ここは東京湾の入り口なので、常に船が行き来している。
小さい船、大きな船、時折カヤックやジェットスキーも。
白い船は、海面で目立つし、とてもきれいだ。
流し場とシャワー(右手)、風呂の入り口。(左手)
風呂の中。
海を眺めながら入る事が出来る。
二人で1時間1,000円。
1グループ1時間ずつ。
ゴミはお持ち帰り、と思ったらゴミ箱もあった。
場内真ん中に、何故かコカコーラの自動販売機。
ロケーション的にどうかと思ったが、ドクターペッパー買いました。
(夜は煌々と明かりが付いていて、街灯がわり?になっている)
夕方近くなり、傾いた陽を受けたそがれるN林さん。
他に予定通り2組ほどのキャンパー。
N林シェフ、晩飯よろしくお願いします。
私は、夕陽の撮影に忙しいので。(爆)
単独の夕陽よりも、船があった方が絵になるなぁ。
夕陽に映えるシェフ。
ほんの数分美しい輝きを見せ、沈んでゆく夕陽。
朝日と夕陽どちらが好き?と聞かれたら、迷わず夕陽と答える。
日没とともにふと気がつくと、一日中見えなかった富士山のシルエットが浮かび上がる。
N林シェフも思わず撮影タイム。
すでに辺りは暗くなり、ランタンの明かりが必要だ。
満月の1、2日前くらいだろうか。
薄い雲がカーテンとなり、不思議な模様をつくりだす。
今日は少し蒸し暑いけど、やっぱ焚火でしょう。
この日はかなり遅くまで宴が続き、ビールに加えてウィスキーが1本空いてしまった。
私は、ムーンライトの#3で寝たが、N林さんはリビングシェルの下で寝るとの事。
この状態で爆睡?
いや蒸し暑くて、熟睡できなかったようだ。
でもこれ、簡単でいいなぁ。
今度やってみよう。
朝は雲が多く、海と空の青にアクセントをつける。
昨日買っておいた釣り餌が手つかづだったので、N林さんが釣りにチャレンジ。
ベラが何匹か釣れたようだが、ここは浅い岩礁が手前にあるため、釣りも簡単ではない。
ジェットスキーの集団。
昨日焚いておいた冷や飯で、ブランチはオムライス。
この後、昨夜呑みすぎで重い体をちんたら動かしながら撤収。
車で10分ほどのところにある休暇村の立ち寄り湯により、小1時間ほど温泉に浸る。
そこを1時半頃経ち、館山道、アクアラインを通り、川崎からは下の道。
東京に入ると環八沿いに走り帰着。
N林宅に4時少し前に到着。
来週3連休が続くためか、今回道路状況(都内に入るまで)は順調であった。
さぁ、来週はどこに行こうか!!
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