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「遺族にしか話せない」と言っている時点でアウト

2024-06-04 02:54:00 | 日記
6/1(土)の21:33ごろ京成線「町屋駅」プラットホームでの人身事故が本当に起こった事故だとしたら、大きな音がして、ぶつかった電車の前面の運転手さんは必ず目の前で見ていたはずだし、一番前の車両の乗客も見ていた人がいる可能性が高い。プラットホームには電車待ちの人達がある程度いたはずだから、大騒ぎになったはずである。つまりその人身事故の状況は現場の人達(身元を明かした)がいろいろ詳しく証言しているはずである。多くの人が知っているのだから、現場検証した警察がその結果を隠す理由はまったく無く、むしろ公に公表しないとリアル目撃者達が納得しない。少なくとも「遺族にしか話すことは出来ない」事柄ではない。遺族にしか話さないのは、遺族に話した内容を公表したくないからである。遺族にしか話さないのだから、人身事故の現場検証の結果はどうにでもデッチ上げることが出来る。大変な心痛の極みにいる遺族にしつこく聞く人はほとんどいないだろうから、遺族が警察から聞いた内容はほとんど外部には漏れない。警察はこれを狙っているのである。現場検証の結果を遺族にしか話さないのは、警察が現場検証の結果をデッチ上げているからである。それにそもそもこの人身事故は本当は起こっていない可能性が非常に高い。亡くなった方は人身事故により亡くなったのではなく、京成線「町屋駅」に入る頃に誰も見ていないところで密かに殺されたはずである。プラットホームには辿り着いていない。遺族2人がもしその人身事故に関して疑問を持っても、バレないようにその2人に包囲網を張ればいいだけである。私にいつも張っているような完全包囲網である。そうすればバレないと思ったに違いない。21:30〜22:30に京成線「町屋駅」プラットホームまたは駅構内または駅近くにいた人、その時間帯に京成線に乗っていた人(町屋駅近くならなおさら)はかなりの数に昇るはずである。その人達は真実を知っている。特に亡くなった方の関係者の方がいらっしゃったら是非申し出てほしい。そして本当に人身事故が起こったのなら該当電車の運転手さんは目の前で大変な事故が起こったのを目の当たりにしていることになる。ちなみに時刻表を調べたら、事故発生時刻21:33の前後10分(21:28〜21:38)は青砥駅方面行きの特急は町屋駅をまったく通過していない。亡くなった方は町屋駅から青砥駅方面である。つまり、人身事故など起こるはずはないのである。

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