天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

全能者はその時その時、<万物>または<人>を使役者として行なわれる。

2015-08-28 23:42:55 | 明け方の箴言


全能者はその時その時、<万物>または<人>を使役者として行なわれる。

だから人々は「自然の現象だ。人が行なった」と言うようになる。

<見えるもの>だけを見て判断しないで、<見えるものを動かす全能でいらっしゃる神様>を考えなさい。

‐神様は「その時その時、ふさわしい万物や人」を使って行なわれる。

いいことが起こっても、悪いことに見舞われても、

2015-08-28 23:41:48 | 明け方の箴言


いいことが起こっても、悪いことに見舞われても、どんなことになっても「全能なる三位一体と主」を考えて対話して、疑問を解きなさい。

全能でいらっしゃる三位一体が行なわれたということが分かれば、それが小さいことでも大きいことでも、自分にしてくださったから、自分にとってどれほどしるしであり、嬉しいことか。


神様、聖霊様、御子、主が助けてくれたことを悟りなさい。

2015-08-28 07:23:53 | 明け方の箴言


神様、聖霊様、御子、主が助けてくれたことを悟りなさい。

<偶然>だとばかり思い、<生活の中で起こった一つのできごと>だとばかり思ったら、そのように思うことが習慣になり、「脳の考え」がそのように組み立てられて、いつもそのようにばかり考えるようになる。

だから三位の働きかけがだんだん遠のく。