日々のつれづれ日記

つれづれに、
メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

干し柿

2012-11-03 | Weblog
昨日、干し柿(渋柿)にする柿を頂いたので

干し柿の作り方を検索をしました。

追記
1週間目

☆さつま芋の茶巾しぼり☆

2012-11-01 | Weblog
随分前に頂いたレシピより

材料(1人分)

さつま芋50g

オレンジジュース100% 38CC

砂糖   大さじ1/2

塩     小さじ1/2

______________________________________

【作り方】

①さつま芋は1.5㎝幅に切って皮をむき、ひとくち大に切って塩水に放しあく抜きをする。

※②の前に電子レンジに3分程かけました。独断で

②①をジュースと砂糖で、ゆでる。串がスッと通るまで軟らかくなったら、
 火を止め水気がなくなるまで煮詰める。

③マッシャーやすりこぎでつぶす。

④荒熱が取れたら4等分し、15㎝角くらいのラップで包み、茶巾に形を整えて器に盛る。

やっと今日作ってみました。

お正月の栗きんとん代わりになりそう。

ハロウィン

2012-10-25 | Weblog
ハロウィン



スーパーにて撮影

昔々小学生の夏休みのお盆の頃
ろうそくだせ だせや ださないと かちゃくぞ おまけに食いつくぞ!!と大声で
夕闇のなか、沢山の友達と家々を練り歩き、ろうそくの頂いた数を競いあったことを
思い出しました。

国は違っても、似たような事をしているものですね!!

東京丸の内駅舎

2012-10-02 | Weblog
 
 本日10月1日、創建当時の姿を67年ぶりに取り戻したJR東京駅丸の内駅舎が、いよいよ全貌をあきらかにする。

約837万個のレンガを使って1914年に完成した東京駅は、1945年の東京大空襲によって3階とドーム部分が焼失した。その2年後修復工事が行われたが、焼失部分は復元せずに2階建てのまま。

80年代に入って復原の気運が高まり、2007年より本来の姿を取り戻す工事が始まったという経過がある。

初めて目にする駅舎の壁面に張りめぐられた真新しいレンガの輝きは、創建当時に当時の日本人が感じたであろう“未来への希望”を感じさせてくれる。また、当時の図面や写真を元に復原されたという南北のドームは、本来のあるべき東京駅の姿を如実に示してくれるのだ。

 外観はレトロな雰囲気だが、駅舎内部は21世紀の首都東京の“顔”にふさわしく、歴史をかんじさせる風格と先進の機能が同居している。例えば南北ドーム天井には干支の飾りや花飾りといった様々なレリーフが施されるなど。大正ロマンをほうふつさせる意匠が充実。

一方、新設部分にあたる地下には最新の免震装置が備えられ、より安心、安全な駅へと生まれ変わっているのだ。

 さらに駅舎には、東京駅の美術館「東京ステーションギャラリー」が再登場し、「東京ステーションホテル」が開業するなど、注目の新名所が続々。御祝いムードに沸く東京駅で心浮き立つ時間を過ごしてほしい。

トレンドスクープ 今が旬をナビゲート!より
 

健康茶

2012-09-26 | Weblog