命の授業。

　ありんこ路先生からの命の洗濯「きんもく召集令状」があったのですが、
　水曜に職場で会議の後に飲んでしまっていたのと、明日、飲み会がある
　ので（こっちの方がキツイ？）パスさせて頂きました。ごめんね。

　ということで、久しぶりに奇跡体験!アンビリバボーを見ました。
　「人間の心に潜む悪魔」怖かったです。戦争という名の下に麻痺する心。
　番組の過剰演出に警鐘を鳴らす「死のゲーム」…。以前にも同じような
　放送をしてましたよね。研究所で電圧を上げていくというもの。

　…、思いやりのある人間でありたいと思いました。

　さて、続いて放送したのは熱血教師、腰塚先生の「命の授業」。
　スキーで転倒して全身が動かない四肢麻痺。死のうと思ってもカラダは
　「生きたい」！生徒達の手紙に励まされ、必死のリハビリ。
　
　担任としての復帰はできない。でも生徒達の嘆願で教育委員会を動かす。
　そして事故から４ヶ月、奇跡の完全復活！！そして「命の授業」。
　“人は…、口は…、耳は…、手足は…、心は…。”ウルウル泣いちゃい
　ました。

　ネットに動画があるということでしたので見つけてきました。
　テレビで放送していない部分もあります。そこもウルウル。

　「命の授業」



　明日も感謝の気持ち忘れずに頑張っていきましょい！