<肉の愛>は有限だ。
<愛の無限さの核>は「霊」にある。
神様は<肉の世界>においても「人間の愛の無限さの核」を肉体に置かないで、<霊>に置かれた。
神様は<人間にとって、より理想的なこと>はいつも「霊的なこと」に中心を置かれた。
つまり「考え、魂、霊」に中心を置かれた。
肉的な世界は毎日変わって古くなっていくから「肉的なこと、肉」には中心を置かれなかった。
<永遠なこと>であればあるほど「霊のほう」に核心、中心を置かれた。
<あなたの考え>を「霊の世界」に置き、<あなたの考え>を「神様、聖霊様、御子」に置いて没頭して集中しなさい。
そうしたらすぐに通じる。