SCONEDOLPHIN オフィシャルブログ

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スコーンドルフィンのスコーン って何?

2016-08-14 15:49:02 | SCONEDOLPHINからのご連絡



平成15年の春にスコーンドルフィンをはじめて、


最初の頃は、「スコーン」を知らない人が多くて、


スコーンの教育からでした。



そもそも、笠間(当時は友部)の静かな住宅地の一軒


静かに人が暮らす家の一角ではじまって、

一軒のお花屋さんに卸すだけでスコーンとバナナブレットを作ること

そこから始まったもの。



お花屋さんから、数件の卸先に販売先が増えて、

その後、 26軒の卸先になり、

ショップを作って販売するようになって、

インターネットが始まり、

全国へ。





つくばの研究施設の売店でも取り扱ってもらえるようになって

農水省

国土交通省

文科省

つくばメディカルセンター

その他大きな総合病院




東京の大手紅茶会社

秋葉原のメイド喫茶まで・・



いろいろ販売してきたのです。


ありがたいことに、


皇室

イギリス大使館



にお届けさせていただいたこともあります。



韓国 ソウルの有名起業様の招きで、

ソウルでスコーンのプレゼンテーションをしてきたこともあります。


上質な人ばかりが、

このスコーンドルフィンのお菓子を

喜んで召し上がってくれます。





スコーンというものが、

一般的には

「まずい!」

「口の水分持っていかれる!」

「ボソボソする」

「こぼれやすい」


というものを、


「しっとりしていて、こぼれづらくて、

 口の水分持っていかれなくて、

 美味しい!」


と言ってもらえるスコーンにしました。



百貨店や大きなショッピングモール

スーパーの催事


出店させていただいたりも、しています。




それには、

材料を工夫し、

材質を落さず、

上質の素材で、高度な技術で、

商品を手つくりしているから

ずっとその工法や質を維持している




からなのだと思っています。



場所が、水戸の双葉台になって

7年以上が過ぎ、

繁華街でもない水戸の住宅地で、

これまた長いこと、

お仕事を続けさせていただいているのは、



スコーンの良さをわかっていただける、

素晴らしいお客様がいるからだと思います。




繁華街や大きな商業施設では、

ついでに買おう

って買ってゆく機会も多いのに、

水戸の双葉台までやってきて、

わざわざスコーンを買おうと思ってくださるなんて、

本当に、お客様が質がいいからなのです。



なので、私も、質は下げません。

もっと美味しいもの。


すごいと言っていただけるようなスコーン・バナナブレットを

これからも作っていこうと思っています。



素晴らしいお客様が、

がっかりしない商品。

もっと喜んでくださる商品を開発してゆきたいと

思います。




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