米三合

日々是戦也

追記

2006-04-10 23:00:03 | Weblog
そういえば先日旦那が聞いた彼女の独り言です。

「頭が馬鹿になりそう」

それを聞いた旦那の言葉です。

「心配しなくても、もう馬鹿なのに」


ああ、愉快。愉快。

再開

2006-04-10 22:54:00 | Weblog
再開します。

ええ、旦那公認で。多分。

毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、旦那に彼女の愚痴やら何やらかんやら話していたら、旦那がもう嫌になったそうです。聞き役。

まぁ、これといって注意して観察していないのでトピックスは無いのですが、兎にも角にも、毎日何故あのようにして付きまとうのでしょうか。
彼女は旦那が怖いので、旦那と居るときには近寄ってはきませんが、一旦私が一人もしくは息子とだけになると寄ってくるくる。

ああ、そうだ。
あれは忘れもしない土曜日。

旦那が友人とご飯に行った日。

私と息子が寝る準備をしているところに登場。
「こんにちは」
夜ですけど。しかももう寝るんですけど。
「***ちゃ~~~~ん」(繰り返し)
息子逃げる。
「これタンスねぇ。タンス。へぇぇぇぇぇ」(若干開いていた戸を開閉)
誰がどう見てもタンスです。私の嫁入りタンスなので触るなよ。っておい、開けるなよ。

私が一生懸命「アナタ迷惑デスヨ」オーラを出しているにも関わらす、30分ほど部屋の真ん中に座っていました。体育座り。

最近ようやく半分弱の会話をスルーする術を身につけた。
頑張れ、私。
頑張れ、私。