
・ 【地元すぎてめったな事では行きません】
我が家から0.6kmですので近すぎて一人では行きません、散歩も会えて反対側の国道方面へと歩いています、お客様が来た時で
「断崖」や「絶壁」「つり橋」「灯台」を見たい方がいれば案内いたします、4,5年前に駐車場が立派になりまして有料になりました、
バイクはフリーパスですし、車も15分までは無料です、ここから伊豆高原側に自然遊歩道が伸びていまして、断崖や森を縫うように延びています、
断崖の上に立って下を行く遊覧船に向かって手を振れば、乗船しいる観光の皆さんも返してくれます、「海洋公園」から疲れ切って
波に翻弄される初心者ダイバーさんの奮闘を眺めてもいいし、「四季の花公園」で早咲きの桜をめでるのも一興です、
「蓮着寺」の「やまもも」は樹齢1000年という巨木ですし、岩を抱いて育っている木樹も見られます
(遊歩道は「奥の院」から伸びていて、奇妙な樹木や断崖広場と言われる「イガイガ根」を抜ければ伊豆高原駅への近道です
滝やロッククライミングを見ていても面白いし、釣り人が作ったロープ1本で断崖を下りていく事が出来ますが、命は保障しません)


そもそも「城ヶ崎海岸」の地名は観光開発された時、長老たちが三浦半島にあります「城ヶ島」の先にあると言う事で付けられた
名前であって本当は伊東市富戸地区にあります「門脇岬」と言います

・ 【城ヶ崎海岸の灯台で「門脇灯台」とも言います】
この灯台も「城ヶ崎灯台」と言うのでしょうか、正式には「門脇灯台」と申します
「門脇灯台は昭和35年に建設されましたが、平成7年5月に展望台付の灯台に改築されました。
新灯台は地上24.9mの高さ ... 地上4mのところに60名収容の展望台が設置され、晴れた日には遠く
伊豆七島や天城連山を望むことができます」
我が家は灯台と天城連山の結ぶ方向にあります


この「つり橋」も観光施設として断崖を覗くために作られまして、岬と岬を結ぶだけで実用性は余り無いのです、先には「ぼら納屋」を経由して
富戸漁港へと繋がっています

・ 【「つり橋」観光つり橋ですが揺らすと恐ろしいね】
必ず橋を揺らす人がいて困ります、僕は高所恐怖症ですから腹ばいになって進みたくなります

・ 【伊豆高原駅から近くには「橋立つり橋」があります】
伊豆高原側にはロッククライミングを挑戦しているヘルメット姿の若者がおります、女性も果敢に挑戦していますが、登りきると
僕らのような遊歩道を歩いてくるワーキャー族が居ますので登頂の喜びはあるのでしょうか、殆どの人は岩のぼりの訓練に来ているようです
断崖絶壁散策も5分も見ればあきるでしょう、灯台とつり橋と断崖で記念写真を撮ればお終いです、


この断崖の先頭に立って釣りをしている人がいます
(高さ60mの断崖から糸をたらして「ぶだい」等を引き抜きます)

・ 【城ヶ崎海岸の断崖絶壁の眺めです】
奇岩を巡り、つり橋を渡ればお終いですが、断崖の形状は一箇所だけではありません、「うみう」や「かわう」が集う海の小島も見えます
(かつては自殺の名所でありました、遺体が定置網にかかり漁師さんが迷惑します、ニュースにも取り上げないようですから
ここで自殺願望はやめて戴きたいです、僕も住み始めて1件だけ自殺志願者にお会いしました、話を伺い我が家に泊めて断念して貰いました)


あの人は今頃どういう人生を歩んだのでしょう、ウイスキーを飲みながら思い出します

・ 【「伊豆大島」が目前に迫ります】
富戸の港から連絡する船は出ていませんが「大島」は富戸と一番近いそうです、海底ケーブルも富戸から出ているとお聞きしています
夜には大島の町の明かりが点々と漁船のいさり火と重なって見えるのです
いつも荒い波が押し寄せています

・ 【断崖や森を縫うように遊歩道が伸びています】
我が家から城ヶ崎海岸の遊歩道を抜けて「ぼら納屋」から「八幡野漁港」まで回って伊豆高原駅を抜けって戻ってきますと25km位距離があります
城ヶ崎へ来た頃は1年に1回は巡っていましたが病気以来中断しています、これくらい歩けないようだと車に載る資格がないように思えて
意地でも歩くようにしていたいね


我が家から0.6kmですので近すぎて一人では行きません、散歩も会えて反対側の国道方面へと歩いています、お客様が来た時で
「断崖」や「絶壁」「つり橋」「灯台」を見たい方がいれば案内いたします、4,5年前に駐車場が立派になりまして有料になりました、
バイクはフリーパスですし、車も15分までは無料です、ここから伊豆高原側に自然遊歩道が伸びていまして、断崖や森を縫うように延びています、
断崖の上に立って下を行く遊覧船に向かって手を振れば、乗船しいる観光の皆さんも返してくれます、「海洋公園」から疲れ切って
波に翻弄される初心者ダイバーさんの奮闘を眺めてもいいし、「四季の花公園」で早咲きの桜をめでるのも一興です、
「蓮着寺」の「やまもも」は樹齢1000年という巨木ですし、岩を抱いて育っている木樹も見られます
(遊歩道は「奥の院」から伸びていて、奇妙な樹木や断崖広場と言われる「イガイガ根」を抜ければ伊豆高原駅への近道です
滝やロッククライミングを見ていても面白いし、釣り人が作ったロープ1本で断崖を下りていく事が出来ますが、命は保障しません)


そもそも「城ヶ崎海岸」の地名は観光開発された時、長老たちが三浦半島にあります「城ヶ島」の先にあると言う事で付けられた
名前であって本当は伊東市富戸地区にあります「門脇岬」と言います

・ 【城ヶ崎海岸の灯台で「門脇灯台」とも言います】
この灯台も「城ヶ崎灯台」と言うのでしょうか、正式には「門脇灯台」と申します
「門脇灯台は昭和35年に建設されましたが、平成7年5月に展望台付の灯台に改築されました。
新灯台は地上24.9mの高さ ... 地上4mのところに60名収容の展望台が設置され、晴れた日には遠く
伊豆七島や天城連山を望むことができます」
我が家は灯台と天城連山の結ぶ方向にあります


この「つり橋」も観光施設として断崖を覗くために作られまして、岬と岬を結ぶだけで実用性は余り無いのです、先には「ぼら納屋」を経由して
富戸漁港へと繋がっています

・ 【「つり橋」観光つり橋ですが揺らすと恐ろしいね】
必ず橋を揺らす人がいて困ります、僕は高所恐怖症ですから腹ばいになって進みたくなります

・ 【伊豆高原駅から近くには「橋立つり橋」があります】
伊豆高原側にはロッククライミングを挑戦しているヘルメット姿の若者がおります、女性も果敢に挑戦していますが、登りきると
僕らのような遊歩道を歩いてくるワーキャー族が居ますので登頂の喜びはあるのでしょうか、殆どの人は岩のぼりの訓練に来ているようです
断崖絶壁散策も5分も見ればあきるでしょう、灯台とつり橋と断崖で記念写真を撮ればお終いです、


この断崖の先頭に立って釣りをしている人がいます
(高さ60mの断崖から糸をたらして「ぶだい」等を引き抜きます)

・ 【城ヶ崎海岸の断崖絶壁の眺めです】
奇岩を巡り、つり橋を渡ればお終いですが、断崖の形状は一箇所だけではありません、「うみう」や「かわう」が集う海の小島も見えます
(かつては自殺の名所でありました、遺体が定置網にかかり漁師さんが迷惑します、ニュースにも取り上げないようですから
ここで自殺願望はやめて戴きたいです、僕も住み始めて1件だけ自殺志願者にお会いしました、話を伺い我が家に泊めて断念して貰いました)


あの人は今頃どういう人生を歩んだのでしょう、ウイスキーを飲みながら思い出します

・ 【「伊豆大島」が目前に迫ります】
富戸の港から連絡する船は出ていませんが「大島」は富戸と一番近いそうです、海底ケーブルも富戸から出ているとお聞きしています
夜には大島の町の明かりが点々と漁船のいさり火と重なって見えるのです
いつも荒い波が押し寄せています

・ 【断崖や森を縫うように遊歩道が伸びています】
我が家から城ヶ崎海岸の遊歩道を抜けて「ぼら納屋」から「八幡野漁港」まで回って伊豆高原駅を抜けって戻ってきますと25km位距離があります
城ヶ崎へ来た頃は1年に1回は巡っていましたが病気以来中断しています、これくらい歩けないようだと車に載る資格がないように思えて
意地でも歩くようにしていたいね


もっとも徘徊老人の域に達すると、平気で20kmは歩くそうですが。
3kmあると思っていましたが半分位ですね、散歩の距離をイオン辺りに伸ばしましょう