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何故「人身事故はウソ」と思ったか?

2024-06-03 19:32:00 | 日記
人身事故に関わるブログをかなり書いています。起こった駅ですが、「京成町屋駅」とか京成電鉄「町屋駅」とか京成線「町屋駅」とか書いていますが、「京成町屋駅」は間違いです。京成線の「町屋駅」です。何故人身事故は本当は起こっておらずウソだと思ったかというと、電車が通る直前に突き落とすものだからです。自殺はあり得ないし、居酒屋でかなり酔った後とはいえ、線路に向かってよろよろ歩いて線路に落ちるというのもほとんど考えられません。それにもしそれが起こったとしてもぶつかった電車の前面の運転手が必ず目の前で見ています。電車は停まる各駅電車か特急通過なので、停まる各駅電車は停まる直前なので運転手はしっかり見れるし一番前の車両の乗客も絶対誰かは見ています。線路に落ちたとしても急停車はすぐ出来ます。特急通過の場合でも駅を通過するときは必ず徐行するので電車前面の運転手は絶対見れるので急停車出来ます。急停車しても間に合わないタイミングで落ちて轢かれるなど滅多にないタイミングです。電車が来るより少し前に落ちたら本人は当然慌てて逃げます。以上、よろよろ落ちて轢かれるタイミングはほとんどないことがわかります。電車と接触して轢かれて死亡したとしたら、そのタイミングで突き落とされたとしか考えられません。特急通過のときしかチャンスはないですが徐行していますし、もしやったら当然来た電車の前面の運転手さんに見られてしまいます。徐行していますから、一番前の車両の乗客にも見られる可能性が高いです。つまり、突き落とすと必ずバレるのでやりません。プラットホーム上の電車待ちの人達の目もあります。つまり、電車に接触して死亡したとして残る可能性は飛び込み自殺しかないですが、自殺する動機や理由などまったくない人です。だから「電車に接触して死亡」はウソだと直感しました。それに加えて確信できる根拠がかなりあります。近くにいる遺族が娘さんしかいないのです。娘さん一人などどうにでも騙し込めます。旦那さんは遠くから飛行機で翌日来たそうです。事故の直前まで居酒屋で一緒だった友人には翌日(6/2)の朝に警察から連絡があり事情聴取されたそうですが、その後、警察からの連絡はまったくないそうです。事情聴取したのですから、当然現場検証の結果、どういう人身事故だったかをその友人に報告する義務がありますが、まったくやらず、現場検証の結果は遺族にしか話していません。つまり、その人身事故をどうデッチ上げて遺族に話そうが自由自在、というわけです。本当は電車との接触による死亡ではなく、京成線「町屋駅」に入る直前にさらってどこかで殺したか、もしくは駅構内の人目につかず死角になるところで密かに殺したかのどちらかです。では遺族が人身事故のことを確認しようとしたらどうするか?警察はウソを付いているし、町屋駅に電話しても口裏を合わせる手筈はついています。新聞やネットで検索したら、私に対してやってるような包囲網をチョコっとやるだけで騙せます。テレビには飛び込み自殺くらいだと出ないことも多いので疑問に思われません。私は警察が「警察+反社」で殺しをやることを知っているので気付きますが、通常人は警察がまさかそんなことをやるなんて思いません。

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