10月6日に行きました志賀草津高原道路の長野群馬県境にあります
渋峠の絶景を見に行きましたけど渋峠は濃霧で視界が無くて残念でしたけど
帰路草津温泉郷にある、西の河原(さいのかわら)に夕暮れ時立ち寄って足湯を楽しみました。
こちらは草津白根山近くの、見晴らし用の小さなパーキング場で火山活動での緊急避難所にもなっていました
コンクリートでできている頑丈なトンネルみたいになっています、避難豪の中から山々を見ました
駐車場から見る広大な風景です。
2000m超まで登って来ましたけど、この先は雲の中です。
渋峠頂上での紅葉の様子です、霧が深いので近い風景となっています
※ ※ ※
高原道路を下りて草津温泉の西の河原に着きました。
峠を下ると途中青空でたくさん風景を撮影できて感激でした
西の河原は山の中から高温の温泉が湧きでて、いて源泉には危険ですから
近寄れませんけど西の河原公園に高温のままで流れて来ています
東屋から温泉の滝が流れ出て湯気が上がります。
お湯がもったいないくらい滝になって流れています、
僕ちゃんが立ち上る湯気を珍しそうに見ています。なにかが見えるのでしょうか
公園内の水たまりは全て温泉で手をつけたら下流ですけど、40度以上ありそうでした。
案内板を見ましたら、仏教から来たお話で、冥土(めいど)の三途(さんず)の河原(かわら)は。
親よりも先になくなった子供は父母供養のために石を積んで塔を作ると、完成する前に鬼がそれをこわど、
地蔵菩薩に救われてまた石を積むという、お話が書いていありました。
辺りには小石を積んだ小さな塔がたくさんあり切ない気持ちになりました。
草津温泉は当時、紅葉が始まったばかりでしたけど彩着いた木々を見ることができました。
黄昏にベンチに明かりが灯りました
どなたが腰掛けるのでしょうか
歩道には小さな灯りも点きました。
意味も知らずに訪れた、賽の河原公園でした。
写真が多くなってしまいごめんなさい
最後までお読みいただきありがとうございます。 咲
渋峠の絶景を見に行きましたけど渋峠は濃霧で視界が無くて残念でしたけど
帰路草津温泉郷にある、西の河原(さいのかわら)に夕暮れ時立ち寄って足湯を楽しみました。
こちらは草津白根山近くの、見晴らし用の小さなパーキング場で火山活動での緊急避難所にもなっていました
コンクリートでできている頑丈なトンネルみたいになっています、避難豪の中から山々を見ました
駐車場から見る広大な風景です。
2000m超まで登って来ましたけど、この先は雲の中です。
渋峠頂上での紅葉の様子です、霧が深いので近い風景となっています
※ ※ ※
高原道路を下りて草津温泉の西の河原に着きました。
峠を下ると途中青空でたくさん風景を撮影できて感激でした
西の河原は山の中から高温の温泉が湧きでて、いて源泉には危険ですから
近寄れませんけど西の河原公園に高温のままで流れて来ています
東屋から温泉の滝が流れ出て湯気が上がります。
お湯がもったいないくらい滝になって流れています、
僕ちゃんが立ち上る湯気を珍しそうに見ています。なにかが見えるのでしょうか
公園内の水たまりは全て温泉で手をつけたら下流ですけど、40度以上ありそうでした。
案内板を見ましたら、仏教から来たお話で、冥土(めいど)の三途(さんず)の河原(かわら)は。
親よりも先になくなった子供は父母供養のために石を積んで塔を作ると、完成する前に鬼がそれをこわど、
地蔵菩薩に救われてまた石を積むという、お話が書いていありました。
辺りには小石を積んだ小さな塔がたくさんあり切ない気持ちになりました。
草津温泉は当時、紅葉が始まったばかりでしたけど彩着いた木々を見ることができました。
黄昏にベンチに明かりが灯りました
どなたが腰掛けるのでしょうか
歩道には小さな灯りも点きました。
意味も知らずに訪れた、賽の河原公園でした。
写真が多くなってしまいごめんなさい
最後までお読みいただきありがとうございます。 咲
お早うございます。
結婚前の妻と、その友人カップル。
四人で似たコースをドライブし、草津に行きました。
やっぱり濃霧でした。
半世紀も昔の話です。
懐かしく思い出しています。
ありがとうございます。