久しぶりにチケットの予約をしました。
今って、チケット料金もそれなりにしますし、
何より手数料が結構、高っかたです。
手数料は、1枚につき324円でした。
216円:システム利用料+108円:店頭発券手数料
イープラスだと電子チケットもあって、それだと発券手数料がかからないのですが、今回は対応していませんでした。
手数料が同じなので、今回はローチケHMVで予約しました。
───────────────────────────────────
興行名:真心ブラザーズ
公演日:2016/11/26(土) 18:00開演
チケット料金:スタンディング(スタンディング)2枚 計11,000円
手数料 :計648円
───────────────────────────────────
率にして、5.6%です。
LINE Payで支払うので、3.5%は戻ってきますが、それにしても高いという印象です。
ローソン店内設置のLoppiから発券するのも面倒でした。
音楽業界は不況と言われていますが、ライブで儲けたいのでしょうね。
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今って、チケット料金もそれなりにしますし、
何より手数料が結構、高っかたです。
手数料は、1枚につき324円でした。
216円:システム利用料+108円:店頭発券手数料
イープラスだと電子チケットもあって、それだと発券手数料がかからないのですが、今回は対応していませんでした。
手数料が同じなので、今回はローチケHMVで予約しました。
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興行名:真心ブラザーズ
公演日:2016/11/26(土) 18:00開演
チケット料金:スタンディング(スタンディング)2枚 計11,000円
手数料 :計648円
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率にして、5.6%です。
LINE Payで支払うので、3.5%は戻ってきますが、それにしても高いという印象です。
ローソン店内設置のLoppiから発券するのも面倒でした。
音楽業界は不況と言われていますが、ライブで儲けたいのでしょうね。
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テリー・ギリアムの「ゼロの未来」でレディオヘッド「Creep」のカバーが効果的に使われていました。
そう言えば、デヴィッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」の予告編で使われて、本編で使われていなかったのでガッカリしましたが、予告編の素晴らしさはこの曲に負うところが多いと思います。
ここまで映画との相性がいいと次も期待しますが、ここで一つ提案です。
「Creep」のカバーだけでアルバムを一つ作るのはどうでしょう。
大喜利風に答えを考えてみました。
レディオ・ヘッドの原曲、ライブバージョン、ロイ・オービソン風、Calling You風、真心による日本語詞バージョン、などなど。
Pablo Honey
そう言えば、デヴィッド・フィンチャー「ソーシャル・ネットワーク」の予告編で使われて、本編で使われていなかったのでガッカリしましたが、予告編の素晴らしさはこの曲に負うところが多いと思います。
ここまで映画との相性がいいと次も期待しますが、ここで一つ提案です。
「Creep」のカバーだけでアルバムを一つ作るのはどうでしょう。
大喜利風に答えを考えてみました。
レディオ・ヘッドの原曲、ライブバージョン、ロイ・オービソン風、Calling You風、真心による日本語詞バージョン、などなど。
Pablo Honey
最近、峯田和伸がBS NHK「奇跡の人」でドラマ主演しているのを観て、ちょっと調べてみたら、アルバムを出していました。
光のなかに立っていてね
峯田和伸は、2003年の『アイデン&ティティ』(原作:みうらじゅんの漫画、映画:田口トモロヲ、脚本:宮藤官九郎)で主演していたので初めて知りました。
当時、元GOING STEADYを解散し、銀杏BOYZで活動していたので、アルバムを買ったのですが、中二的な歌詞やメロディアスな曲調が特徴的で、結構、聞いていました。
アルバムは2014年に出されていて、当時買った前作から間が空いています。
脱退でメンバーが峯田のみになったのは聞いていたのですが(風のウワサではパワハラ的な感じだったとか)、アルバムを出していたのは知りませんでした。
想像していたのとは違って、ちょっと変わったJポップみたいになっていました。
いつまでも精神的中二ではいられないので、これはこれでいいと思います。
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
DOOR
さくらの唄
光のなかに立っていてね
峯田和伸は、2003年の『アイデン&ティティ』(原作:みうらじゅんの漫画、映画:田口トモロヲ、脚本:宮藤官九郎)で主演していたので初めて知りました。
当時、元GOING STEADYを解散し、銀杏BOYZで活動していたので、アルバムを買ったのですが、中二的な歌詞やメロディアスな曲調が特徴的で、結構、聞いていました。
アルバムは2014年に出されていて、当時買った前作から間が空いています。
脱退でメンバーが峯田のみになったのは聞いていたのですが(風のウワサではパワハラ的な感じだったとか)、アルバムを出していたのは知りませんでした。
想像していたのとは違って、ちょっと変わったJポップみたいになっていました。
いつまでも精神的中二ではいられないので、これはこれでいいと思います。
君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命
DOOR
さくらの唄