「犯罪攻撃の手先」に成り下がった警察

昨日、某日本料理店で私が9千円騙し取られた事件は、簡単に言えば【「警察＋反社」での犯罪攻撃】です。今、警察官の志願者は激減しています。警察は権力側から命令されて仕方ないとはいえ、「犯罪攻撃の手先」に成り下がっているのですから、「そんな警察官にはなりたくない」と思われても仕方ありません。「正義の味方警察官」に憧れているのに「犯罪攻撃の手先」ですからね。「警察官になるということは、反社の人間と仕事仲間になる」ということです。「反社は自分達には違う次元の人間」と一線を画して接する分にはあまり影響を受けませんが、仕事仲間として接するのですからズブズブ影響を受けて反社的メンタリティに染まっていきます。自分がドンドン劣化していくのですから警察官志願者が減るのも仕方ないです。警察は、「警察＋反社」で私にどう犯罪攻撃を加えるかを考えるより、劣化した権力側からの犯罪命令にどう反発して警察の誇りを取り戻すかを考えた方がはるかにいいし建設的です。少なくとも、犯罪を取り締まる立場であるはずの警察が、「犯罪攻撃の手先」に成り下がっている現状は即刻改めるべきである。