保育園では年中さんの歳になると、月に1回<ペン習字>の時間があります。
ペン習字があった日のお迎え時、息子氏の担任の先生がこっそり来て・・・・
「今日のペン習字の時間に、息子氏は「ろ」が上手に書けなかったようなんです。何度も何度も練習して、なかなか納得がいかず、イーッとなってしまって悔しくて泣いちゃったんです・・・。また、お話聞いてあげてください。」
とのこと。
悔し泣き・・・なんとも良い響きです。
と、言うことで息子氏に帰宅後、話を聞いてみると、「カクカクしたところと丸くなったところが難しい」とのことでした。
ってことは、「ろ」の存在自体が難しいってことか・・・。
で、「先生に聞いてない?泣いたって」と、自ら悔し泣きしたことを話ししてくれました。
「悔しくて涙が出るってことは、これからどんどん上手になる証拠」
と、母としてはどんどん練習する気分を盛り上げたつもりだったのですが、息子氏からは「ふ~ん」と、どうでもよさげなお返事。その後、練習するそぶりもなし。
おっ、書いた!と思ったら、「やっぱり今日は、や~めた。またいつかする~」と、プラレールを始める始末悔し泣きは一体なんだったのか・・・
息子氏よ、「ろ」を、いやいや、文字の練習をどんどんしてくれたまえ
ペン習字があった日のお迎え時、息子氏の担任の先生がこっそり来て・・・・
「今日のペン習字の時間に、息子氏は「ろ」が上手に書けなかったようなんです。何度も何度も練習して、なかなか納得がいかず、イーッとなってしまって悔しくて泣いちゃったんです・・・。また、お話聞いてあげてください。」
とのこと。
悔し泣き・・・なんとも良い響きです。
と、言うことで息子氏に帰宅後、話を聞いてみると、「カクカクしたところと丸くなったところが難しい」とのことでした。
ってことは、「ろ」の存在自体が難しいってことか・・・。
で、「先生に聞いてない?泣いたって」と、自ら悔し泣きしたことを話ししてくれました。
「悔しくて涙が出るってことは、これからどんどん上手になる証拠」
と、母としてはどんどん練習する気分を盛り上げたつもりだったのですが、息子氏からは「ふ~ん」と、どうでもよさげなお返事。その後、練習するそぶりもなし。
おっ、書いた!と思ったら、「やっぱり今日は、や~めた。またいつかする~」と、プラレールを始める始末悔し泣きは一体なんだったのか・・・
息子氏よ、「ろ」を、いやいや、文字の練習をどんどんしてくれたまえ