11月30日の横浜港。
この日、3rd RCGのJCGいず PL-31が一般公開するということで、お出かけしました。
が、猫さんからの「キャット・リポート」に基づいて朝っぱらからマリンシャトルでクルーズと相成った訳ざんす。
これが目的のもの。
これだけのために、すっ飛ばしてきたんだけど遠いは、ちょっと目を離したすきにポジションは取られるは・・・
意外とマリンシャトルって使えないのね・・・。
横浜市鶴見区にある日本鋼管 (NKK)の浮きドックに納まる3rd RCG JCGやしま PLH-22です。
つばさ橋を渡ってる時に、一瞬で見分けられますね。
通り過ぎ行く造船所。
この時は「やしま」の他に建造中の巡視船艇が2隻、船台の上に載っており進水の際にはクレーンで下ろすだけ。みたいな・・・
あとは掃海艇が1隻、ドックに収まってるのがわかるよね。
撮影中は全く気にならなかったし。。。
ブログを作ってるとこんなもんまで撮ってしまう・・・。
作ってなかったらこんなのスルーだもんね、オソロシヤ
JCGひりゅう FL-01には、マストに国際信号旗が。。。
でも右側は上から、「EFGTIJKLNMPR」ってアルファベットの配列としてはおかしくないかい?
中に入らないとなかなかとるチャンスがない灯台見回り船 JCGはくこう LS-195
6隻就役していたこのクラスも4管と3管の2隻のみとなってしまった。
呉海上保安部の巡視船「みささ」 PM-87
搭載艇の収容作業中です。
マストには訓練中を意味する国際信号旗の「UY」が掲揚されていて、見づらいけれど船橋の下あたりを歩く保安官は防火服を着用していた。
収容された7メートル型高速警備救難艇の固定作業
入港作業中の設標船「ほくと」 LL-11。
この船も3管と6管に2隻あるだけですね。
宮城海上保安部の巡視船「くりこま」 PL-06
2管の警備救難強化指定船ですね。今年の観閲式にも参加しておりましたし。
「いモかぜ」じゃないよ、「いそかぜ」
この巡視艇は周辺海域での警戒任務についていました。
去年は「いず」の一般公開とヘリのローパスくらいだったけど、今年は豪華に?ミニ展示訓練付き!
でもね、同じクラスの3艇を出すのはどうゆうこと?
みんなリプレースされちゃってこれしか残ってないのは分かるけど、「いそかぜ」を混ぜてもいいんじゃないのかい?
一斉回頭したのちに向かってくる!
左から、「きりかぜ」 CL-36・「はまかぜ」 CL-50・「やまゆり」 CL-129です。
中期型だった「はまかぜ」が、改修によって赤外線暗視装置が追加装備されていますね。
ここだけ見るとパトロール帰りを撮っただけに過ぎないのが悲しいぞ。
カモメと共に。
海上保安庁 庁旗ってのはすぐに支給されないものなんですかね。
色あせしてるし・・・
羽田航空基地所属のMH-805 「わかわし1号」
ドアサイドでは、降下準備に入っている。
ダウンウォッシュを避けるためか、ノースピアと新港ふ頭の中間付近で降下は行われてました。
あまりにも遠くで、周囲はヘリの音で包まれてるけど面白みがまるでなし。
背景は、USNS SAN JOSE T-AFS-7ですが、艦首の旗竿が高いね!
補給ポストと同じくらいの高さがあるよ。
放水展示を行う巡視艇「はまぐも」 PC-22
同型の4艇がコンビナート周辺に配置されている消防巡視艇で、マストの放水銃は海面より17メールまで延ばすことができるという。
横須賀海上保安部の巡視船「たかとり」 PM-89が横浜に来ております。
なんでもバース不足ということらしく・・・
「くりこま」の船首に掛けられた、放水ホース。
いろんな想定で訓練をしてるんでしょうな。
これが見たかったの!
ROV・・・遠隔操作無人探査機 Remotely Operated Vehicle
救難強化型巡視船に搭載されているものです。
「いず」では後部甲板の右舷側の格納庫に搭載されてました。
災害時に拠点となるだけのことはあるね、船艇を接岸できるバースにヘリパッド。
ヘリの展示訓練は終わったけれど、ヘリパッドでは機動救難士などによる降下訓練が行われていた。
今回の一般公開の日程は、そっちの訓練に合わせたものじゃないかと疑ってしまうような感じがするね(したね)。
JCGいず PL-31
夕日に浴びて白い船体が染まってゆく・・・
この日、3rd RCGのJCGいず PL-31が一般公開するということで、お出かけしました。
が、猫さんからの「キャット・リポート」に基づいて朝っぱらからマリンシャトルでクルーズと相成った訳ざんす。
これが目的のもの。
これだけのために、すっ飛ばしてきたんだけど遠いは、ちょっと目を離したすきにポジションは取られるは・・・
意外とマリンシャトルって使えないのね・・・。
横浜市鶴見区にある日本鋼管 (NKK)の浮きドックに納まる3rd RCG JCGやしま PLH-22です。
つばさ橋を渡ってる時に、一瞬で見分けられますね。
通り過ぎ行く造船所。
この時は「やしま」の他に建造中の巡視船艇が2隻、船台の上に載っており進水の際にはクレーンで下ろすだけ。みたいな・・・
あとは掃海艇が1隻、ドックに収まってるのがわかるよね。
撮影中は全く気にならなかったし。。。
ブログを作ってるとこんなもんまで撮ってしまう・・・。
作ってなかったらこんなのスルーだもんね、オソロシヤ
JCGひりゅう FL-01には、マストに国際信号旗が。。。
でも右側は上から、「EFGTIJKLNMPR」ってアルファベットの配列としてはおかしくないかい?
中に入らないとなかなかとるチャンスがない灯台見回り船 JCGはくこう LS-195
6隻就役していたこのクラスも4管と3管の2隻のみとなってしまった。
呉海上保安部の巡視船「みささ」 PM-87
搭載艇の収容作業中です。
マストには訓練中を意味する国際信号旗の「UY」が掲揚されていて、見づらいけれど船橋の下あたりを歩く保安官は防火服を着用していた。
収容された7メートル型高速警備救難艇の固定作業
入港作業中の設標船「ほくと」 LL-11。
この船も3管と6管に2隻あるだけですね。
宮城海上保安部の巡視船「くりこま」 PL-06
2管の警備救難強化指定船ですね。今年の観閲式にも参加しておりましたし。
「いモかぜ」じゃないよ、「いそかぜ」
この巡視艇は周辺海域での警戒任務についていました。
去年は「いず」の一般公開とヘリのローパスくらいだったけど、今年は豪華に?ミニ展示訓練付き!
でもね、同じクラスの3艇を出すのはどうゆうこと?
みんなリプレースされちゃってこれしか残ってないのは分かるけど、「いそかぜ」を混ぜてもいいんじゃないのかい?
一斉回頭したのちに向かってくる!
左から、「きりかぜ」 CL-36・「はまかぜ」 CL-50・「やまゆり」 CL-129です。
中期型だった「はまかぜ」が、改修によって赤外線暗視装置が追加装備されていますね。
ここだけ見るとパトロール帰りを撮っただけに過ぎないのが悲しいぞ。
カモメと共に。
海上保安庁 庁旗ってのはすぐに支給されないものなんですかね。
色あせしてるし・・・
羽田航空基地所属のMH-805 「わかわし1号」
ドアサイドでは、降下準備に入っている。
ダウンウォッシュを避けるためか、ノースピアと新港ふ頭の中間付近で降下は行われてました。
あまりにも遠くで、周囲はヘリの音で包まれてるけど面白みがまるでなし。
背景は、USNS SAN JOSE T-AFS-7ですが、艦首の旗竿が高いね!
補給ポストと同じくらいの高さがあるよ。
放水展示を行う巡視艇「はまぐも」 PC-22
同型の4艇がコンビナート周辺に配置されている消防巡視艇で、マストの放水銃は海面より17メールまで延ばすことができるという。
横須賀海上保安部の巡視船「たかとり」 PM-89が横浜に来ております。
なんでもバース不足ということらしく・・・
「くりこま」の船首に掛けられた、放水ホース。
いろんな想定で訓練をしてるんでしょうな。
これが見たかったの!
ROV・・・遠隔操作無人探査機 Remotely Operated Vehicle
救難強化型巡視船に搭載されているものです。
「いず」では後部甲板の右舷側の格納庫に搭載されてました。
災害時に拠点となるだけのことはあるね、船艇を接岸できるバースにヘリパッド。
ヘリの展示訓練は終わったけれど、ヘリパッドでは機動救難士などによる降下訓練が行われていた。
今回の一般公開の日程は、そっちの訓練に合わせたものじゃないかと疑ってしまうような感じがするね(したね)。
JCGいず PL-31
夕日に浴びて白い船体が染まってゆく・・・