クリストイースドウッド主演監督の実話🎵
90歳のおじいさんが麻薬の運び屋になる
百合の栽培に熱心で家庭をかえりみないおじいさんが、娘からも嫌われて離婚して孫の結婚式に金が欲しければ運転するだけで金が稼げるから連絡しな🎵と誘われて
運び屋をはじめる。
運転しながらラジオと一緒に歌う🎵口が悪くて替え歌を歌いながら1回目は何を運んだかわからないですが何回かで荷物を開けて麻薬を運んでるとわかるがそれでも運び続ける。
警察官も捕まえようとするが、まさか90歳のおじいさんご運び屋とはわからずカフェで言葉を交わすもそのまますれ違う。
家庭を大切にしないと🎵記念日は忘れちゃ駄目だぞって。
運んでる途中で元妻がもう長く無くて死にそうだと電話がかかってくる。時間通りに運ばないと殺されるのに。妻の元へ戻る。
姿を消して電話に出ないタタを殺せと新しいボスは言うが、手下も妻を亡くしたおじいさんを可哀想に思い殺さず運び屋を続けさせる。警察が運び屋タタが殺されると黒い車を捕まえて見たらあのときのおじいさんだった❗驚く警官❗言葉を交わして12年間口を聞いてくれない娘とは和解出来たと。良かったと話す警官。
裁判ど弁護士は脅されてたと言おうとするが自ら有罪です❗と言う。刑務所で百合を育てるタタ🎵
最後の歌の歌詞も老いを認めてみたいな歌🎵
何とも悪事を働いてるけどどうか捕まらないでと思うし、笑えるし。
やっぱりクリストイースドウッドは凄いな~🎵面白かったです🎵