最近、競書作品が秀逸で写真版に載らないなぁ~と思った矢先、
今日月刊誌が届き早速見てみると、なんと「隷書の部」で秀逸に載っていて
前回より6か月ぶりに載り、それも好きな隷書だけにとてもうれしいです
※下段右から2つ目 (3月号課題分)
今回の講評が
「素朴だった書きぶりに格調のある変化がみられ、味わい深くなって来ましたね。」
こういう講評がいただけたなんて、あきらめず毎月出し続けてきてよかったです。
<4月号競書作品>
今回はかなの短冊も書きました
いつも締切間際に提出なので、できるだけ余裕をもって書かなくちゃ~