ?」って言ってみる
「おらんよ」と答える彼・・・
へぇ・・・義理の妹が居るんじゃなかったっけ?
数年前にゴールデンウィークに家族旅行で行ってたやん?とココロの中で言ってみた

終わったあとは、ゴルフボールを買いにお店に行って、目の前にあるファストフードでご飯を食べて家に帰ってきた
ゴルフの後って、どうしてこんなに眠たくなるんだろう・・・
彼はMちゃんとひとしきり遊んだ後、一緒になってソファで眠ってしまった
その間に私はお風呂に入って、ゴルフ雑誌なんか読んだりして時間を過ごした
23時半くらい、いつもより30分から1時間くらい早く彼は帰っていった

また辛い気分になった
だってまた週末だもん
家族と一緒なんだろうか?って妄想してしまう
また「ゆっくり休んでね」っていうメールが来る
妄想しなくていいよって言われたって、どうしようもない
物理的でも何でも、彼の帰る場所はちゃんとある

ゴルフの練習へ

2006-10-05 | 06彼との日々
昨日は彼とゴルフ練習場へ行った
いつものように現地集合、そして解散になるだろうと思い、お土産を持参して行った
1時間半くらい一生懸命になって練習した
ドライバーの調子がイマイチで不安が残るものだったし、右手首を少し痛めてしまった感じだった

駐車場へ行って、お土産を渡すと「○○んちに行くよ」と言ってくれた
多分、Mちゃんに会いたいからなのだろう・・・悔しい~
そういう展開になると思っていなかったから驚いた
練習が終わって、近所で夕飯を食べてバイバイと思っていたから

家に帰って、肉まんを食べて、お土産に買っていたチーズケーキを食べる
で、お風呂に入ってまったりタイム・・・

Mちゃんのお気に入りの羽毛のクッションにカシミアのストールを巻いたベッドを見て・・・
「枠みたいなのは要らないの?」みたいに聞いてきたから
「魚箱みたいなベッド枠が欲しい!作って!」とお願いしてみたら、クッションの大きさを測っていた
参考に・・・とペットグッズ雑誌を見ていたら、ちょうど良い感じのカドラーが載っていた
そんな感じで作ると言ってくれたよ

仕事が忙しいだろうから合間を見て作ってね、とお願いしたけれど、いつになることやら・・・

ざまあみろ?

2006-09-28 | 06彼との日々
昨日は会議で彼と一緒だった
前の夜の電話で気まずい思いをしていたけれど、普通に接することが出来た
会議が終わると何事もなかったかのように、うちに来た
嬉しかったけれど、来てくれなくてもいいかな?なんて思ってしまう自分もいた

来年の彼の配属先が私の耳に入ってきた
総務系らしく、昨年私が務めてきたところだった
「○○みたいにタイピングが早いわけじゃないし、難しいなぁ・・・」と言っていた
今の私たちの関係だったら、誰にも分からないところで少しは手伝おうという気持ちになってもいる
でも引継ぎのある年末から来年まで、この関係がどう変化するのかわからない
それなら最初から手伝ったり、教えるのは止めておこうと思っている

それに私から教えてもらうのは嫌がるしね・・・
彼は自分が優位に立ちたい人だって気付いてしまったから、そのことで私までイライラすることはない

別の部署だったら、少しは会える時間も増えると思ったけれど、総務系だったら資料が送られてくるのを待つこともある
彼のノートPCはネットに接続していないし、自宅PCで受け取ることになるだろう
結局、来年はもっと会えなくなるだろうし、彼の精神的なストレスも溜まってくると思う
自分がやってきたことだから良く分かる

HPにパワーポイント作成、資料の作成、会議の運営・・・運営方との連携が必要になってくる
それだけの人材が彼を支えてくれるとは限らない
今の私の気持ちは、彼には悪いけど「ざまあみろ!」だった

彼とMちゃんⅡ

2006-09-23 | 06彼との日々
昨日も彼に会えた
今回はちゃんと会合がある日で、それが終わってから会いに来てくれることに!
でもでも、会合の掛け持ちをしているからなのか、うちに来たのは23時半くらい・・・
もちろんお風呂も一緒に入れるわけもなく、入って帰ることもなかった

おまけに!またMちゃんにべったり・・・
Mちゃんも彼の太ももに乗っかって、気持ちよさそうにしている
Mちゃんにヤキモチ焼かなければならないなんて、想像もしなかった
男性が女性を部屋に呼ぶ手段で「犬が居るよ」と言うことを聞いていたけれど、まさか逆パターンになるとは!
床に降ろしては卵型のおもちゃで遊んであげたり、指やパンツの裾を噛まれるがままにされていた
指には歯型がくっきり付いてもお構いなしって感じ・・・

「犬って可愛いね~小さい頃、猟犬のポインターを飼っていたけれど、今はもう飼えないよ」と
それに素早く私のイヤミ探知機が反応した
「あと10年くらいしたら(子どもが大きくなるから)飼えるんじゃない?」
もちろんカッコ部分は口に出さなかったけれど・・・

色々と話したいことがあったのに、何にも話せず、ただただMちゃんのことばかりになってしまった
しばらくは許そう

彼とMちゃん

2006-09-22 | 06彼との日々
昨日は彼と会った
彼は会合の日にちを間違えていたらしく、20時頃にやってきた
間違ってくれてありがとう!

でも・・・彼の関心はMちゃん
ずっと抱っこして、おもちゃで遊んで、「可愛い、可愛い」の連発
なのに「あまり可愛いって言うと○○がヤキモチ焼くから・・・」って・・・充分ヤキモチを焼いてます
まだ歯がかゆいのか、手足の指、油断していたらアキレス腱、二の腕、すねに噛み付いてくる
それでも彼はMちゃんを放そうとせず、「痛い!痛い!」と言いながらされるがままになっていた
今までこんな姿を見たことがなかったから、驚いた
Pちゃんは成犬だからかな?
一瞬、彼はこんなにして子どもを可愛がっている、可愛がったことがあったんだろうなぁって考えた
まぁ、気にしても仕方がない

私に会いに来た、というよりはMちゃんに会いに来たといった感じの彼でした

Mちゃんのお陰で私の気持ちはずいぶん救われている

突然、彼がやってきた

2006-09-17 | 06彼との日々
今日は突然、彼がやってきた
事前のメールもなしに、会社の玄関を開けてうちのドアを「コンコン」と叩いて
台風の日だから絶対に彼じゃないと思ったら、彼だった
午前中は現場の養生をして、お風呂に入って来たらしい
私の部屋の中は洗濯物を干していたり、クローゼットの片付けの真っ最中だったりで、少々悲惨なものだった
だって・・・こんな日に来るとは思わなかったから
私の機嫌があまり良くないのを察知したのかな?

彼は2時間くらい一緒に過ごして、帰って行った
来たときは土砂降りの雨だったし、代車だということで私の車の隣に停めていた
夕方から暴風域ということだから、長時間一緒にいられるとは思っていない
分かっているけれど、やっぱり悲しかった
あまり涙を流す気はなかったけれど、「久しぶりに泣いてもいいか・・・」と思い、涙を流してみた(悪魔?)
「泣かんと」と言う彼
その言葉にもムカムカしてしまった

会ったときはどんなに嬉しくても、帰る姿を見送るとその嬉しさはあっという間に消えてしまう
たった2時間のために会いに来てくれたということよりも、見送る虚しさのほうが勝ってしまう
今日の台風の暴風雨ですごい怖い思いをしても、停電になりそうでドキドキしても彼が来てくれるわけでもないし、一緒に居てくれることもない

久しぶりに何のついででもなく(本当は知らないけど)来たから、夕飯の時間までに帰る、ということを忘れてしまっていた
休日や何かのついで以外では会わないほうがいいな・・・
休日はこの関係もお休みってことにしよう
無駄に辛くなる
「会えて嬉しかったよ」メールも打つ気分にならない

この関係から抜け出したい!っていう気持ちが更に強くなってきた

なんだろう・・・

2006-09-15 | 06彼との日々
昨日は手帳を買いに行った
6年間、同じ手帳を使い続けたから、ちょっと気分転換に!
あるところで買ったけど、「リフィルはいかがしましょうか?」と尋ねられた
「あとで買います」と答えると・・・なんと
「今年は残り少ないので、無料でリフィルを準備できますが・・・」とのこと
「ありがとうございます いただきます」と有難く頂戴してきました!
嬉しかったなぁ

彼と会える日だったから、一緒に食べようとケーキと私のお気に入りのわらび餅をお買い上げ
会合が終わって会うから、絶対に「何か食べさせて」というと思い、冷凍のお好み焼きも買っておいた

少し早い21時頃には彼が来た
思ったとおり「お腹空いた・・・」って
お好み焼きとカップ麺を食べた(ケーキはお風呂上りに!)
ビジネスバッグを探している彼が「ネットで良いやつ見つけた!」と言うから、パソコンを立ち上げ、一緒に閲覧
お目当てのものはセールになってて、ネットショッピングしない彼も「ここで買いたい!」と言っていた
ただ「実物を見て買いたいから、探しに行く」って言ってたけど

お風呂から上がってソファでまったりしていた
「昨日はお風呂にも入らず、倒れたままの形で眠っていたよ」というから
「ひとりでよね?」と念押しした
「もう!何度も何度も、いっつもいつも、ひとりで?とか聞かなくていいやん!ひとりに決まってるよ!」と言い出した(当たり前か?)
「だってたまたまひとりじゃない時もあるかもしれんやん?」
「ないってば!」
そろそろこの話はやめようと思った
多分、本当の話だろうと思ったから

0時半くらいに彼は帰っていった
何度も何度も振り返り、手を振る彼
私も窓から手を振る
いつまでこんな日を続けるのだろう・・・「今は冷めかけているし、私の気持ちが穏やかだったらいいか・・・」と思った

もちろん次の約束なんてない
電話で話すと想いが募って、会いたくて
会ってしまうと少し想いが下がってしまう
これってなんだろう・・・

美容院へ

2006-09-09 | 06彼との日々
昨日は私が夕方から会合、その後懇親会、そして2次会と帰るのが遅くなった
だからいつもの電話はなし

23時半くらいに「もう終わったかな?」ってメールが来ていた
私はみんなと話(真面目な話で)が盛り上がっていたから、気付いていたけどあえて見なかった

お店を出たのが0時半くらい
「今から帰る」とメールを送り、自転車で急いで家に帰った
着いたら、「着いたよ 今夜は話せなくて残念だったよ おやすみ」とまたメールを送っていた

彼からの返信はなかった
眠っていたのか、そうじゃないのかは分からない
たとえ拗ねて送らなかったとしても「眠っていた」ということばが書かれているんだろう

なんて思っていたら、メールが来た
お詫びのことばはなく、美容院へ行くための待ち合わせ時間と場所のことが書かれてあった
私は素っ気ない返事を送る

12時待ち合わせが11時半になった
恐らく仕事が早く終わったか何かなんだろう

お昼ごはんに天麩羅やさんで私はかきあげ丼、彼は定食を食べた
予約時間までしばらくあったから、バッグを探したいという彼に付き合い、そのままデパートへ
何かこだわりがある彼はひとつひとつじっくり見て回っていた
そのうち時間になり、それぞれの美容室へ
2時間ほどかけて、トリートメントとカットしてもらい、ようやく軽い感じになった

彼を待つために、最寄のでデパートへ入る
間もなく彼もやってきた
美容院に行くとどうしてこんなに喉が渇くのだろう
一緒にお茶を飲んでケーキを食べる

それから幾つかのデパートでまた彼のバッグを探すけど、これといったものは見つからない
特に急いで必要なものではないから、今回は諦めた

夕方からは昨年、一緒に活動していた人たちとの同窓会のため、水炊きのお店に向かう
もちろん彼も一緒
10人ほどのメンバーで和気藹々とお鍋をつついた
ちょっと暑い日の鍋も悪くない

彼ともうひとり、最近誕生日を迎えたひとがいて、ケーキを2つ買って、お祝いした
彼の隣に座っていたひとが・・・「こんな感じで家族にお祝いしてもらうことなんてないやろ?」と・・・
彼が一瞬、固まったように、ことばに詰まったように思った
「ないですよ・・・」と答えていた
こんなことがあるだろうと予想していたから、聞き流すことにした

その後、2次会に向かった
ラウンジっていうのかな?そんな場所へ移動した、偶然にも彼の向かい側に座る
あとから聞いたけれど「監視されているようだった ○○の顔が横を向いていても、耳はこちらを向いていたみたいだった・・・(苦笑)」と
当たり前じゃ!と冗談っぽく答えた

0時過ぎにようやくお開きになり、皆さんと別れ、彼と一緒に帰った
車だったため、もちろん飲酒せず、梅ジュースやら緑茶を飲んでいた
家に着いたのは1時を回っていた
彼は家の中に入らず、玄関先で抱きしめてくれて、キスして帰って行った
駐車場で車を停めたとき、彼のをパクッとしてたからモヤモヤして仕方なかったみたいだけど・・・

彼の誕生日

2006-09-05 | 06彼との日々
彼と付き合い始めて3回目の彼の誕生日を迎えた
彼の努力によってか、何か分からないけれど、毎年一緒に過ごすことが出来ている


3日の夜は初めて、おやすみメールを心の底から送りたくないと思い、送らなかった
これがキッカケで、関係がダメになっても構わないと初めて思った

彼からもメールはなかったし、おあいこだ

誕生日の前日にあんな話なんてしたくなかったよ・・・
ま、彼は記念日とかそういうのに無頓着っぽいから、いいか!
ふたりとも似たもの同士だから、こじれたら止まらないんだろう
この私を良いとこ取りしようとしても、ムリだよ!

彼のためにゴルフのキャディバッグを買っていた
これを買った頃はそこそこ楽しい日々だったなぁ、なんて思い出に浸ってみる
何をプレゼントしてくれるのか、って彼は分かっていたと思うけれど、どんな顔をするんだろうって考えただけで楽しかった

4日、日中は一度もメールをしなかったし、彼からもなかった
いろんなデコメールをダウンロードしていたけれど、ほとんどを使わないまま
本当なら沢山メールを送るつもりだったのに・・・
でも何ともなく、無事に過ごせた

20時近くなった
それでもメールは来なかった
いつもだったら「もうすぐ着くよ」くらいの連絡が来ていた
もう会わないつもりなんだ・・・と諦め、お風呂に入る準備をしていると、着信があった
「あと15分くらいで着くよ」と

彼の顔を見ても、お互いにことばが出ない
何とか「お疲れさま」と小さく言った

部屋に入り、洗面所で手を洗う彼
いつもは後ろからイタズラしたりするけど、しなかった

リビングに入ってきて、やっとちゃんと顔を見れた
彼が「ん?ギューッは?」と言って、抱きしめてくれてキスした
でも私は戸惑っていた

なんとなくぎこちないまま、他愛もない話をする
それからご飯を食べた
もしかしたら来ないかもしれない・・・と思っていたから、ご飯は炊いてなかった
こんなことならちゃんと炊けば良かった

それから一緒にお風呂
お風呂上りにはバースデーケーキを食べた
何事もなかったかのように振舞ってくれる彼に感謝しないといけないのかなぁ・・・

ひと段落したところで、プレゼントを渡す
彼はすっごく喜んでくれた
私のことなんてそっちのけで、色んなポケットを開けたり閉めたり・・・忙しそう
喜んでくれて良かった


結論なんていつまでたっても出ないけれど、いつかは出さなければならないんだろうな

とあるブログに書かれていたことば


「あの人が あなたを 苦しめているのではなく

           あなたの心が あなたを 苦しめている」

会議の日

2006-08-29 | 06彼との日々
昨日は彼も一緒に会議出席
でも目を合わせることも、話すこともなかった
懇親会が終了したのが22時半すぎ
あまり一緒に過ごせる時間はないなぁと思いながら、帰り道を急ぐ

しばらくして彼がやってきた
とにかくまず先にお風呂に入った
それからソファに座り、会議についての話をする
会議の進行とか不満はあったけれど、まだ始まったばかりだから大目に見よう
と言っても、実際私がその立場になると難しいんだろうなぁとも考える
0時半過ぎに、彼は帰っていった

今週会えるのは昨日が最後かな・・・
31日、食事会
9月1日、食事会
9月2日、会合
外食ばっかり・・・せっかく「痩せたね!」って言われるようになったのに!

来週は彼の誕生日もあるし、気分を下げないように頑張っていこう
でも逢えないのは少し寂しい

3日目

2006-08-27 | 06彼との日々
今日もセミナーへ出席
さすがに3日連続は疲れる
おまけにパイプ椅子だから余計に・・・

遅刻してきた彼とは会場で合流
セミナーが終わったあとは、5人で昼食をとった
いつも彼とばっかりだったけれど、たまにはこういうのも悪くない
大盛り料理が有名なお店でSサイズなら大丈夫!と言われ、注文したけれど騙された・・・
Sサイズでも軽く2人前
みんな違うものを注文していたから、シェアしてもらったその分だけで満腹になった

彼はこれからどうするんだろうと考えつつ、帰る
私の家の駐車場に入ったら、すぐに帰るんだろうなぁって思った
その通り、彼は駐車場へ入る
疲れていたし、昨日も会ったし、明日も会える
眠いのもあるし、洗濯だってしたかったから、特になにも感じなかった

帰り際、「今日の仕事具合で、明日、書類提出が出来るかが決まる」とか言い訳がましいことを言っていた
そんなことを言われたほうが気分悪い
彼のことばを信用している、と言いつつも彼の言葉はどこまで本当か分からない
昨日、今日とSさんとメールのやり取りをしたしりて、気が紛れていたから私の精神状態は悪くない

最近、彼といるとイラつくことが多い
こういう関係だから、というわけじゃなく、ひとりの友人として、同志としてもイラついていただろうなと思う
もともと似た性格だからなのか、もともと合わない性格だからなのか・・・
2年半も一緒だから、倦怠期みたいなものかな?
これを乗り越えたらまた彼と仲良く、長く続くのかな?

2日目

2006-08-26 | 06彼との日々
今日はセミナーに出席し、懇親会まで時間が空いたため、近くのショッピングセンターへ行く
彼はその向かいにあるスロットへ行った

お茶を飲んだり、回転焼き食べたりして時間を過ごす
本当は映画を観たかったけれど、開始時間と終了時間がスケジュールに合わなかったから諦めた
ここで買わんでいいやろ!と思いつつ、計量カップ、ピーラー、洗顔ネットを購入
そして懇親会へ向かった

この日はSさんとも久しぶりに会えたし、楽しい時間を過ごすことが出来た

8月22日

2006-08-23 | 06彼との日々
昨日はお互いに会合があった
私は早い時間に終わったけれど、彼の方はなかなかまとまらなかったらしく、私より1時間半くらい遅れて終了
遅くなるって分かっていたから、お風呂に入ったりして彼を待っていた

彼が「着いたよ」ってメールしてくれたのが23時くらい
下に降りていこうとしたら、玄関先に私の弟と従業員の男の子がタバコを吸いながら話していた
だから彼は入ってこられない
仕事が忙しくて、会合で疲れていて、少し涼しくなったとはいえまだまだ蒸し暑い夜なのに・・・
近所で待ってもらった
彼が入ってこようとしたら、弟たちが帰ろうとする
もうすぐ帰るかな、と思ったら車に乗ったまま、また話している
「まだ帰る気配がないから、もう帰る?」とメールを送ってみたけれど、彼は帰らず結局1時間近く待たせた
何をそんなに長時間にわたって話すことがあるんだろうってイライラしていた

0時になりやっと部屋に入れた彼
時間は1時間くらいしか一緒に居られないと思った
お風呂にも一緒に入れない
あ~あ・・・

「お風呂に入ってないからダメっ!」という彼の隙を見て、彼のをパクッとする
「なんでそんなに素早いと・・・?」と呆れながらも、気持ちよさそうにしていた

1時になったところで彼は帰っていった
ひとの目を気にしながら、堂々と玄関から入れない
これが私たちの関係なんだなぁって、また改めて思った

8月18日

2006-08-19 | 06彼との日々
昨日は会合があったから、彼に会えた
お昼間は忙しくしていたらしく、メールもあまりなかったけれど、特に気にならなかった
気まずい思いをしたあとに会うのは怖かったけれど、普通に接することは出来た

私が珍しく髪をアップにしていかから、彼の目はハートになっていたけれど、周囲にひとがいたから何も言われなかった
でもちょっとした隙に口をとがらせてキスする真似をする彼を見て、可愛く思った

会合が終わったあと、彼が先に会場を出て、私は後片付けをして少し遅くなったけれど、ちゃんと家で待ってくれていた
台風がひどかったら、会えないなぁと思っていたけれど、予報に反して風もあまりなく、雨が少し降る程度だった

一緒に部屋に入り、お風呂に入る
どうでも良い気持ちもあったけれど、彼の顔を見るとまた気分が上がってきたように思う
条件反射みたいなものかな?
会っているときには気持ちが落ち着くからかな?

Hしたあと、初めて彼に腕枕をしてゴロゴロしていた
彼が私の胸に顔をうずめ、私が彼の髪をなでる
いつもとは逆だ
でもすごく幸せな時間のように感じる

いつもこんな気持ちを持っていられたら良いのに・・・

彼と私が仲良しなのは、障害のある恋だからなんだろう

憂うつ

2006-08-15 | 06彼との日々
昨日はメールをするのも面倒くさいくらいだった
お昼を過ぎてもその気になれず、当たり障りのない簡単なものを、取りあえず送るといった感じだった
彼からも来なかったから、仕事をしていると言っていたけれど、実は妻の実家に挨拶に行ってたりして・・・と妄想する
まぁ、別にいいや・・・

彼のメールに返信するのも面倒だった
でもしとかないと、また面倒なことになるとどうにか返信
それからしばらくして彼からメール
まぁ、いつもの時間に電話があるか・・・と見ることもせずに、そのままにしておいた
それから数十分後にメール
こんなに近い時間にメールがあるのは急ぎかな?と見てみる
「突然だけど、今から会いに行くね お部屋掃除しておいてね」とのことだった
嬉しかったけれど、今日会ったら15か16日はなくなるんだろうなぁって思ってた

部屋に入ってきた彼に子犬のようにじゃれつく
突然来る、となると今まで思っていた感情を忘れてしまうから困る
モヤモヤした気分は消えていた

一緒にお風呂に入ってHした
気持ちよい余韻に浸っていても、決して眠ってはいけない
それが悲しい
私には突然、の時間しかないんだなぁ
予定に入っているのは本当に少ない

そこそこ気分良く過ごして、2時に帰る支度を始めた
玄関先まで送っていった時「今夜、会ったから15か16日はなくなったんよね?」と聞いてみた
「うん、仕事する」
「だから今日になったんだ・・・」
もう彼の言う約束というか、言葉を信じるのはやめよう
自分を守るためだ

今度、いつ会えるかって聞いたときは少し面倒に思っているように感じる
実際そう思っているんだろう
「また、会いに来るね」ってひとこと言ってくれたらそれで気が済むのに
何でも「恥ずかしいよ・・・」っていうひとことで片付けられる
彼の気持ちを感じられないなぁ

会わなきゃこんな気持ちにならなくて済んだのに
なんのために会って、一緒に居るのか分からない