・ 【雄大な富士山が見えてきました】
雪が無い所は宝永の噴火口でしょうか、積雪が薄いのでそのように見えています
(この富士山を見たくて伊豆スカイラインに上がりました)
・ 【富士山は手前の愛鷹山や古富士を足場に標高を高めています】
フイリピンプレートが伊豆半島を押し寄せてきて本州にぶつかり最後には富士山が押されるように出来上がりました
(沼津と北部にある愛鷹山は富士山のふもと部分を作っている聞いた事があります)
・ 【箱根ハイランドから見る富士は大きく映ります】
この富士を見たくてやってきたのです、更に御殿場方面に行きますと大きな富士山と出会えます
(富士山は近づき過ぎると山肌が荒々しく見えてきます、霊峰富士は静岡辺りが見ごろだと思います)
・ 【近くで見る富士は美しいというより荒々しく見えます】
冬の富士山には一般の人は登れません、富士登山は7月1日から9月10日までと決まっております
(富士は眺めるだけで登った事はありません)
友達のリンゴ屋さんは富士山を登って翌日には日本第二の高峰北岳にも登っていました
ウクライナでは唯一ロシア軍がバフムト近郊で勢力を盛り返しているそうです、ウクライナでは長い戦線がありますので全てにウクライナ軍が優勢という分けには行きません
開戦当初こそ圧倒的火力を誇ったロシアの戦力が次第に補給地点での精密誘導兵器のピンポイント爆撃でやられていて武器・弾薬・装備・食料が枯渇してきたと言われています
軍の体制も正規軍の他に独立成立させた共和国軍2国の軍隊、傭兵は認めなかったワグネル部隊も参戦が明らかになっているようです、他にもチェチェン共和国の軍隊
味方の脱走兵を監視する督戦隊などが入り乱れているようで、他の戦線が不利と見ると一方の部隊が批判し始めるといった統制感のない戦いをしております
(ウクライナ側からの情報です)
動員兵の実践参加があったりでロシア軍の抵抗は続いてます、ウクライナに侵攻しておきながら自分達が被害者のように装っていまして一筋縄ではいきません
ウクライナ軍は寒波が来て地面が凍り付いたら反撃を開始するそうですが、攻めるのは守るより5倍の戦力が必要と言われてまして、いかに地の利があるとはいえ
激戦が続くと思います、最新の兵器をどんどん打ち込む、無人機ドローンの活躍に寄って犠牲の少ない戦いをして貰いたい
(兵隊さんの命も民間人の命も無くなったら同じだと思います)
ロシア軍優勢のバフムト戦線ですが、傭兵のワグナー集団が繰り返しの突撃を行っていますが、ウクライナ軍に寄って殲滅のニュースが
入って来ました、残念な事にこれも未確認情報です
確かにキセル乗車できる箇所ありますね(笑)