もし電車との接触で人身事故が起きると、遺体はほぼ100%病院に運ばれて整形復元手術を施されます。京成線町屋駅での死亡事件では、警察は深夜に遺族に連絡して、遺族に来てもらっています。遺族は遺体と対面しました。ではその遺体はどこから運ばれて来たのだろうか?人身事故は起きていないのだから、整形復元手術を施された病院からではない。死亡者は電車と接触以外の原因で死亡し、しばらくの間はどこかに保管されていたことになる。その保管された場所から遺族との対面の場まで運ばれた、ということである。つまり、遺族と対応した警察関係者がすべてを知っている、ということになる。
最新の画像[もっと見る]
-
行政側にとって無敵の法律: 「行政事件訴訟法」 3週間前
-
今日もまた不法住居侵入窃盗 3ヶ月前
-
判例集もまともではない 4ヶ月前
-
紐状のものでの引っ張りをより強く 5ヶ月前
-
部屋のバスルームを内側から念のため防御 5ヶ月前
-
部屋の入り口を念のため防御 5ヶ月前
-
部屋の窓を念のため防御 5ヶ月前
-
令和2年3/9以降の現在の私のゆうちょ普通預金口座は? 5ヶ月前
-
該当約3ヶ月間に私が口座を持っていない証拠 5ヶ月前
-
「該当普通預金口座を令和1年12/2に解約した証拠 5ヶ月前