Time Orange

すべての生き物が
 暖かくゆるやかな風に包まれる時間

青春アドベンチャー「不思議屋図書館」第7回 死者の書

2006-04-09 23:31:45 | 青春アドベンチャー
と、とと。同じ職場で病人が出て、いろいろと忙しく
疲れ気味で
とか言い訳をいいつつ、マビノギで遊んでたりしますが

 さてさて、『プラハの春』は毎夜聴いていますが、

今週、心に残った、「青春アドベンチャー」は「不思議屋図書館」の再放送、第7回 死者の書のこの場面

 「あなた、夢はあったの」

 「とくに、ないですね」

 「じゃあ、目の前のことを必死にがんばるべきだったわね」
 「夢なんか、はじめから、明確に持っている人間なんかいないわ」
 「何かをしているうちに生まれてくるの、あんたはそれをしなかった」

  …そうやって、無関心でいるのは、自分が傷つくのが嫌なだけでしょ

  「青春アドベンチャー」って、たまに自分の
 ことを言われているようなグサッと心にくる台詞があります
 そういうところが、好きなんですけどね


 まあ、私のようにならないように、とくに、20代前半の方に
はがんばってもらいたいものです。って、私もまだあきらめてませんよ?

と、適当なレビューをいいつつ、おやすみなさい