「ロンブー淳 1泊12万円高級ヴィラで矢野未希子とバカンス」：イザ！

モデル・矢野未希子（24）との熱愛が発覚したロンドンブーツ1号2号の田村淳（37）。
夏休みには、ふたりして3泊4日のバカンスに出かけたという。
淳が選んだ行き先は、古くから神々が集まるといい伝えられてきた沖縄・宮古島。
神が降臨する御嶽は、洞窟や泉、森の空間など、島のいたるところに点在し、ユタと呼ばれる神の声を聞くことを生業とする人たちもいる。
元カノの安室奈美恵（33）とはアメリカ・セドナ旅行だったが、今回もまたまたスピリチュアル旅行を満喫していた。


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町長死亡の岩手・大槌町、元総務課長が初当選

巨大地震
大槌町長に初当選し、花束を手に支持者と握手する同町元総務課長の碇川豊さん（２８日午後９時７分、岩手県大槌町で）＝鷹見安浩撮影
　東日本大震災の津波で町長が亡くなり、トップ不在が続いた岩手県大槌町で２８日、統一地方選から延期されていた町長選が行われ、元町総務課長の碇川(いかりがわ)豊氏（６０）が、前町議会議長ら２人を破って初当選した。
　全町民の１割近い１４０８人（２８日現在）が死亡・行方不明となり、加藤宏暉町長（当時６９歳）も犠牲になった同町。副町長、幹部職員が町長の代理を務めたが、震災から約半年、ようやく町の復興の司令塔が決まった。新町長の任期は２８日から４年間。当選後、碇川氏は「壊滅的状況から何としても素晴らしい大槌を築かなければならない。責任の重さを痛感する」と語った。
　町議選と同時に実施された町長選は、１５か所あった投票所のうち６か所が被災、４か所を新設するなど、異例ずくめの中で行われた。
　町選管が全有権者に選挙告知の手紙を発送、職員が仮設住宅を回るなどして有権者の所在を調べた。投票所入場券が届かないまま当日投票に訪れた場合には、その場で住所や氏名を確認、入場券を再発行した。
（2011年8月29日00時37分
読売新聞）


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