きょうは帰って来たのが9時頃です。もうバスケには
行けない時間…。なのでテレビを見ることにしました。
スイッチを入れて、チャンネルかえていくと、
フジテレビで「天国へのカレンダー」が始まってます。
たしか藤原紀香さんが出てる看護師さんのお話だった
と思い出し、見てみようかとチャンネルを固定です。
そして、見ているうちに‘涙ぼろぼろ’してしまいました。
ストーリーは、ガンに冒されて余命数ヶ月の看護師の
紀香さんが誰にも言わずに、「患者さんの笑顔を見たい」
ために、残された時間を精一杯生きるのがメインです。
間あいだに、自殺しようとする少女を助けたり、
少年の死や奥さんの死までのサポート、同じようにガンに
冒され自暴自棄になっている患者さんを助けたりして、
悔いのない生き方を送って死を迎えます。
このお話は実話を基に作られているそうで、
CNS(ガン専門看護師)であった石橋美和子さんが
40歳でガンで亡くなるまで患者さんと向き合って生きた
思いを込めてあるそうです。
見ていてほんとに紀香さん、ほっそりとやせていって
役者としてすごい人だなと感動もしてしまいました。
「僕の生きる道」のときもそうでしたが、
死を目の前にしたら、人は何をするのでしょうか?
死を受け入れ、残された時間を精一杯生きることが
できるのでしょうか?
いまは答えは出せません。
でも、今日を振り返り、明日は今日よりもいい日に
しようと思う、19面相でした。
行けない時間…。なのでテレビを見ることにしました。
スイッチを入れて、チャンネルかえていくと、
フジテレビで「天国へのカレンダー」が始まってます。
たしか藤原紀香さんが出てる看護師さんのお話だった
と思い出し、見てみようかとチャンネルを固定です。
そして、見ているうちに‘涙ぼろぼろ’してしまいました。
ストーリーは、ガンに冒されて余命数ヶ月の看護師の
紀香さんが誰にも言わずに、「患者さんの笑顔を見たい」
ために、残された時間を精一杯生きるのがメインです。
間あいだに、自殺しようとする少女を助けたり、
少年の死や奥さんの死までのサポート、同じようにガンに
冒され自暴自棄になっている患者さんを助けたりして、
悔いのない生き方を送って死を迎えます。
このお話は実話を基に作られているそうで、
CNS(ガン専門看護師)であった石橋美和子さんが
40歳でガンで亡くなるまで患者さんと向き合って生きた
思いを込めてあるそうです。
見ていてほんとに紀香さん、ほっそりとやせていって
役者としてすごい人だなと感動もしてしまいました。
「僕の生きる道」のときもそうでしたが、
死を目の前にしたら、人は何をするのでしょうか?
死を受け入れ、残された時間を精一杯生きることが
できるのでしょうか?
いまは答えは出せません。
でも、今日を振り返り、明日は今日よりもいい日に
しようと思う、19面相でした。