これが,使ったmicroscopeです。ウーン使いにくい。
前から見ると,ネコが手を広げて「とうせんぼ」をしているみたい。ここから入っては駄目ってね。しかし,このカメラは,使いにくい。被写界深度が,あまりにも狭い。この花の花茎は,5mmぐらい。
撮りたいところを同じ平面状に置かないと,アウトフォーカスの部分が多すぎる。
ちなみに,60mmの接写用のレンズで等倍で撮影したのです。
考え中です。どちらを常用とするかを。
そうそう,花言葉は,「心休まる家庭」だそうです。でも,このキランソウの日本での別名は,「地獄の蓋」だそうです。(すごっ!)
ご訪問理がとうございます。
蛇足ですが,政府のCOVID-19の対応は,後手後手すぎますね。其の結果,アメリカ大使館は,日本での感染状況がわからないから,日本にいるアメリカ人は「早急に帰国を」と促しています。
国内的には,休業を要請してるのに,補償は,しない。(しても,其の対象は働いている人の2割から3割程度)するには,煩雑な書類の提出。そして,支給されるのは,早くて七月。税金は,「年貢」じゃぁないですよ。国をうまく運営してくれるようにと働く人が収めている。この国に住んでいる人は,日本国籍だろうが,外国籍だろうが,全て税金を払ってる。
最初は,風俗関係とかの夜の商売は外すとか。職業に貴賤はないはず。(風俗関係のお仕事が,真っ当なお仕事ってのは語弊がありますが)
だから,所得が少なくなったから,夫婦喧嘩で,旦那が奥方を殴って死亡させる事件も。これなんか,欧米諸国や,韓国を見習って,全国民の所得保証をしないから起きた事件とも言えるのでは。Twitterでは,ドイツやアメリカに住む日本人が,ネットで,申し込むだけで,自分の口座に振り込まれたって話が多数あります。
もっと,日本経済を支えてきた,働く人を大切にしないと。日本人だろうと,外国人であろうと,日本で働いている人を助けないと。「心休まる家庭」なんて維持できないような。それこそ,地獄の蓋が開いて,多くの人が落ちていってしまうかもしれません。