【南伊豆の大峠から見る松崎方面】
ここも全く知られていません、謎のビューポイントね
頂上にはNTTの中継アンテナ局があります
鉄条網で周りを囲まれた無人の大きな建物は近くに行くと
不気味に静まり返り、昼でも気持悪い位です。
失礼ながら高い塀と鉄条網を乗り越え、アンテナを登ると
頂上のさらに上に上がるので足がすくんでしまいます
従って、僕は行きません、行ったのは誰でしょう . . . 本文を読む
【芝刈り器の刃交換ね】
芝生の雑草どうしようもないねえ、芝生というより草原ね!
クローバー、ハコベ、こけ、名も知らない雑草にも花が咲きます
黄色や水色で小さい花ですが、花が咲けば種も落ちますよね
雑草は1年草でも、これでは多年草化してしまいます
ママは除草剤が大嫌い、ちょっとでも使用すると
孫が遊ぶのだからと言って、1年に1回来るか来ないかの
訪問を種に厳重注意されます
川 . . . 本文を読む
【「つがる」さん、判るかなあ!】
伊豆高原、城ヶ崎入口交差点「ローソン」角を奥に入ります
海洋公園側ではありません、レンタルビデオ店との間に小さな看板
がちょこんと乗っています。
路地突き当たりを左に折れて赤提灯「つがる」さんがあります。
気取った京風「おばんさい」ではありません
ママさん自身が畑を耕し野菜を作っています
さしづめ、今は「たけのこ」「わらび」と「ふき」でし . . . 本文を読む
【帆船マニアのお宅です】
丁度前日にビデオを見ました、一度映画館でも見ています
ラッセル・クロウ主演の帆船の海戦物語で
女性の出演はありません、海の男の映画ですね
只今、伊豆高原はアートフェステイバルが開催されております
100ヶ所位、趣味のお宅を開放して、写真や絵画に版画、
手芸などを公開しております。
その中の1軒のお宅が帆船マニアさんです
分かり難い地図を片手に大 . . . 本文を読む
【小室山のつつじ】
真っ赤に染まった小室山の「つつじ公園」
赤だけでなく、白やピンクに紫もあります
公園広場全体が「つつじ」に包まれます、質素で楚々とした
オレンジ色の「山つつじ」と違い、迫力満点で迫ってきます
お祭りは5月5日でお終いですが、まだ咲いていない「つつじ」もあり
これからも見頃でしょうね!
それにしても、これだけの満開、つつじトンネルはお見事と言う . . . 本文を読む
【充分に2人前堪能ね!】
富戸定置網での収穫披露です、名も無きお魚さんですが
立派なおかずになります。恥じる事ありません
釣り人が忌み嫌う「宗田かつお」さま、平でも丸でも
料理すれば「本かつお」に負けない、目に青葉山不如帰です
「かつお」は近年の冷凍技術向上のせいか、三陸から下る
「戻りかつお」が幅を利かせておりますが
女房質に入れても食いたい「かつお」はやはり「初がつお」で . . . 本文を読む
【樹齢100年以上の「つつじ」です】
「さつき」と「つつじ」の区別がつきません
「つつじ」にもいろいろな種類があります、この盆栽「つつじ」にも
あまりの見事さに脅かされ感激ですね
植木職人さんの本当の力ですね、とても素人には真似ができません
小室山の「つつじ祭り」も本日が最終日
沢山の人で賑わうでしょうね
「つつじ」はサクラより開花時期が長いようなのでもっと祭りや . . . 本文を読む
【ママのファンが多いですよ】
伊豆高原のすいらん地区にお店があります
大きなくすのきが守り神で、夜のライトアップは幻想的で
落ち着いた雰囲気の中で楽しめます
お昼も1000円ランチがあり、グラスビールかコーヒーを選びます
このグラスビールが返って厄介物、ランチには手ごろな飲み物と
思いますが、飲む方にとっては呼び水効果でしょうか
夕方まで飲みだす人も一人ではありません。
. . . 本文を読む
【延べ竿では上がりません】
富戸漁港へ釣りに行きます
いつも草取り、雑草抜きではリゾート気分になれません
ママは疲れてごろん!芝生で「まぐろ」状態
僕と違って繊細で傷つきやすく、仕事熱心、負けず嫌いの
努力家ですから、花壇に取り付いたら、日が暮れるまで
やめようとしません!
お~い、飯にしようぜ、聞こえない振り
食べに行こうよ、ちょっと納得顔ね
昼位贅沢しようぜ!
まあ、 . . . 本文を読む
【見よ、この新鮮さ!】
目の色が違い、尻尾までピンピンだね
伊豆:富戸定置網、水揚げの大半は「しこいわし」です
「ほうぼう」2本、「うまずら」1匹、GWで毎年この時期
「いか」が高くなりますので本日は我慢!
それに「いわし」を少しですが袋に詰めて持っていくと、
いいよ、持っていきな「いわし」は本日タダです
バケツ1杯持ち帰った人もタダでした
嬉しいもので、日頃は冗談まじりに . . . 本文を読む