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暗殺の銃弾

2024-07-10 00:51:00 | 日記
昨日7/8は安倍氏3回忌でした。安倍氏銃撃事件についてこの前ブログに書きましたが、実は間違ったところがあります。半分合っていて半分間違っていました。今回は十分検証しています。結果から言うと、グローバリスト(世界メジャー勢力)は安倍氏が邪魔だった、ということです。山上容疑者は2発放っていますが、2発とも空砲でした。山上容疑者の手製銃はアメリカで十分検証した結果、人を殺傷する能力は無く、構造的に、発射すると銃弾で破裂して破損してしまいます。理学博士が映像と音響分析の結果、手製銃2発目の0.20秒前に消音器付きの狙撃銃により頸部に被弾しています。安倍氏のカッターシャツの右襟が大きく動いています。銃弾は安倍氏の右首元から入り左肩から出ています。この被弾により安倍氏はうずくまるようにして倒れ、駆け寄った警護の警察官が介護するふりをして手の中の消音器付き超小型銃を右首元に当てられて発射され心臓を貫通させられました。立っている人間の首元から心臓を貫くにはほぼ垂直の角度で銃弾が入らなくてはなりません。ビルの高い階からのピンポイント狙撃では角度から言って首元から入っても肩から出てしまい心臓を通らず、即死させることは出来ません。その後の消音器付き小型銃を首元に当てられて垂直に発射され心臓を貫通して即死しています。首元から入った2つの銃創はこの2つです。左肩の銃創は射入口ではなく射出口です。「スナイパーのピンポイント狙撃ではない」と前のブログで私は書きましたが間違いで、「遠距離からの狙撃 + 接射させて銃撃」です。ケネディー大統領も暗殺のとき1発目は首元を打たれています。首元を狙えばブレても頭か胸に当たるので致命傷を加えられる確率が高いからでしょう。事件発生の前には該当駅で外国人が何人も盛んに携帯電話でやり取りをしていた事実があります。 《次のブログに続く》

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