阪神８─７ヤクルト（セ・リーグ＝１４日）――１６安打の阪神は７点をリードした九回に失策が重なるなどで１点差に迫られたが、藤川が粘った。
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岩田が７月１日以来の６勝目。ヤクルトは前半の好機で１本が出ず。
◇
横浜１─０中日（セ・リーグ＝１４日）――横浜は四回の内藤の適時打による１点を、八回途中まで２安打と好投の三浦から抑えの山口への継投で守りきった。
中日は散発３安打と打線に元気がなかった。
（2011年8月14日22時58分
読売新聞）
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