岡山県の真ん中、吉備中央町の大和公民館で7月25日、今年も夏休み天文教室が行なわれました。
天文教室を始めたのは1997年のこと。昼間に天文工作をして、夜は晴れたら観望会をしてきました。
望遠鏡工作から始まり、最近は惑星儀が定番です。発泡スチロールの球に、惑星表面の画像を貼り付けていきます。
これまでに、火星、地球、月、土星の4種類を作成。今年は木星です。
今年は、星尋山荘管理人仲間の日程が合わなくて、小松原さん一人で大奮闘。口径28センチのシュミット・カセグレンと同10センチの双眼鏡で星空を案内。
地区の人たちも加わって、月と、環がいっぱいに開いた土星を観望でき、喜んでもらえたようでした。
天文教室を始めたのは1997年のこと。昼間に天文工作をして、夜は晴れたら観望会をしてきました。
望遠鏡工作から始まり、最近は惑星儀が定番です。発泡スチロールの球に、惑星表面の画像を貼り付けていきます。
これまでに、火星、地球、月、土星の4種類を作成。今年は木星です。
今年は、星尋山荘管理人仲間の日程が合わなくて、小松原さん一人で大奮闘。口径28センチのシュミット・カセグレンと同10センチの双眼鏡で星空を案内。
地区の人たちも加わって、月と、環がいっぱいに開いた土星を観望でき、喜んでもらえたようでした。