☆ONEDAY OF OKINAWAN SURFING LIFE vol1

今日は、雰囲気を変えてカッコヨク、
「ある日のオキナワサーフィンライフ」
なんてタイトルでお送りしてみましょう。

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ポイントの前は一面サトウキビ畑。


なにものにも邪魔されずに届く鋭い太陽光線が
全てのものを見事な原色で映し出してくれる




干潮でカラカラに干上がったリーフは、逆にOKINAWANサーファー
を期待と想像に包んでくれる。


「亜熱帯」という言葉があまりにも似合い過ぎ。


波による侵食などで出来上がった南国特有な海岸線の岩。


「時間」という枠から外れたこのタイムレスな空間は
全ての人の心に潤いを与える。




太陽が西へ傾きかけた午後。段々と潮も満ちてきた・・・


水底がうねり越に透けて見えるこの海で・・・


痺れをきらしたサーファーが・・・


波とひとつになる瞬間が刻々と迫ってくる！

・・・つづく・・・