今年の夏休み天文教室は、土星の模型づくりに挑戦しました。
吉備中央町大和公民館の主催。小学生を中心に15人が参加しました。
土星本体は、直径8センチの発泡スチロール、環はプラスチックの円盤で構成。
人工衛星で撮影した精密な模様を、張付けていきます。
完成すると…。土星でキャッチポール、土星の環投げ、土星を投げ上げて、環の中心でキャッチ…。
さっそく「遊びの天才」ぶりを発揮していました。
大型モニターでの土星の勉強では、
「太陽とベガは、どちらが熱いの?」「どうして土星って名前?」など、質問があいつぎました。
台風の影響で、星空の観察はできませんでした。
吉備中央町大和公民館の主催。小学生を中心に15人が参加しました。
土星本体は、直径8センチの発泡スチロール、環はプラスチックの円盤で構成。
人工衛星で撮影した精密な模様を、張付けていきます。
完成すると…。土星でキャッチポール、土星の環投げ、土星を投げ上げて、環の中心でキャッチ…。
さっそく「遊びの天才」ぶりを発揮していました。
大型モニターでの土星の勉強では、
「太陽とベガは、どちらが熱いの?」「どうして土星って名前?」など、質問があいつぎました。
台風の影響で、星空の観察はできませんでした。