・ 【多牛:サンドスキー場です!】
伊豆半島の海岸:熱海から稲取付近まではごろた石が続く海岸、砂粒も大きく重いのです
今井浜、河津海岸あたりで白砂が現われ、下田手前の白浜、外浦で豊かな砂浜が
続き海水浴に絶好なビーチとなります
下田から南伊豆に向かって弓ヶ浜まできれいなビーチが点々と続きまして
最後にこの砂山がでてきます、この砂山は自然に山に積もるのでしょうか?
それとも人工的に持ち上げているのでしょうか?
砂は山から川を経由して海に潜って磨かれ、海から波によって砂が持ち上げられるとしたら
考えられない高さまで波が向かってくるのでしょうか?
不思議な砂山ですね
(湘南の砂と違って石英質で白く輝いて、皆さんの来訪をお待ちしています!)
今は誰もいないビーチです
・ 【梅雨明けともなるとカラフルな色彩で彩られます】
海水浴客だけでなくダイバー、サーファーさん達で賑わいます
背景は高い崖に挟まれて、海は青く澄んでいまして綺麗、白砂清松のビーチで泳ぐに最適です
よく外人さんと出会います、彼らは日本人が振り返らない所でも、遠くても環境の良い所
ならばどんなに遠くても出没しますね
(北海道のニセコにオーストラリア人が終結しています)
南国の海の孤島というのも良い感じですが、淡水がなく海水風呂に海水洗濯ですから
住み心地は考えるほど良いとはいえないと椎名誠さんが書いていました
田牛海岸はここでお終いです
・ 【車で行けるのはここまでです】
手前を右に曲がって「タライ岬遊歩道」が延びています、40分ほどで断崖海岸経由で
弓ヶ浜海岸へ行けます
(弓ヶ浜の温泉でお会いした外人さん、夜も暗い時間なのに「タライ岬へ行きたい」と
僕に道を尋ねます、「行けますが暗い夜道は危ないよ」と注意でしたが
「ノープレブレム」と言ってサンダル履きで行ってしまいました、もちろん
その後については知りません)
田牛について宿はどうするのかしら?と心配になりました!
伊豆:今井浜、白浜、外浦、下田:鍋田浜、南伊豆:入田浜、田牛、弓ヶ浜はちょいと
東京、横浜から離れますが、白い美しい砂浜ビーチが続いています
湘南の海と違って透き通るような青い海を見に来てください!
伊豆に来るようになって一人でも海水浴を年1,2回しています
確かに一人海水浴は?と思うでしょうが都会ならいざ知らず目の前に海がありますと
「水中めがね」で海の中を覗くと「小魚」や「貝」や「うに」がいて楽しい気分にさせてくれます
遠くではダイバーさん達の遊んでいてあれを趣味にしようと思いますが、98センチの
ウエストにウエットスーツでは「ぶくぶくだるま」のようで大変不恰好、痩せるまで我慢ね
先日受けた人間ドックでもおなじ値ですので10年お預け状態になっております
(この分では永久にウエットスーツは無理みたいです)
伊豆半島の海岸:熱海から稲取付近まではごろた石が続く海岸、砂粒も大きく重いのです
今井浜、河津海岸あたりで白砂が現われ、下田手前の白浜、外浦で豊かな砂浜が
続き海水浴に絶好なビーチとなります
下田から南伊豆に向かって弓ヶ浜まできれいなビーチが点々と続きまして
最後にこの砂山がでてきます、この砂山は自然に山に積もるのでしょうか?
それとも人工的に持ち上げているのでしょうか?
砂は山から川を経由して海に潜って磨かれ、海から波によって砂が持ち上げられるとしたら
考えられない高さまで波が向かってくるのでしょうか?
不思議な砂山ですね
(湘南の砂と違って石英質で白く輝いて、皆さんの来訪をお待ちしています!)
今は誰もいないビーチです
・ 【梅雨明けともなるとカラフルな色彩で彩られます】
海水浴客だけでなくダイバー、サーファーさん達で賑わいます
背景は高い崖に挟まれて、海は青く澄んでいまして綺麗、白砂清松のビーチで泳ぐに最適です
よく外人さんと出会います、彼らは日本人が振り返らない所でも、遠くても環境の良い所
ならばどんなに遠くても出没しますね
(北海道のニセコにオーストラリア人が終結しています)
南国の海の孤島というのも良い感じですが、淡水がなく海水風呂に海水洗濯ですから
住み心地は考えるほど良いとはいえないと椎名誠さんが書いていました
田牛海岸はここでお終いです
・ 【車で行けるのはここまでです】
手前を右に曲がって「タライ岬遊歩道」が延びています、40分ほどで断崖海岸経由で
弓ヶ浜海岸へ行けます
(弓ヶ浜の温泉でお会いした外人さん、夜も暗い時間なのに「タライ岬へ行きたい」と
僕に道を尋ねます、「行けますが暗い夜道は危ないよ」と注意でしたが
「ノープレブレム」と言ってサンダル履きで行ってしまいました、もちろん
その後については知りません)
田牛について宿はどうするのかしら?と心配になりました!
伊豆:今井浜、白浜、外浦、下田:鍋田浜、南伊豆:入田浜、田牛、弓ヶ浜はちょいと
東京、横浜から離れますが、白い美しい砂浜ビーチが続いています
湘南の海と違って透き通るような青い海を見に来てください!
伊豆に来るようになって一人でも海水浴を年1,2回しています
確かに一人海水浴は?と思うでしょうが都会ならいざ知らず目の前に海がありますと
「水中めがね」で海の中を覗くと「小魚」や「貝」や「うに」がいて楽しい気分にさせてくれます
遠くではダイバーさん達の遊んでいてあれを趣味にしようと思いますが、98センチの
ウエストにウエットスーツでは「ぶくぶくだるま」のようで大変不恰好、痩せるまで我慢ね
先日受けた人間ドックでもおなじ値ですので10年お預け状態になっております
(この分では永久にウエットスーツは無理みたいです)
サーフィンをする私にとって田牛は台風時意外は波がたちませんが
大変お世話になった民宿があるのです
「初波荘」でググッて下さい
HPを拝見するとオバちゃんもオジちゃんも元気そうでなによりです
貧乏学生サーファー達は飲み放題食べ放題で歓迎してくれました
手前の大浜では真夏でもサーフィンできます
東京から来るサーファー達も大浜までは来るのですが田牛には殆ど来ないローカルの為のビーチなんです
台風時
他のビーチがクローズトアウトしてサーフィン出来なくなると地元のサーファーがゾクゾク田牛に集まってきます
田牛はドン深なので波が5メートルを超えてもクローズドアウトしません
日本でも有数のチューブライドができる場所なんです
勿論 命がけですが・・・
名前を売る絶好のチャンスでもあります
子供達が小さい頃は渚で遊ばせ
お母さんは昼ね
お父さんは体力作りに遠泳です
たけちゃんが撮影した砂山は
サンドスキー場です
勿論 地元の方が砂を運んで作るんですよ
田牛
伊豆でも少なくなった鄙びた海岸が残る場所です
過ぎ行く時間もユックリです
また行きたいなあ
自然の不思議だと思ってました
きれいな海と白砂のビーチを堪能して戴きたいね
滑るには距離が短いので人力で補修しているんです
でもこれナイショの話でした(笑)
竜宮窟も面白いですよ
田牛ビーチのまん前に屋根付きのバス停があるのですが
ココが昼寝にぴったり
夕方になったら酒屋でビール買ってきて夕日を見ながらマッタリと一杯
最高ですよ
夏でも観光客少ないし
どこでも駐車場探しは難攻ですがバイクは停められまして、駐車場監視員なんていう野暮もないと思いますね