・ 【ベゴニアは石垣の隙間から出て来ます】
最近ベゴニアの顔出しを多く見かけます、天城の山中にあったベゴニア園のベゴニアと比べると豪華に欠けるのは雑草花だからでしょうか
昔は伊東駅にも伊豆ベゴニア園を象徴する豪華なベゴニアとサボテン公園の大きなサボテンなどが飾られておりました
(駅が改修されて見かけなくなりました)
・ 【葉が少なく花だけのベゴニアです】
こんな風に咲いてくれると見栄えがしますが、庭木の下や雑草にまみれると貧相になるのです、ママに言われてベゴニアと気が付きました
・ 【天城にベゴニア園があって形は違うように見えます】
石垣の間からも植えていないのに繁殖しています、雑草なら刈り取る所ですが一応花なので残します
(ここ最近石垣の隙間から生えています)
・ 【最近増えて来ました】
石垣の間は除草剤散布の好適地ですが、この花の為に散布はやって居りません、除草剤の散布で雑草は枯れて行きますが
(茶色い枯れ葉がいつまでも残ります、隣家の壁は側溝を含めて全く雑草が生えていません、丹念に掃除するせいです)
庭や畑に掛ける情熱が僕とは全く違ってます
・ 【石垣がきの隙間が開いて土が増えたのでしょうか】
長年の経年で石垣の隙間に土が溜まったせいでしょうか、従って隣家の石垣にはこの花はついていません
(石垣を黒くしたモルタルで埋めれば増えなくなると思います)
・ 【ユリオプスデージーが満開ですね】
玄関を黄色い花が飾ってくれます、秋には黄色く咲く花が多いような気がします
ロシアは動員兵を4万人も集めて南部へルソン州防衛に乗り出したそうです、へルソンの今は雨季で攻めるも守るも一進一退の
戦闘が続いてるそうです、周りをウクライナ兵に取り囲まれて後ろの橋は爆撃で壊されロシア軍は孤立しているそうです
武器も食料も少なく経験も浅い動員兵の新兵さんを集めて本格的な防衛戦を試みるようです
ロシア軍はリマン退却で残した戦車などが大量に鹵獲されて、世界に恥を晒した事を反省しているのでしょう
動員兵を前線の前面に立てて砲弾の餌食とするには可哀そうな事をするもんです、撤退戦は難しく色んな策略が
考えられています、上流にあるダムの破壊や兵器を使えば場所が特定されるので速やかに撤退する精鋭部隊を守るために
外側から支援する役目を負うそうです、囚人兵を集めた傭兵部隊はもっぱら消耗戦に使われるのです
(味方を犠牲にして古参部隊の延命を図るという無慈悲な事をロシアは考えてるそうです)
人の命は兵隊さんであっても尊いものです、これ以上の無駄死には出して貰いたくないです、ロシアが自分の国に戻るだけで
紛争は一時的に解決します、プーチンも核使用など考えないで終わりを迎えて貰いたいです
(ひとたび指導者となると兵隊さんの犠牲など問わないもので戦争に勝つ事だけが目的となって行きます、恐ろしいです)
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