今日はお祖母ちゃんのお見舞いに行きました。
先週、容体が悪くなったので。
見た目は元気そうだけど、私が誰だかかわからなかった…。
話にはきいてたけども。半年前にいったときは覚えてたのに。
94歳だし、骨折もしたままだし、入院生活も長いし。
ふ~っ。仕方がないとはわかっていても。
人の記憶から、自分がいなくなるのは悲しい。
あんなに、結婚はいつだ?って、言ってたのに…。
2年前だったら、結婚式に出席もできただろうに。
晩婚過ぎた
先週、容体が悪くなったので。
見た目は元気そうだけど、私が誰だかかわからなかった…。
話にはきいてたけども。半年前にいったときは覚えてたのに。
94歳だし、骨折もしたままだし、入院生活も長いし。
ふ~っ。仕方がないとはわかっていても。
人の記憶から、自分がいなくなるのは悲しい。
あんなに、結婚はいつだ?って、言ってたのに…。
2年前だったら、結婚式に出席もできただろうに。
晩婚過ぎた
もしかしたらもう開かないかもしれませんが、大事にしまわれているはずです。
あと、幼い頃のすこーぴおさんの記憶は、引き出しが開いているかもしれません。
自分の経験ですが、祖母のお姉さんを見舞った時に、私の顔を見て私の母の名を呼んでましたから。こういう時、古い記憶の方が前に出てくるようですね。
なくなってるのかもしれないですね。
でも、考えると、歳を重ねていけば、
当然、無くなっていく、記憶もあるわけで。
それよりも私自身が、お祖母ちゃんの
記憶とか、もう亡くなった御祖父ちゃんの
記憶を未来に持っていくのが、大切かなあ
って、思うのです。
結婚式の写真を持っていた時に、思い出してくれると、もちろん、うれしいですが