写真を撮ることと，見せること

　静止画でも，動画でも，人に見せるときには，いろいろ考えてしまうことが多い。まずは，静止画について

　個展などと違い，ブログなどで見せるときは，ある程度枚数制限を考えるのでは。

　それと，スマホや，タブレット，コンピューターなどの画面で写真見るときになにを感じるさせるか？それを，見る人にアピールできるだろうかを考えてみよう。特に，スマホなどの小さな画面では，見る人が細かな判別がつかないときが。A2や，A3ノビぐらいのプリントでは，克明に見えるが，スマホの画面では，無理なときが。

　これを，小さな画像で見ると，なんやろなって疑問が出てくると思います。この手の写真は，インパクトをあまり与えられない。

　同じような黒バックですが，

　これの方が，写っている対象が，なんであるか判別できます。スマホなどで見る場合は，こちらの方が良いのではと思います。

　ブログなどの写真は，あまりにも近寄りすぎも，難点が。でっかいプリントなら，なにを写したのかがはっきりしますが。

　取り止めのない，心に浮かんだことをつらつらと書いてしまったような。

　ここまで，読んでいただき，ありがとうございます。

写真を撮ることと，見せることを

　写真を撮ることと，それを見せるということは，結構違いがあるのではないでしょうか。一枚の写真を見せることの，下地というか，それを選ぶ過程が，大切では。

　この写真。自分では気に入ってるのですが。河津桜を食べにきたヒヨドリです。この鳥の悪食は，有名ですね。

　基本的に，トリミングは，しません。気になるのは，左端に枝の先端がほんの少し写ってます。これは修正すると思いますが。

　ヒヨドリを見つけて，写真を撮った枚数は，・・・・。

　自分の写真を選ぶってことは，写真を鑑賞する眼を養うことでもあると思います。でも，他の人が，違った見方をしても否定もしません。其のような見方もあるのかと肯定をすることも大切。何故，ヒヨドリを中央に持ってこなかったのかというご意見もあります。（多分）

　個人的には，中央に持ってくるのは，画面構成が安定して，次の動きを予想されません。それが好きな人も多いと思いますが。心の揺らぎが画面に出てくる。そんな写真が私は好きです。

　訪問ありがとうございます。

　修正した画像です。

駄作です。

Stay at home.  Stay home. （どちゃが良いんやろなぁ）ネイティブじゃぁないから，細かいニュアンスは，分かりませんが。

暇なので，寝言なぞを呟くことに。

五月雨の

雫をのせて

紅き実が

　ちょっと行間を詰め過ぎました。

　訪問ありがとうございます。

　

バンコク スクンビットのコーヒーショップ

バンコク　スクンビットのコーヒーショップ

　行きたいなぁ。ここのホステルと，カフェは，いつも行ってます。マンスリーを契約する前の二、三日を。ここのオーナーさんが，ネットで頻繁に宣伝してるような。日本からのお客さんもみえます。

　最後のところのタイ語のテロップは，彼に書いてもらいました。もっと他にもタイ語のフォントが欲しんだけど。

　訪問ありがとうございます。

水辺の鳥たち

水辺の鳥たち

　鳥を撮影しようと思って，出かけました。

　これでないと，真ん中あたりにいる鳥は，狙えないもんなぁ。

　訪問ありがとうございます。