果樹の木が芽吹いてきました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【桜の時期が終われば新緑になりますが】

（まだ冬の終わりともいえる日々で枯れ木も目立っている頃の写真が残っていました）

桜開花前から木々は芽吹いて新緑に備えてました、王禅寺丸という柿の木ですが、冬が開けて芽吹きが始まりました

イチジクは実が大きくなるのと沢山なる木の２本を植えております


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【いちじくも芽を出しました】

桜が終わると小さな実までつけました、去年も実はなりましたが冬前に小さな実をつけましたのですべて落としてしまいました

（果たして今年はどうなるでしょうか？）

白桃なる繊細な果樹を不器用で放浪癖のある僕に育てられるはずはありません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【無謀にも白桃の苗を買ってきました】

芽を出し花の準備をしていまして、桜と同じ時期に花は咲きました

（病気や害虫に弱さそうな木ですから無事に育つか心配です）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【写真は桜開花前のです】

ネコやなぎの様な綿毛に覆われていました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ブルーベリーも若葉の季節です】

長い冬が終わったことをどうして植物は知るのでしょうか、冬でも暖かい日が続きますが、大半の果樹の木は沈黙しています

（実のなる作物は自然の移ろいを慎重に判断しますね）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【今年はつつじの開花が早いです】

実がならない花だけの植物は暖かければ咲いてしまいますが、実をつけ子孫を残そうとする植物は暖かいだけでは花を咲かせません



このところお通じがありません、１，２週間も出ないのです、おなかも張って苦しくて血圧も上がっているように思います
便秘などしたことないのにと思って我慢していましたが、とうとう我慢できずに医者へ行こうとしましたが、生憎と本日は日曜日でほとんどの医院が休業です
近くの大病院の緊急外来の窓口をたたきました、レントゲン＆ＣＴ検査の結果を見るとお医者様は「溜まっていません！」とご回答になります

（緊急外来は本当に緊急の人が来てもいいように救急車に備えているのですよ、近くだからと言って簡単に来るような窓口ではありませんと嫌味を言われているような気になりました）

「そんな！」こんなに膨満感に満たされて息も絶え絶えになっているのに、「下剤を出しておきます」ので薬局で受け取って下さいと薬を処方されました
大病院の緊急外来、休日診療、ＣＴやレントゲンを撮って高い診療費を払わされる結果がこうでは腹の虫が収まりません、何か重篤な病名を言ってください

（出勤日でしたので苦しかった思いを会社で話すと「ふん詰まりで死ね奴はいないよ！」と取り合ってくれません）

運動不足、生野菜をとりなさい、チョコレートがいいよ、ヨーグルトもいいよなど勝手な助言をしてくれますが、本当のところ痛みや苦しみを理解するのは
本人だけと悟った次第です