僕のいもうと。

みなさんご無沙汰


知っている人も知らない人にもご報告。



ブログ更新滞ってる間に、senna家　家族が増えました




セナさんにいもうとが出来たのです





４月２５日この世に誕生
破水から始まり、丸３日分娩時間としては、３１時間。
最後の一歩で頭出ず、吸引分娩となり、母は痛かった長かった
体重3718g。えぇ、かなりのビッグベイビーです。



病院は、地元で人気の産婦人科。
ホテルのような外観と共に、お料理もすばらしいです






ここは、レストラン？と間違うほどのメニュー。




3度の食事の他、おやつや夜食なんかもあります。



おまけにケーキバイキングなんかもあったりして
出産にかなり体力つかったので、体重も減ってるだろうと思いきや、
ベビーの分しか減ってませんよ？


まあ、母子共に健康でよかった
頑張って母乳ダイエットに挑戦したいと思います。





これ、病院からのプレゼント
パンも手作りなの。名前入り




ぶちゃいくショットですが、ベイビーです。
F1好きのオット君が選んだ、RECAROのチャイルドシートで退院。



実家にしばらくお世話になるので、ちょっとブログ更新お休みしま～す。
産後は、PCとか文字とか一生懸命見ちゃいけないと昔から言われてるらしく、
ワタクシもひかえるように言われたのです。


みんなのブログは、携帯でこっそり覗いたりしちゃいたいと思います。



えっと、セナさんは　初めての育児でかまってやれないので、
出産当日から、合宿に行ってもらいました。
しばらく可愛い可愛いセナさんと会えないのは、寂しいけど、
帰ってきたら、いもうとと一緒に楽しい時間を過ごせたらなぁ～と思ってます。


また、その模様はブログでご報告したいと思います。
では、ごきげんよう～

緊急！！誘拐されたようです。

　緊急です　

セナのお洋服でお世話になっているあかりと菊次郎の奮闘記にお邪魔したら、
緊急事態が発生していました。


福岡県の自宅庭からワンちゃんが連れ去られました

以下、飼い主さまのブログ
パピーのもこちゃん♪より転写。




８月２０日（木）、今日の朝、嫁が庭の芝生のところ（プチドッグランにしているところ）で遊ばせていて、ちょっと目を放した隙に、白いトラックに乗った男（らしいです）が何かを捕まえていたそうです。
嫁がそれに気づいて、「何してるんですか！」と言ったら、トラックの助手席のドアからもことゆずが飛び降りてきて、そのままドアを閉めて車が走り去ったそうです。
急いで走り回るもことゆずを捕まえて数を数えたら、２匹足らない…。

ききとねねが、連れ去られてしまいました。

心当たりのある方は、どうかうちのブログにコメントを宜しくお願いします。
ききはヨークシャーテリアで♀、体重１．６キロ。




ねねはマルチーズで♀、体重２．６キロです。





不特定多数の方に見られるため連絡先はかけないのですが、どうか見かけた方はこのブログまでご連絡下さい！謝礼はいたします。
それとブロガーの方々、勝手なお願いと思いますが、この記事を取り上げていただければ幸いです。
大切な家族です。
散々探し回りましたが、見つかりません。
被害届も出しました。
チラシも配ります。
どうか、どうかお願いします。




こんな事件が起こるなんて信じられません。
許せません。
一日も早く飼い主さんのもとへ戻ってこられますように

晩ご飯。－人参シリシリー－

今日は、和食風です。


前日の夜、テレビで見たおかずを作ってみました。

バターで人参を炒め、塩コショウし、卵もいれて炒める
沖縄のお料理、「人参シリシリー」です。
たぶん、こんな名前だった
普通においしかったですヨ



あとは、サンマの干物。
冷奴。
レンコンの胡麻マヨ和えとトマト。
なめこのお味噌汁。


和食にしようと思ったけど、なんだか和洋折衷になっちまったな～
ま、いっか

僕、モデル？

昨日の夕方、頭痛がしたので風邪か？と思ったけれど、
薬のんだらすぐによくなりましたsenna母です。

普段、薬飲まないから効き目抜群なのかしら
せっかく　頭痛→風邪→憧れの鼻声　と思ったのにね



セナくん、お出かけしますよ～


うふふふふ、いいところへ行こうね～



ほら、見て



毛が伸びてきてるからさ
この前切ってもらったのって、4ヶ月も前だし、
伸び放題だね～。


というわけで、爪きりや腹バリをお世話になってるお店へ行きました。



毎度おなじみの光景。
ふふふ、怖がってる。怖がってる
↑イジワルな飼い主



でも、お姉さん二人もいてハーレムでしょ



予約なしでも、さっさとしてくれるから、いいわね～
もう仕上げよ


お疲れさん



帰りは優雅に、景色みてます。



秋の匂いがするね～



窓を結構開けてあげたら、顔出して気持ち良さそうにしてました



足は、サッパリしましたよ～
これで、散歩から帰ってきても拭きやすくなるね


美しくなった足の裏
モデルさんになれるでしょか？


足しか写らない、足モデルですけどね・・・
残念



今日もポチッとな、お願いしま～す

怖いよぅ。

ねぇ？本当？　地震が起こるって本当？
誰か教えて～
昨日、姉から聞いたんです。
巷では専らなウワサだとか・・・。そんなの全然しらなかったよ


『2008年9月13日、日本の東海地方で大規模な地震が起こる』
　　　　　　　　↑
ジュセリーノという予言者が出した予言だそうです。


2008年9月13日、中国で被害者100万人規模の地震と津波が起こると予言しているジュセリーノ。中国で起こらなかった場合は、名古屋でマグニチュード8.6の東海地震が発生すると予測しています。
このジュセリーノさん、中国の四川大地震やスマトラ沖地震、９．１１事件などを予言した方だそうです。


そんなの聞くと怖いじゃん。
東南海地震がくるくると言われてるのに。
しかも午前４時らしい。
寝てるよ、おい

我が家は、防災の準備何にもしてません。
できれば、その予言当たってほしくないけど、
出張を延期した人がいるとか、結婚式だったがキャンセルした人まで
いると聞いたら、ホントに起こりそうで・・・・。
急遽、昨日の夜ホームセンターでいろいろ買ってきましたよ


水タンクと水、それに非常食やらなんやかや。


セナのご飯も準備しました
逃げるときは一緒だよ
何もしらないセナくんは、ただいま昼ね中。
寝言いってるし・・・

そんな予言当たらないってバカにしてる人もいるけど、
『備えあれば　憂いなし』
何か起こってからじゃ、遅いかもしんないもんね。

でも、どうか無事に明日が過ぎますように・・・

ハンカチ2。

個人的な趣味の話です。

ぐふふ。ぐふふ。
そろいました


コンビニ行くのが嫌なので、旦那さん（←今日は”さん”付け）に
仕事の帰りに買ってきてもらいました。


かわいい～
２回で全部そろうって、すごくな～い

田舎だから？
でも、たぶん松阪駅周辺のコンビニのハズ。
みんな、そんなに興味ないのかしらね～？
まぁ、そろったから、どうでもいいで～す

旦那様（←今度は”サマ”付け）ありがとう

ハンカチ。

個人的な趣味の話です。

以前、うちに遊びに来てくれたムーチョの飼い主である
カヨサンドのブログを見ていたら、かわいいもの発見


南アルプス天然水にSOU SOUのハンカチがついてくるのです

かわいい
普段、コンビニには全く行かない（コンビニが苦手）
わたくしではありますが、さっそく行って、
4本ゲッツしてきました


広げて、アイロンかけました。
かわいい

この他にも、種類あるみたいなんですが、
行ったコンビニでは見つからず
機会があれば、近いうちにまた探したいと思います。

虹の橋と雨降り地区

暇だったので、フラフラとネット見ていました。

前々から、ペットを亡くしたことを『虹の橋をわたる』というのを
不思議に思っていました。
「お空へ旅立つ」や「お星様になる」とは聞きますけど・・・。

そこで見つけたのが、この獣医さんのブログです
開業獣医の独り言
犬を虐待する、犬を殺す、麻酔薬を不法所持している悪徳ブリーダーとの怒りの戦いの日々をつづっておられます。

虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の１匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが１匹また１匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。


でも、１年経っても２年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。


地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。


動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。



信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。


この詩を読んで、
虹の橋と言われるのがよくわかりました。
いい詩です。でも、作者不詳だそうです。

大切な家族の一員を亡くされたかたに、
この詩を読んでもらいたいと思います。