日々のつれづれ日記

つれづれに、
メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

春の天気はふる・ふく・どん

2008-03-17 | Weblog

 

春の天気はふる・ふく・どん


春の天気の特徴と言いますと、「風が強い」「ほこりっぽい」などが頭に浮かびますが、
それと共に今まで以上に天気が変わりやすくなるという事でしょう。

冬場は冬型の気圧配置の日が多いため、太平洋側の地方は乾燥した晴天の日が続いていました。
それが春になると高気圧、低気圧が日本付近を交互に通るため、
天気も周期的に変化するようになります。
まず、低気圧や前線が近づくと天気が崩れて雨の降る割合が多くなってきます。
場合によっては春の嵐に見舞われることもあるでしょう。
そして、低気圧が抜けて天気が回復すると、一時的に冷たい空気が流れ込んで
北風が強く吹くようになります。
逆に南風が強まる時もありますが、このような時は空気が乾燥しているので
ほこりっぽさに閉口してしまいますね。
このような風がおさまって穏やかに晴れた後は、すでに次の低気圧や前線が
近づいているため、次第に曇り空に変わってしまいます。

このように春の天気は「雨が降る」「風が吹く」「曇天」となるの繰り返しとも言えるでしょう。
昔から言われる、ふる、ふく、どんという言葉は、
いかにも春の天気の的を得ているようです

記事より


 


キーボードの各部名称

2008-03-17 | Weblog


◆1、Capslock(キャプスロック)キー
   Shift(シフト)キーを押しながらこのキーを押し、
   キーボードの右上にある(capslock)が点灯している時に、
   文字キーを押すと、アルファべットの大文字を入力できます。
◆2、Esc(エスケープ)キー
   設定を取り消したり、実行を中止するときなどに押します。
◆3、ファクションキー 
   使用するソフトウエアによって働きが異なります。Fnキーと
   組み合わせって使うと、特定の機能を実行できます。
◆4、Nnnumlk(ナムロック)キーScrlk(スクロールロック)キー
   Numlk(ナムロック)キーとして使用する。
   テンキーと組み合わせて使うと、数字入力することができます。
   Scrlk(スクロールロック)キーとして使用する。
   使用するソフトウエアによって働きが異なります。Fnキーを押しながら
   Scrlkキーを押すとキーボードの右上にあるスクロールランプが点灯
   します。
   もう1度Fnキーを押しながらScrlkキーを押すと消灯します。
◆5、PrtScSysLk(プリントスクリーン)キー
   デスックトップ画面全体を画像として本機に取り込みます。
◆6、Insert(インサート)キー文字を挿入するか、上書きするかを
   切り替えます。
◆7、delete(デリート)キー
   カーソルの右側の文字を消します。
◆8、backspace(バックスペース)キー
   カーソルの左側の文字を消します。
◆9、矢印キー  
   カーソルを動かしたり、数ページにわたる画面の次ページを表示できます。
◆10、アプリケーションキー
   タッチパッドの右ボタンを押したときと同じ働きをします。
◆11、Alt(オルト)キー 
   文字キーなどと組み合わせて使うと、特定の機能を実行します。
◆12、Windows(ウインドウズ)キー
   Winowsのスタートメニューが表示されます。
◆13、fn(エフエヌ)キー
   キーボード上で青色で表示されている機能を使うとき、
   このキーと組み合わせて使います。   
◆14、Ctrl(コントロール)キー文字キーなどと組み合せて使うと、
   特定の機能を実行します。
◆15、Shift(シフト)きー
   文字と組み合わせて使うと、特定の機能を実行します。

勉強してました。
11のオルトは、アルトと勘違いしていました。

春が来た。

2008-03-16 | Weblog


今日は、土いじり♪
汗も、かきかき土作り
種は、どれにしましょう
使わないで、たまっていた種を
植えてみましょう
10年ぐらいの前の種は、
おがってくれるのでしょうか?

写真は、昨年のキンセンカ
これは苗から植えた 確か花も咲いているのを・・・・・
今年は、種から咲かせましょう

開花と満開

2008-03-15 | Weblog

 19日【水】まで晴れ模様

 

開花と満開

開花と満開
満開のサクラの下のお花見が心待ちにされる季節ですね。
この時期、気象庁や気象台では
サクラが開花した、あるいは満開になったと発表しますが、
その目安はどういったものでしょうか?

「開花」は標本木の花が数輪咲き始めた状態です。
最初の1輪が咲いたら開花ではないの?と思いますが、
1輪だけではたまたま咲いたということもあるため、
数輪という基準になっています。
次々と花が咲いて、8割以上のつぼみが開いた時が「満開」です。

また、開花、満開を観測する木は気象台ごとに決められています。
これが「標本木(ひょうほんぼく)」と呼ばれるもので、
毎年同じ木で観測されます。
公園、神社やお寺の境内の木が標本木に選ばれることも多く、
花の季節になると、予報官が出向いて観測をします。

満開を観測しているのはサクラだけですが、
開花は、早春のウメやツバキ、晩春のツツジやフジ、
夏のアジサイ、秋のハギ、ススキなど、いろいろあります。

お花見スポットの木と標本木とでは違いがありますが、
気象台からの花の便りも参考にして、
お花見を予定を立ててみてはいかがでしょうか

記事より