建築が芸術となる時

世界には、数々の有名な建築家が残した

建物がある。その建築工事に携わった方々は

大変な名誉であり、非常に思い入れが深いことで

しょうね。

先日、あるお施主さまから、こういったお言葉を

いただきました。

”これは建築というよりも芸術だ”

この言葉の中には、非常に奥深い意味合いがある。

一言では、とても言い表せない、伝統の日本建築の技術。

この伝統工法を、継承できる職人がいなければ

出来ない住まいは、一体どんな住まいなんだろう？！

和風の入母屋化粧の家？数奇屋建築？

違うんですよ。一度見たら、忘れられない家。

これぞ、木で造る家なんだと、思う。

こうした家を戸諸工務店では、今でも手掛けています。

詳しい説明をして欲しい方は、是非

お問い合わせください（笑）

今日も、かなり忙しかった～。

明日も休むまもなく、ぎっしりと予定が詰まっている。

ＧＷまで、しっかりと終えて、家族でお出掛け

出来るように頑張らないと（＾＾）Ｖ

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