タイヤを買取りに出したのですが、いくつか見積もりをしたところ2万円ほど差がありました。
どこで買取りしてもらえばいいかで迷ってしまう人の参考になると思いますのでご覧ください。
・以下の業者で見積もりをしました。
タイヤ買取ナンバーワン
アップガレージ
セコハン市場
以下は見積もりに使用した画像です。
最も連絡が早く、提案は15,000円でした。
メルカリとかで50,000円ほどで売りに出してからと考えていたので、正直にそういうと、20,000円でどうかとのこと。
一週間ほど出品して売れなければというと、30,000円にできるか検討するとのことでした。
その後、電話があり25,000円が限界とのことで、最終的にここに決定しました。
メールで連絡があり、5,000円前後とのことです。
メールで連絡があり、概算査定額は6,600円でした。
近所の買取店はアップガレージしかないですし、フリマだと手数料とか手間がかかるので、
タイヤ買取ナンバーワンで買取りしてもらったのですが、業者によって見積もりにこれほど差があるとは思いませんでした。
数万円の差がつくこともあるので、まずはいくつか見積もりしてみましょう。
家庭の電気使用量が多くなる傾向にある、1月~3月の電気代を支援することが発表されていました。
経済産業省のページにも「電気・ガスは、1月使用分・2月使用分・3月使用分の料金値引きを行います。」と書いてあります。
1月分の電気料金が高いなと思って調べてみると、対象は2月分からと書いてあります。
検針日が1月28日だったので、1月の対象はたったの4日です。
1月のほとんどが対象ではないですし、3月はそれほど寒くないので、趣旨に合致するのは2月だけです。
電気の使用量が少ない4月の大半が対象というのもどうかと思います。
「年収の壁」引き上げもインチキですし、だますことばかり考えているとしか思えません。