新規会場見学の
カップルのために
バーテンダー”モーリー”が
モーリースペシャルカクテルを
創りました~
さすがモーリー!
モーリー曰く
「もっとカッコイイ写真お願いしますよ~」だって
スミマセン
(;^_^A アセアセ・・・
カップルのために
バーテンダー”モーリー”が
モーリースペシャルカクテルを
創りました~
さすがモーリー!
モーリー曰く
「もっとカッコイイ写真お願いしますよ~」だって
スミマセン
(;^_^A アセアセ・・・


夏の企画として
シーホースのボートオーナーを対象にした
クルージングを計画中!
片道2時間程度のクルージング
昼はバーベキューっていうことで
周防大島の伊保田の陸奥キャンプ場が
良いかなと思い
下見に行ってきました。

キャンプ場には
陸奥記念館、なぎさ水族館が隣接してるし
プチ海水浴場もある。
ファミリーには良いかもです。


問題は
ボートの係留場所
なので
漁協の伊保田支店に顔をのぞかせて
係留OKの場所をチェック!
アンカリングをしなくちゃならないけど
まぁ、どうにかなりそ~
ただ
伊保田漁港から
陸奥キャンプ場まで
ちょっと歩かなくちゃいけないので
そこをどうするか要検討ってところですね。
陸奥記念館、キャンプ場等々を管理している
責任者の方とお話しさせてもらいましたが、
今夏からバーベキュー用のグリル、日除けテント等々を
レンタルするとの事。
さらに食材も現地調達を可能にするらしい。
荷物が増えずに良いかもですね~。
サービス業に携わる
シーホースにとっても
良い話なので
ご紹介しておきますね。
はたして
僕も出来てるだろうかな?って
考えちゃいました。
・・・・・・・・・・・・・・
「お待ちしておりました!」と
にっこり挨拶されることは
誰でもうれしいものです。
知人が以前、
ある大型ヘアサロンに通っていたのですが、
最近地元のこじんまりとしたサロンに変えました。
その決め手になったのが挨拶でした。
話を聞くと、
その大型サロンの担当者は、
担当者の接客や笑顔はよかったのですが、
担当者以外のスタッフの印象が
とても悪かったそうです。
「挨拶もなしに毛くずを無言で掃いているし、
担当を待つ間、
自分の前を横切るときも、
まるで誰もいないかのように通るんですよ。
でも、
今のこじんまりとしたサロンは、
スタッフみんなが
気にかけて挨拶してくれるから
感じがいいんです」
と話してくれました。
自分は大丈夫だろうか?
お客様の椅子の前を横切るときに、
本棚に雑誌を取りに行くときに、
黙っていてもお客様は文句は言いませんが、
お客様は無視されていると感じて、
いい気分ではないですよね。
内心では
「なんとなく、感じの悪いスタッフだなあ・・」
と思っているものです。
特に店内に多くのスタッフがいるお店では
「自分が率先して挨拶をしなくても誰かがしてくれるよ」
という心理が働くことがあります。
そして、
誰もが気を抜き始め、
入店時以外の挨拶には
無関心になってしまいがちです。
これは、
やるべき行動はしているのに、
お客様からは存在を無視されたと思われて、
悪評判や顧客離れに繋がってしまうのです。
掃除をするときには、
「失礼します」と挨拶してから掃くだけで、
無用にお客様をいらだたせることはなくなります。
さらに、
「暑くないですか?」
「お茶のおかわりはいかがです?」など、
お客様が関心を持つ言葉を
タイミングよく付け加えると、
好印象を持っていただけます。
担当しないお客様に、
たったひと言声をかけるだけで、
店内の雰囲気は大きく変わります。
掃除など、
やるべき行動をするなら、
周りにいい印象を与えたいものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シーホースにとっても
良い話なので
ご紹介しておきますね。
はたして
僕も出来てるだろうかな?って
考えちゃいました。
・・・・・・・・・・・・・・
「お待ちしておりました!」と
にっこり挨拶されることは
誰でもうれしいものです。
知人が以前、
ある大型ヘアサロンに通っていたのですが、
最近地元のこじんまりとしたサロンに変えました。
その決め手になったのが挨拶でした。
話を聞くと、
その大型サロンの担当者は、
担当者の接客や笑顔はよかったのですが、
担当者以外のスタッフの印象が
とても悪かったそうです。
「挨拶もなしに毛くずを無言で掃いているし、
担当を待つ間、
自分の前を横切るときも、
まるで誰もいないかのように通るんですよ。
でも、
今のこじんまりとしたサロンは、
スタッフみんなが
気にかけて挨拶してくれるから
感じがいいんです」
と話してくれました。
自分は大丈夫だろうか?
お客様の椅子の前を横切るときに、
本棚に雑誌を取りに行くときに、
黙っていてもお客様は文句は言いませんが、
お客様は無視されていると感じて、
いい気分ではないですよね。
内心では
「なんとなく、感じの悪いスタッフだなあ・・」
と思っているものです。
特に店内に多くのスタッフがいるお店では
「自分が率先して挨拶をしなくても誰かがしてくれるよ」
という心理が働くことがあります。
そして、
誰もが気を抜き始め、
入店時以外の挨拶には
無関心になってしまいがちです。
これは、
やるべき行動はしているのに、
お客様からは存在を無視されたと思われて、
悪評判や顧客離れに繋がってしまうのです。
掃除をするときには、
「失礼します」と挨拶してから掃くだけで、
無用にお客様をいらだたせることはなくなります。
さらに、
「暑くないですか?」
「お茶のおかわりはいかがです?」など、
お客様が関心を持つ言葉を
タイミングよく付け加えると、
好印象を持っていただけます。
担当しないお客様に、
たったひと言声をかけるだけで、
店内の雰囲気は大きく変わります。
掃除など、
やるべき行動をするなら、
周りにいい印象を与えたいものです。
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「I love you & I need you ふくしま」猪苗代湖ズ
知らなかった
こんな歌があったなんて
~(=^‥^A アセアセ・・・
知らなかった
こんな歌があったなんて
~(=^‥^A アセアセ・・・
考えさせられる記事を
見つけたのでご紹介しておきますね~
・・・・・・・・・・・・・・・
●第1話
東京で単身赴任してたとき、
母に
「たまには東京来いよ」と
言っていたんだけど、
人混みが苦手だと
母は決して来てくれなかった。
そんな母が脳梗塞で突然死んじゃって、
呆然としたまま遺品を整理していたら、
東京のガイドブックが出てきた。
皇居とか、浅草とかベタなところに
一杯赤鉛筆で線引いてあって、
何度も読み返したらしく
ボロボロになってた。
親父に聞いたら、
行きたかったんだけど我慢してたんだそうだ。
自分は肉が嫌いなくせに、
俺の好きそうな焼肉屋とかにも
一杯線引いてあって、
俺と一緒に回るのを夢見てたみたい。
俺は、お義理で誘っただけなんだけど、
誘われた後は
何回も何回も息子が来いと言ってくれたと
喜んでいたらしい。
一緒に行きたかった場所には、
俺の名前が書いてあって、
それが
たくさんたくさん書いてあって…
死に顔を見たときよりも、
葬式の時よりもすっごく泣いた。
田舎に戻った今でも、
生きてる間に呼ばなかったこと後悔している。
●第2話
母のワガママ
「沖縄に行かない?」
いきなり母が電話で聞いてきた。
当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。
「忙しいから駄目」と言ったのだが
母はなかなか諦めない。
「どうしても駄目?」
「今大事な時期だから。就職決まったらね」
「そう・・・」
母は残念そうに電話を切った。
急になんだろうと思ったが
気にしないでおいた。
それから半年後に母が死んだ。
癌だった。
医者からは余命半年と言われてたらしい。
医者や親戚には息子が今大事な時期で、
心配するから連絡しないでくれと
念を押していたらしい。
父母俺と三人家族で中学の頃、
父が交通事故で死に、
パートをして大学まで行かせてくれた母。
沖縄に行きたいというのは
今まで俺のためだけに生きてきた
母の最初で最後のワガママだった。
叔母から母が病院で最後まで持っていた
小学生の頃の自分の絵日記を渡された。
パラパラとめくると
写真が挟んであるページがあった。
絵日記には
「今日は沖縄に遊びにきた。
海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
ずっと遊んでいたら
旅館に帰ってから
全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
・・・というような事が書いてあった。
すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。
自分は大きくなったら
お金を貯めて
父母を沖縄に連れていってあげる。
というようなことをこの旅行の後、
言ったと思う。
母はそれをずっと覚えていたのだ。
そして
挟んである写真には
自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。
自分は母が電話をしてきた時、
どうして母の唯一のワガママを聞いてやれなかったのか。
もう恩返しする事が出来ない・・・
涙がぶわっと溢れてきて止められなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(TmT)ウゥゥ・・・
追伸
あらっ
若い人は意外と知らない
(=Д=;)マジ
吉田松陰の超有名な辞世の句
「親思ふ心にまさる親心
けふのおとずれ何ときくらん」
その意味は
子が親を思う心よりも、
子を思いやる親の気持ちのほうが
はるかに深いということ。
見つけたのでご紹介しておきますね~
・・・・・・・・・・・・・・・
●第1話
東京で単身赴任してたとき、
母に
「たまには東京来いよ」と
言っていたんだけど、
人混みが苦手だと
母は決して来てくれなかった。
そんな母が脳梗塞で突然死んじゃって、
呆然としたまま遺品を整理していたら、
東京のガイドブックが出てきた。
皇居とか、浅草とかベタなところに
一杯赤鉛筆で線引いてあって、
何度も読み返したらしく
ボロボロになってた。
親父に聞いたら、
行きたかったんだけど我慢してたんだそうだ。
自分は肉が嫌いなくせに、
俺の好きそうな焼肉屋とかにも
一杯線引いてあって、
俺と一緒に回るのを夢見てたみたい。
俺は、お義理で誘っただけなんだけど、
誘われた後は
何回も何回も息子が来いと言ってくれたと
喜んでいたらしい。
一緒に行きたかった場所には、
俺の名前が書いてあって、
それが
たくさんたくさん書いてあって…
死に顔を見たときよりも、
葬式の時よりもすっごく泣いた。
田舎に戻った今でも、
生きてる間に呼ばなかったこと後悔している。
●第2話
母のワガママ
「沖縄に行かない?」
いきなり母が電話で聞いてきた。
当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。
「忙しいから駄目」と言ったのだが
母はなかなか諦めない。
「どうしても駄目?」
「今大事な時期だから。就職決まったらね」
「そう・・・」
母は残念そうに電話を切った。
急になんだろうと思ったが
気にしないでおいた。
それから半年後に母が死んだ。
癌だった。
医者からは余命半年と言われてたらしい。
医者や親戚には息子が今大事な時期で、
心配するから連絡しないでくれと
念を押していたらしい。
父母俺と三人家族で中学の頃、
父が交通事故で死に、
パートをして大学まで行かせてくれた母。
沖縄に行きたいというのは
今まで俺のためだけに生きてきた
母の最初で最後のワガママだった。
叔母から母が病院で最後まで持っていた
小学生の頃の自分の絵日記を渡された。
パラパラとめくると
写真が挟んであるページがあった。
絵日記には
「今日は沖縄に遊びにきた。
海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
ずっと遊んでいたら
旅館に帰ってから
全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
・・・というような事が書いてあった。
すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。
自分は大きくなったら
お金を貯めて
父母を沖縄に連れていってあげる。
というようなことをこの旅行の後、
言ったと思う。
母はそれをずっと覚えていたのだ。
そして
挟んである写真には
自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。
自分は母が電話をしてきた時、
どうして母の唯一のワガママを聞いてやれなかったのか。
もう恩返しする事が出来ない・・・
涙がぶわっと溢れてきて止められなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(TmT)ウゥゥ・・・
追伸
あらっ
若い人は意外と知らない
(=Д=;)マジ
吉田松陰の超有名な辞世の句
「親思ふ心にまさる親心
けふのおとずれ何ときくらん」
その意味は
子が親を思う心よりも、
子を思いやる親の気持ちのほうが
はるかに深いということ。
ゲストも帰られて
誰もいなくなったデッキで
撮影会
新婦はライダー
「カッチョイイ~」
あらっ
誰
撮影中の僕も入れた写真撮ったの?
うしろ頭、ハゲハゲだし・・・
「カッチョワルイ~」って
写真もボケてるじゃん
アセアセ...A=´、`=)ゞ

誰もいなくなったデッキで
撮影会
新婦はライダー
「カッチョイイ~」
あらっ
誰
撮影中の僕も入れた写真撮ったの?
うしろ頭、ハゲハゲだし・・・
「カッチョワルイ~」って
写真もボケてるじゃん
アセアセ...A=´、`=)ゞ
