天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

<考え>は「神」だ。

2015-08-05 04:40:26 | 明け方の箴言


<考え>は「神」だ。

<考え>をおぼろげにして<精神>に異常があったら、<考えと精神>が「神の役割」を果たせない。

あなたの考えに「神様の御言葉」と「主の精神」を受けなさい。

そしてあなたの考えを明確にし、強くしなさい。

そうしてこそ<考え>が「神」になって、あなたを治める。

各自<考え>について学びなさい。

そして<考え>に「神様の御言葉、主の精神」を受けて、<自分の考え>を「神」と思って接しなさい。

また<魂>について学んで研究し、<魂>を「神」と思って接しなさい。

また<霊>は「自分の神」だ。

特に<引き上げられた霊>は「聖三位と一体になった神のような存在」だ。

なぜ<考え、魂、霊>を使わないのか。

毎日呼んでお使いをやらせなさい。

やらせたら「人間」を着て行なう。

人間の五感を通して、苦いこと、甘いこと、しょっぱいこと、すっぱいことを感じて分かるように、…

2015-08-05 04:38:18 | 明け方の箴言


人間の五感を通して、苦いこと、甘いこと、しょっぱいこと、すっぱいことを感じて分かるように、<霊の世界のこと>も「自分の考えと感じ」で感じて分かるようになる。

ちょうど夏、ごみ捨て場を通ると腐ったにおいがそのまま感じられるように、<自分の考えと感じ>で怖い感じ、恐ろしい波長、異性の波長、悪魔の惑わし、腐るにおいなども感じられる。だから感知しなさい。

そのようなよくない感じがしたら、ただ自分の考えを三位一体にだけ向かうようにしなさい。

そうすればそのよくない波長が遮断される。

そうしたら一生異常がない。

<霊感、直感、魂の感覚、考え、精神>について学び、敏感で鋭利にしなければならない。

学んで上手に使って行なえば、生活の中で続けて使って、「よくないこと」は避け、「よいこと」は行なうようになる。

この世でも「自分の能力の中」でだけ行なう。

2015-08-05 04:33:44 | 明け方の箴言


この世でも「自分の能力の中」でだけ行なう。

<自分の次元>を抜け出して行なうためには、「その水準の上の次元にいる人」が導いてあげなければならない。

<絶対神、神様、聖霊様、御子>は次元が高くて、「肉」で直接通じることができない。

だから「肉より一次元高い<考えと精神>」で通じなさい。

<考えと精神>を集中すれば、三位と通じるようになり、肉でできないことができる。

その次に「肉に属した考えより一次元高い<魂>」で通じなさい。

そうすれば<魂>が「自分の肉の考え」に伝達して、通じるようにしてくれる。

その次は「魂より一次元高い<霊>」で通じなさい。

<霊>が「自分の魂」に伝達したら、<魂>は「自分の考え」に伝達して、通じるようにし、行なうようにする。

<霊の考え、魂の考え>が「自分の脳、自分の考え」につながったら、聖三位が感じられ、聖三位の考えを悟るようになる。

精神と考えを集中しなさい。

2015-08-05 04:26:21 | 明け方の箴言


精神と考えを集中しなさい。

これが霊界に入って行くコースだ。

精神と考えを集中しなさい。

そうすると瞬間、知能指数が高くなって、御言葉が深く聞こえ、悟れ、判断のミスなく完全な判断をし、霊界に入ってもっと深いものを見て、分かるようになる。

考えを完全に集中して<霊のこと>だけが思い浮かび、<肉のこと>は思い浮かばないのなら、その時「霊界の敷居」を超えて行ったのだ。