星尋山荘の屋根塗装が終了

星尋山荘の屋根の仕上げ塗装が12月16日終了しました。


　植野管理人が、独力で仕上げ作業。
　この日の吉備中央町は、冷蔵庫よりも寒い、5度以下の気温でした。
　岡山県南でも小雪が舞う冷たい風が吹いていました。

星尋山荘の屋根

星尋山荘の管理人3人で、屋根の古い塗装はがしを終えて下塗り作業。
12月8日も快晴にめぐまれました。

シーラーはすぐに乾きました。



きれいになったスレート屋根に、白い弾性塗料を塗ると、真新しい屋根にも見えたのでした。

星尋山荘の屋根補修作業

星尋山荘の管理人3人で、屋根の古い塗装はがし3回目。

　12月５日は、快晴の小春日和～　o(＾-＾)o
　「黒ずみを残してはいけない」とのこと。
　　スレートをごしごし～　♪

　・・・美しい日没を合図に作業は終了。

　　次回は、いよいよ下塗り作業。

星尋山荘の屋根再塗装へ

星尋山荘の管理人3人で、屋根の古い塗装はがし2回目。
　師走初日は、そよ風の小春日和。
　はるか南方には、海面輝く瀬戸内海。

　もの干し竿でスレートの谷をこすると、はかどりました。

　お昼には、40年もののガソリンコンロで、ワンタンも。


　床下の蓄電池も倍増。いただいた、大きなバッテリをつなぐと12.9V。

　太陽の光での長時間観測も安心です。