神様と聖霊様と御子と通じるためには、忘れるな。いつも考えだ。

神様と聖霊様と御子と通じるためには、忘れるな。

いつも考えだ。

主を考えている人は、主が働きかけるとき悟って行なう。

神様と聖霊様と御子を考えていてはじめて、万物で啓示してもすぐに悟って分かるようになる。

どこへ行くにも握っていたとしても、考えなければ、感じられない。

どこへ行くにも握っていたとしても、考えなければ、感じられない。

考えてはじめて感じる。

考えていてはじめて、神様が働きかけるとき感じる。

考えていてはじめて、聖霊様と御子が働きかけたら感じる。

目を開けていてはじめて、誰かが通って行っても見て分かるように、考えてはじめて、三位一体と主が働きかけても感じて分かるようになる。

考えなさい。そうしてはじめて、三位一体が働きかけたら分かるようになる。

毎日考えを遊ばせるな。考えを使いなさい。

毎日考えを遊ばせるな。考えを使いなさい。

考えれば「構想」が浮かび、「すべきこと」が思い浮かび、「三位一体と主」も忘れずに感じられる。

肉的に霊的に成功した人は、＜考えがいい人＞であり、＜行なった人＞だ。

成功した人は、＜考えがいい人＞であり、＜行なった人＞だ。

数多くの考えの中から「いいもの一つ」を選んで行ないなさい。

人生は「選ぶこと」だ。

人間も選び間違って「山羊（やぎ）」を選んだら、裏切って離れていった。

＜性格＞を見たら山羊なのか、羊なのか、狼なのか、狐なのか分かる。

＜いい考え＞が宝だ。その考えを実践するから、＜いいもの＞を得る。

＜羊＞なのに角でつっつく時がある。

＜山羊＞と一緒にいてヤギに学んだからだ。

その時金槌（かなづち）で頭を数回叩いたら、やめる。

金槌は「御言葉の金槌」だ。