しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

新緑の候とともに雑草との戦いが始まりました

2021年04月28日 | 庭・花壇・建物

・     【ちょっと手を抜くと瞬く間に雑草が覆ってきます】

新緑の候となりました、花壇が雑草のドクダミやハコベ、クローバーに覆われてきました

(ドクダミの根っこは長く、ゆっくり引っ張っても途中から折れて、残った根っこから

 再び再生してきます、花壇はちょっとづつでも毎日手を入れるのが大事ですね)

・      【ドクダミは深く根を張っています】

何とか雑草をはぎ取り鍬を入れて再びパンジーを植えましたが、雑草は新緑のシーズンともに何度でも襲って来ます

(除草剤の代わりに強い鶏糞を雑草を撮った土にすき込みます)

・   【貴重な朝時間が無駄になりました】

小さな花壇には種類が分かりませんが球根を植えたら成長しだしました

今回で3度目の緊急事態宣言です、毎回の緊急措置に緊急性が感じないほどの世の中の動きは鈍いです

新コロナ撲滅に対しては唯一ワクチン接種だけが積極的な対抗手段なのです、いまだに政府は蔓延した後の

人流の阻止を言ってますが、マスクや蜜を防いで飲食しない程度で対策といえるのでしょうか、交通機関や

高速道路を止める手段は取れないでいます、今は第4派の波と分析していますが、このままワクチン無策で

行くと第5派、第6派を招いて行き、遅れるワクチン接種までは新コロナの流行が阻止できないままに進行

していくと思います

結局ワクチン接種と感染蔓延により人口の7割までが感染するかして皆が免疫抗体を持って普通の風邪となって

流行が停まると思いますが、それまでは医療崩壊が続き犠牲者が増えていくと誰もが予測できます

(専門家は賢いし科学者ですがデータが無ければ判断もできません、新コロナでは変異株もあって新規に蓄積される

 データも膨大だと思います、正確な判断が出来ても時間が掛かるものです、災害と同じですから、今は先を読む

 政治の素早さが求められる時期です、アメリカはすでに日本の人口ほどのワクチンを接種しています、感染を

 引き留めて蔓延を防止しない限り、対策はしていますと言っていますが、新コロナ弱者が亡くなっても政治家は

 だれ一人として責任を感じていません)

今回自民党が補選で惨敗でした、新コロナに国は無策無能で対策が遅れているのを国民は感じているのです


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