・ 【連休で賑わう、伊東道の駅:「マリンタウン」です】
松本から富士山経由で伊豆に帰ってきました、ここまで横浜を出発して500km以上走った事になります
伊豆に戻る方が近いと思ってましたが距離的には横浜の方が近かったです
(キャンカーで実家往復の為に伊豆に来ました・・・息子が運転します)
・ 【信州の南端、道の駅;「信州蔦木宿」です】
道の駅には珍しくキャンプ場があったり、入浴設備もあります
「蔦木宿は、甲州街道43番目の宿場町として、江戸時代に栄えたところです。
街道開通から390年を経て、ここ信州の玄関口に、道の駅「信州蔦木宿」として
往時の賑わいが甦りました。宿場風の落ち着いた建物と天然温泉”つたの湯”は、
旅人の心と体の癒しの場として好評をいただいております。
また、そばなどの食事処、お土産、地元物産の直売所など多彩な施設が揃う道の駅となっております。」
お菓子のアウトレットショップです、1袋220円のビニール袋を購入、口一杯まで詰め込みます
・ 【甲府名所:「桔梗屋」さんのアウトレットショップ】
信玄餅で有名なお菓子屋さんです、入り口で袋を貰って詰め込みます、最近人気が出て整理券方式に
なっていました、残念なら本日の整理券は売り切れでして僕は買えませんでした!
半額ショップがありますので賞味期限を見ながら購入です
(賞味期限近しですから要注意です、賞味期限を少し位過ぎても大丈夫だと思います)
サングラスをどこで落としたものか?行方不明なのです!
・ 【100円ショップでサングラスを買います】
御坂まで来たときサングラスを途中で失念です、まあ消耗品ですから100円ショップで買い求めて
出てきたら1円拾いました、消費税が上がって財布には1円が溜まります
(1円を笑う物は1円に泣きますので頂いてしまいます)
富士吉田のうどん
「山梨県の伝統的な粉食料理の中には「ほうとう」とこのうどんがある。
これらは、富士吉田市及び郡内地域でも広く食されている。
ほうとうは麺よりも野菜の量が多いケの食事(日常的に食されるのは、幅広の麺を
野菜とともに煮込み味噌で味付けする)であり、小麦粉を多量に消費するうどんは
外食またはハレの食として明確に区別されている。
富士北麓は、冷涼な気候と溶岩に由来する土壌ゆえに稲作が困難だった。そのため
山麓地域では水掛麦による麦作が行われ、伝統的に小麦を中心とした粉食料理が日常食とされていた。
江戸時代には富士講が隆盛を極め、北麓地域では吉田宿や河口宿など富士参詣者相手の
御師町が成立、そのなかで参詣客を相手にうどんも売られ始める。しかし専門の店舗を構えたものではなく、
一般の居住用家屋を昼時だけ開放してうどんを供したといわれる。今でもその名残で、
看板も暖簾も掲げない居住家屋の一階居間を利用した店舗が多く見られる。
また、江戸末期から昭和にかけて郡内地方における基幹産業は、女性が携わる
養蚕や機織だった。一方、耕作地に恵まれない土地柄ゆえに男性はよその土地に行商に出、
生活の糧を得る。行商から帰り、家で骨休めする男性たちは、機織や養蚕で忙しい女性に
代わって炊事を受け持ち、昼食としてうどんを打った。さらにハレの飽食感を演出する
必要性があり、コシ、硬さ、太さに特徴を持つ吉田のうどんが育まれたと言われている」
・ 【富士吉田は「うどん」の町です】
富士吉田はうどんの町で有名です、町をあげて宣伝していました
・ 【こしがあるとういうか、硬い「うどん」です】
何回食べても「こし」というより「硬い」うどんだと思います、肉うどんには
馬肉を使うそうですが
お味の方は感激する程ではありません、お安い名物です、お隣甲府の名物「ほうとう」より
コストパフォーマンスに優れていると思います
富士五湖の山中湖を過ぎて行きますと「籠坂峠」に出てきます
・ 【道の駅:「すばしり」です】
最近できた道の駅です、トイレタイムで利用しました、久しぶり籠坂峠を下りてきました
(最近は富士五湖有料道路ができて霧の出る「籠坂峠」は遠慮しておりました、原付バイクは通れません)
お伽の国のような「御殿場アウトレット」で賑わう、車を避けて直進です!
・ 【御殿場に入ってきました】
246号線のバイパスを潜り、東名高速道路の下を潜ります、御殿場アウトレットの案内が多いです
・ 【箱根方面に進路をとります】
横浜には帰りません、箱根峠を抜けて伊豆を目指します
(心なしか伊豆の方が横浜より遠い感じがして来ました)
・ 【箱根の入り口乙女峠から見る富士山です】
箱根に入っていきます、乙女峠から富士山を眺めます、ここは年に何回か通ります
(横浜のバイク屋さんの原付ツーリングではこの辺が日帰り限界地点です)
・ 【芦ノ湖:湖尻です】
遊覧船が停泊する、芦ノ湖:湖尻までやってきました、海賊船も運航していますが到着はまだのようです
・ 【箱根駅伝のゴールは元箱根です】
お正月に賑わう箱根駅伝のゴールは先の船着場の方になります
・ 【箱根峠から駒ケ岳を眺めます】
自転車に乗った若い女性がここまで登ってきました、目面しいので声をかけようとしましたが
颯爽と行ってしまいましたのは残念でした!
・ 【原付では伊豆スカイラインは通れません】
伊豆スカイラインを通った方が近いのですが、原付バイクでは熱海に下りるしか手はありません
(函南に下りて行き、亀石峠越えで伊東でもいいし、冷川峠から大室山へも出られます)
・ 【熱海の海です】
熱海の断崖絶壁の海です、断崖の下にプールができておりました
今日の仕事は京橋のお客様訪問でした、ついでに神田によってもう一件訪問です、やはり仕事で動くと
疲れますね、お客さんからも「無理しないで!」「疲れすぎないでね!」と親切なアドバイスを頂いております
明日は休んで伊豆に行きましょう、作りかけの畑もありますし、カラスがひっくり返す芝生も気になります
雑草抜きも一仕事になりますが、無理して伊豆へ行くほうが疲れは残りません
松本から富士山経由で伊豆に帰ってきました、ここまで横浜を出発して500km以上走った事になります
伊豆に戻る方が近いと思ってましたが距離的には横浜の方が近かったです
(キャンカーで実家往復の為に伊豆に来ました・・・息子が運転します)
・ 【信州の南端、道の駅;「信州蔦木宿」です】
道の駅には珍しくキャンプ場があったり、入浴設備もあります
「蔦木宿は、甲州街道43番目の宿場町として、江戸時代に栄えたところです。
街道開通から390年を経て、ここ信州の玄関口に、道の駅「信州蔦木宿」として
往時の賑わいが甦りました。宿場風の落ち着いた建物と天然温泉”つたの湯”は、
旅人の心と体の癒しの場として好評をいただいております。
また、そばなどの食事処、お土産、地元物産の直売所など多彩な施設が揃う道の駅となっております。」
お菓子のアウトレットショップです、1袋220円のビニール袋を購入、口一杯まで詰め込みます
・ 【甲府名所:「桔梗屋」さんのアウトレットショップ】
信玄餅で有名なお菓子屋さんです、入り口で袋を貰って詰め込みます、最近人気が出て整理券方式に
なっていました、残念なら本日の整理券は売り切れでして僕は買えませんでした!
半額ショップがありますので賞味期限を見ながら購入です
(賞味期限近しですから要注意です、賞味期限を少し位過ぎても大丈夫だと思います)
サングラスをどこで落としたものか?行方不明なのです!
・ 【100円ショップでサングラスを買います】
御坂まで来たときサングラスを途中で失念です、まあ消耗品ですから100円ショップで買い求めて
出てきたら1円拾いました、消費税が上がって財布には1円が溜まります
(1円を笑う物は1円に泣きますので頂いてしまいます)
富士吉田のうどん
「山梨県の伝統的な粉食料理の中には「ほうとう」とこのうどんがある。
これらは、富士吉田市及び郡内地域でも広く食されている。
ほうとうは麺よりも野菜の量が多いケの食事(日常的に食されるのは、幅広の麺を
野菜とともに煮込み味噌で味付けする)であり、小麦粉を多量に消費するうどんは
外食またはハレの食として明確に区別されている。
富士北麓は、冷涼な気候と溶岩に由来する土壌ゆえに稲作が困難だった。そのため
山麓地域では水掛麦による麦作が行われ、伝統的に小麦を中心とした粉食料理が日常食とされていた。
江戸時代には富士講が隆盛を極め、北麓地域では吉田宿や河口宿など富士参詣者相手の
御師町が成立、そのなかで参詣客を相手にうどんも売られ始める。しかし専門の店舗を構えたものではなく、
一般の居住用家屋を昼時だけ開放してうどんを供したといわれる。今でもその名残で、
看板も暖簾も掲げない居住家屋の一階居間を利用した店舗が多く見られる。
また、江戸末期から昭和にかけて郡内地方における基幹産業は、女性が携わる
養蚕や機織だった。一方、耕作地に恵まれない土地柄ゆえに男性はよその土地に行商に出、
生活の糧を得る。行商から帰り、家で骨休めする男性たちは、機織や養蚕で忙しい女性に
代わって炊事を受け持ち、昼食としてうどんを打った。さらにハレの飽食感を演出する
必要性があり、コシ、硬さ、太さに特徴を持つ吉田のうどんが育まれたと言われている」
・ 【富士吉田は「うどん」の町です】
富士吉田はうどんの町で有名です、町をあげて宣伝していました
・ 【こしがあるとういうか、硬い「うどん」です】
何回食べても「こし」というより「硬い」うどんだと思います、肉うどんには
馬肉を使うそうですが
お味の方は感激する程ではありません、お安い名物です、お隣甲府の名物「ほうとう」より
コストパフォーマンスに優れていると思います
富士五湖の山中湖を過ぎて行きますと「籠坂峠」に出てきます
・ 【道の駅:「すばしり」です】
最近できた道の駅です、トイレタイムで利用しました、久しぶり籠坂峠を下りてきました
(最近は富士五湖有料道路ができて霧の出る「籠坂峠」は遠慮しておりました、原付バイクは通れません)
お伽の国のような「御殿場アウトレット」で賑わう、車を避けて直進です!
・ 【御殿場に入ってきました】
246号線のバイパスを潜り、東名高速道路の下を潜ります、御殿場アウトレットの案内が多いです
・ 【箱根方面に進路をとります】
横浜には帰りません、箱根峠を抜けて伊豆を目指します
(心なしか伊豆の方が横浜より遠い感じがして来ました)
・ 【箱根の入り口乙女峠から見る富士山です】
箱根に入っていきます、乙女峠から富士山を眺めます、ここは年に何回か通ります
(横浜のバイク屋さんの原付ツーリングではこの辺が日帰り限界地点です)
・ 【芦ノ湖:湖尻です】
遊覧船が停泊する、芦ノ湖:湖尻までやってきました、海賊船も運航していますが到着はまだのようです
・ 【箱根駅伝のゴールは元箱根です】
お正月に賑わう箱根駅伝のゴールは先の船着場の方になります
・ 【箱根峠から駒ケ岳を眺めます】
自転車に乗った若い女性がここまで登ってきました、目面しいので声をかけようとしましたが
颯爽と行ってしまいましたのは残念でした!
・ 【原付では伊豆スカイラインは通れません】
伊豆スカイラインを通った方が近いのですが、原付バイクでは熱海に下りるしか手はありません
(函南に下りて行き、亀石峠越えで伊東でもいいし、冷川峠から大室山へも出られます)
・ 【熱海の海です】
熱海の断崖絶壁の海です、断崖の下にプールができておりました
今日の仕事は京橋のお客様訪問でした、ついでに神田によってもう一件訪問です、やはり仕事で動くと
疲れますね、お客さんからも「無理しないで!」「疲れすぎないでね!」と親切なアドバイスを頂いております
明日は休んで伊豆に行きましょう、作りかけの畑もありますし、カラスがひっくり返す芝生も気になります
雑草抜きも一仕事になりますが、無理して伊豆へ行くほうが疲れは残りません
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
富士山~南アルプスの写真集は、良かったですよ。
それが原付トコトコバイク旅です、いつになったら早いバイクに乗れるのでしょう?
横浜から身延も「ぬるい温泉」に入って日帰り圏なのです、すばしり:道の駅には足湯もありました
血行を良くする為に、息子から毎日足湯器なるものを使えと言われております、
城ヶ崎海岸駅にも「ぽっぽの湯」と言う足湯があります
先日の身延山詣での52号線はとっても長かったです。クネクネ道でバスは安全運転でした。
それに比べると今回使われた道路は、ゆったりとして快適そうですね。お陰で一緒に旅が出来ました。
須走りの道の駅は3年前の富士登山の折に、工事しているのを見ました。