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トコトン反社に味方する松戸警察署

2024-07-07 22:53:00 | 日記
今日の夜、地元松戸の日本料理の店で夕食しました。結構食べて10,518円でした。レジで女性店員相手に会計のとき、まず1万円札を出してトレイに置き、小銭をポケットから出そうとしたらポロポロ溢れて床に落ちました。全部拾ってレジに戻ったら、トレイに置いてあるのは千円札です。「あれ、1万円札置いたのになぁ」と思って店員に聞こうとしたら女性店員の横に若い男性店員が来ていました。女性店員に「1万円出したと思うけど」と言ったら女性は「いえ、千円札でした」と言い張ります。確かに1万円置きました。10,518円なのに千円札を置くわけがありません。もし出したのが千円札ならすぐに気付いて1万円に変えるはずです。しかし私が1万円札を置いたことは証明出来ないので仕方なくその千円札を引っ込めて新たにまた1万円札を出して小銭518円も置いて支払いました。いったん店を出たのですが腹の虫が収まらないので店に戻り言い合いになりました。横にいた男性店員が対応しました。「あなたは誰だ?」と聞いたら「調理をしている店員です」と言います。「会計のときに挨拶しに横に来ました」と言います。わたしが出したのが1万円札か千円札かで揉めたのですが、ここで相手の若い男性店員は「店員に成りすませた反社」だとピンと来ました。1万円札を千円札にすり替えるよう脅してやらせたのはこの反社男です。札をすり替えたあとトラブルになったとき対応するため女性店員の横に来たのです。頭に来て私は警察を呼びました。「最初レジで精算のときは女性店員1人でした。小銭を落として拾ったあとレジに戻ったら女性店員の横に若い男性店員が来ていました。トラブルのときに対応するためです。このことから、札をすり替えたあとトラブルになることを最初から想定していたことが分かるはずだ」と私は警察官に主張しました。来た松戸警察署の警察官は一方的に店側の味方です。私は「若い男性店員は本当は店員ではなく反社だと思う。よく調べて欲しい」と頼みました。しかし警察官は男性店員をロクに調べようともしません。私は「男性店員が調理の店員なら調理師免許を持っているはずだ。免許証で証明させろ」と言いましたがなんだかんだと男性店員も警察官も言い訳して対応しません。しばらくして「男性店員はソムリエなのでソムリエ免許の免許証を見せます」と言ってソムリエ免許証を私に見せました。私はピンと来て「それは本当の調理担当の調理師さんのソムリエ免許証だろう」と言って、その免許証に書いてある名前を暗記しました。私は「その名前が若い男性店員の名前だと証明されたら引き下がる」と言いました。若い男性店員は「店員に成りすませた反社」なのでそのソムリエ免許証の名前とは絶対違うはずです。すると警察官は「運転免許証の名前と顔写真の部分だけ見せる。それでいいだろう。名前と顔写真が一致したら引き下がれよ」と言います。私は「運転免許証全体をしっかり見せてください。インチキのないように」と言ったのですが、「名前と顔写真だけだ」と警察官は言い張ります。そしてしばらくして名前と顔写真以外は紙で隠した運転免許証を私に見せました。確かに名前と顔写真は一致していますが、その運転免許証は明らかに合成してあります。しかし言ったからには引き下がることにしました。結局、私は差し引き9千円を騙し取られました。警察官は一方的に反社の味方をしました。9千円を騙し取った反社の味方をした松戸警察署の警察官は「新開」と「イトウ」という2人の若い男性警察官です。「新開」は警察手帳を見せてくれたので本名だと思いますが「イトウ」は口で言っただけなので偽名の可能性が高いです。松戸警察署は相変わらず骨の髄まで反社とグルです。金を騙し取る反社とグルの警察など、世の中に存在する意味はないと思います。

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