「警察と反社は骨の髄までグルである」というと、皆さんは不思議に思うはずである。警察と反社は全く正反対で対立する組織だからグルになるはずはない、と普通思うものだからである。実は警察と反社には大きな共通点があり、そこで結びついているのである。警察と反社の大きな共通点とは、「命令されたら平然と犯罪をやりまくる」という性質である。ミッションを背負ったら、「非合法部分は反社がやり合法部分は警察がやる」という棲み分けで遂行するのだが、私の例で分かる通り、今や警察も非合法なことを平気でやるようになった。バレなければ何でもアリなのである。命令されたら無条件で犯罪をやるのだから、もはや警察は警察の本質を完全に失っています。「政府親衛隊」「政権親衛隊」と看板をすげ替えて、実態に合わせて「警察」の看板は下ろすべきである。
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