ふぅ、読み終えましたよ、ガラスの仮面。相変わらず引き込まれます。
内容は読む方もいると思いますので詳しくは言えませんが、亜弓さんの
稽古を見て、自分の紅天女をどうすればいいのか思い悩むマヤ、かな?
読んでいて、紅天女を亜弓さんは体で表現、マヤは心で演じる?といった
感じです。でも、マヤの場合は役を演じるのではなくそのものになって
しまう。それがあるから月影先生は「優位なのはマヤの方です…!」と
語ったのかもしれませんね。
あと、真澄さまとマヤの関係は変わらず。でも、マヤの一途な思いが
何かを変えるかもしれません。
そして最後に大御所登場、月影先生!で43巻は終わりました。
まだまだ紅天女の試練の道は続きそうです。
内容は読む方もいると思いますので詳しくは言えませんが、亜弓さんの
稽古を見て、自分の紅天女をどうすればいいのか思い悩むマヤ、かな?
読んでいて、紅天女を亜弓さんは体で表現、マヤは心で演じる?といった
感じです。でも、マヤの場合は役を演じるのではなくそのものになって
しまう。それがあるから月影先生は「優位なのはマヤの方です…!」と
語ったのかもしれませんね。
あと、真澄さまとマヤの関係は変わらず。でも、マヤの一途な思いが
何かを変えるかもしれません。
そして最後に大御所登場、月影先生!で43巻は終わりました。
まだまだ紅天女の試練の道は続きそうです。